再始動した箱根・大涌谷の現在。規制解除&ロープウェー全線運行も!

再始動した箱根・大涌谷の現在。規制解除&ロープウェー全線運行も!

更新日:2020/07/14 16:13

下川 尚子のプロフィール写真 下川 尚子 ライター
箱根火山の息吹をダイレクトに感じられる大涌谷は、箱根のシンボルにして人気の観光地。火山活動の活性化のため2019年5月より立ち入り禁止となっていましたが、規制解除により2019年11月15日より一部のエリアを除いて再開。これにより、再び箱根の人気スポット「大涌谷」の景観を楽しめるようになったのです。
ここでは現在の大涌谷の観光情報についてご紹介。再始動した箱根の迫力ある景観をお楽しみください。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う、県境をまたいだ移動の自粛が2020年6月19日より解除されます。また県境をまたぐ観光については「徐々に行い、人との間隔を確保すること」というガイドラインが政府より示されています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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立ち入り規制解除!2019年11月より大涌谷観光が再始動

立ち入り規制解除!2019年11月より大涌谷観光が再始動

写真:下川 尚子

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荒涼とした山肌に立ち上る白煙。箱根火山の息吹をダイレクトに感じられる大涌谷は、箱根のシンボルにして、人気の観光地。そんな大涌谷園地が、火山活動の活性化によって立ち入り禁止となったのは2019年5月のこと。規制に合わせ、箱根ロープウェイも一部区間のみの運行になっていました。

立ち入り規制解除!2019年11月より大涌谷観光が再始動

写真:下川 尚子

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現在の大涌谷はというと、約半年の期間を経て、一部エリアを除き立ち入り規制が解除され(大涌谷園地の自然研究路・大涌谷湖尻自然探勝歩道・大涌谷周辺のハイキングコースなど一部エリアは引き続き立ち入り禁止)2019年11月15日より周辺施設も営業再開。再び大涌谷の景観を間近で見ることができるようになっています。

ロープウェーも運行開始。アクセスに利用しよう

ロープウェーも運行開始。アクセスに利用しよう

写真:下川 尚子

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大涌谷へのアクセスは、マイカー(バス)もしくは箱根ロープウェイにて。箱根ロープウェイも全線(桃源台〜大涌谷、大涌谷〜早雲山)で運行されており、以前と同じく、箱根ならではの絶景を空から楽しめるスポットとなっています。

箱根ロープウェイは、大涌谷を訪れるならぜひとも体験したいところ。マイカー利用の場合、大涌谷駅から一駅分だけ往復乗車、ということも可能です。ロープウェイから見える景色は区間によって異なり、桃源台〜大涌谷の区間では写真のように、芦ノ湖や富士山が見られます。

ロープウェーも運行開始。アクセスに利用しよう

写真:下川 尚子

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一方、大涌谷〜早雲山の区間では上空からの大涌谷が見られます。眼下に広がる火山の光景は大迫力!大涌谷園地から見る景色とはまた異なるダイナミックな景観が楽しめます。

ロープウェーも運行開始。アクセスに利用しよう

写真:下川 尚子

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ちょっとした裏ワザですが、マイカーの場合は大涌谷駅の駐車場ではなく、早雲山駅(約30台)、姥子駅(約90台)、桃源台駅(複数の駐車場あり)などに駐車し、ロープウェイで大涌谷にアクセスするのもひとつの方法。

大涌谷駅の駐車場は有料ですが、姥子駅や早雲山駅は無料(ロープウェイ料金は別途必要ですが)。人気の観光地である箱根では渋滞も起きやすく、特にハイシーズン、大涌谷駐車場は非常に混雑します。国有林前バス停(国有林三叉路)あたりから1時間以上かかる場合もありますので、混雑を避ける意味でもオススメです。

噴煙を上げる大迫力の「地獄谷」

噴煙を上げる大迫力の「地獄谷」

写真:下川 尚子

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前述のとおり、一部エリアの規制は今も続いていますが、箱根ロープウェイ「大涌谷駅」周辺では白煙たちこめる独特の景色を間近で見ることができます。

大涌谷は約3000年前の箱根火山爆発によってできた爆裂火口の跡と言われています。箱根火山にある噴気地帯の中では最も大きく、その景観から「地獄谷」「大地獄」と呼ばれていた歴史を持ちます。大迫力の景観を楽しみましょう。

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大涌谷くろたまご館などの周辺施設&富士山のビュースポット

大涌谷くろたまご館などの周辺施設&富士山のビュースポット

写真:下川 尚子

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眺望を楽しむだけではなく、大涌谷園地にはいくつかの見どころがありますので、そちらを見て回るのも楽しい時間です。

まず立ち寄りたいのは「大涌谷くろたまご館」。2階には土産物屋「くろたまショップ」、1階には箱根火山について詳しく知ることができる「箱根ジオミュージアム」もありますので、さらに大涌谷を深堀りして知りたい!という方は、ぜひ足を運んでみましょう。

大涌谷くろたまご館などの周辺施設&富士山のビュースポット

写真:下川 尚子

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富士山のビュースポットとしても有名な大涌谷。大涌谷くろたまご館前の広場では富士山の美しい雄姿が見られます。ここは黒たまごをモチーフにしたオブジェとともに富士山を写真に収められる人気のフォトスポット。記念写真はぜひここで!

名物グルメ「黒たまご」や「大涌谷カレー」を食べよう

名物グルメ「黒たまご」や「大涌谷カレー」を食べよう

写真:下川 尚子

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大涌谷で食べたいグルメといえば、名物の黒たまご。この色は大涌谷の地熱と火山ガスが化学反応を起こしてできるもの。ひとつ食べると七年寿命が延びる名物と言われていますので、ぜひお試しを。

大涌谷のあちこちにある椅子は黒たまごがモチーフ。どことなくユニークな姿が可愛いので、ぜひ注目してみてくださいね。

名物グルメ「黒たまご」や「大涌谷カレー」を食べよう

写真:下川 尚子

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こちらは大涌谷駅2階「大涌谷 駅食堂」の「大涌谷カレー」。そのほか、大涌谷園地にはいくつかの売店があり、「黒ソフトクリーム」などのグルメも人気ですので、食べ歩きを楽しんでも良いですね。

動画:下川 尚子

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では最後に、大涌谷の様子を動画でもご紹介します。荒涼とした山肌と絶え間なく噴き上げる噴煙は、今なお火山活動を続けていることを実感できる迫力ある景観です。

ここでご紹介したのは、2020年7月現在の情報。今後、火山活動の状況によっては観光できるエリアが変わることもありますので、事前に最新の情報をチェックしてからお出かけください。

また、規制が解除されたとはいえ、周辺は噴煙が吹き出す火山地帯。もし目や鼻、喉の刺激を感じたり、臭いを強く感じたりしたときは、すぐに屋内に入るか、その場を立ち去るなど、安全管理にも気を配るようにしましょう。

箱根・大涌谷の基本情報

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原1251-1
電話番号:0460-84-5201(大涌谷インフォメーションセンター)
アクセス:箱根ロープウェイ「大涌谷駅」から徒歩約3分
駐車場の営業時間:9:00〜16:00
駐車場料金:大型1,580円、普通530円、二輪車110円

2020年7月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/12/17 訪問

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