世界屈指の透明度!沖縄ケラマ諸島で感動ダイビング!

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世界屈指の透明度!沖縄ケラマ諸島で感動ダイビング!

世界屈指の透明度!沖縄ケラマ諸島で感動ダイビング!

更新日:2015/07/21 16:31

慶良間諸島(ケラマ)は沖縄本島南部の西側に位置し、東シナ海上一帯に広がる渡嘉敷島・座間味島・阿嘉島等の大小20近くの島々。このケラマの海は、日本、いや世界でも屈指の透明度を誇り、綺麗なケラマブルーの海を求めて多くの人々が集まります。2014年3月5日には、27年ぶりに31番目の国立公園として指定されました。沖縄本島那覇からも日帰り可能な、とびっきりの感動ダイビングができるケラマの海をご案内します。

サンゴの日に31番目の国立公園に指定!

サンゴの日に31番目の国立公園に指定!

2014年3月5日=サンゴ(35)の日に、めでたく慶良間諸島国立公園が誕生しました。ケラマは、透明度・魚影・珊瑚・地形・砂地等、オールラウンドな魅力が兼ね備えられた海。キラキラと輝くケラマブルーの海でのダイビングは、皆さんを魅力的な海の世界へと迎え入れてくれます。

沖縄本島周辺のダイビングスポットも、もちろんとても綺麗で魅力的ですが、本島から更に西へ約40km先にあるケラマの海は、海の色の輝きがいっそう増し、透明度も一段と高くなっていきます。船の上からも海底が見えてしまうほどの透明度の高い海に、きっと潜る前からワクワクしてしまうはず!ひとたび海の中に潜れば、無数のカラフルな魚や珊瑚がお出迎えし感動すらおぼえます。

ケラマでダイビングをするには?

ケラマでダイビングをするには?

ケラマへは、沖縄本島から船か飛行機でアクセスします。ほとんどの方が船でケラマへ移動しますが、主なアクセス方法と所要時間は、下記の通りです。

1.那覇市の泊港「とまりん」から各島への定期便の高速船で35分〜1時間
2.ダイビングショップ等のマリンショップでのツアーに参加
3.那覇空港か座間味島までチャーターヘリで約15分

皆さんの沖縄スケジュールに合わせ、沖縄本島に宿泊して日帰りダイビングツアーに参加するか、座間味島等のケラマの島に宿泊して参加する方法があります。本島へ宿泊する場合は、出港する港に直接集合する場合もありますが、ほとんどのダイビングショップが、那覇市内であれば宿泊先までの送迎あり。ケラマでのダイビング前夜は、那覇市内に宿泊すると便利です。時間があれば、ケラマの島への宿泊がオススメ。ダイビングポイントまで船ですぐ行けますし、なんといってもケラマの海に囲まれた島は、とても綺麗で満天の夜空にも出会えますよ。

※北谷等、那覇市以外でもケラマへ出港するショップもあります。送迎等についてはショップへ直接ご確認下さい。

かわいいクマノミに癒されよう!

かわいいクマノミに癒されよう!

大人気ディスニー映画「ファインディング ニモ」で世界的に有名になったニモにも、ケラマなら高い確率で会えるはず!こちらは、イソギンチャクの触手よりもちっちゃなクマノミの赤ちゃん。ニモと同じくイソギンチャクをお家にして、お互いに助け合いながら共生しています。本来イソギンチャクの触手には目には見えない毒針がありますが、クマノミの表面はネバネバした液で覆われているため、毒針を通さない構造に。その為、普通の魚は触手の間には入ってこないのですが、クマノミは仲良く共生できるんですって。

映画のニモは、実はこの写真のクマノミとは違い、オレンジ色の体に3本の白い縦線が入ったカクレクマノミという種類。1本線がハマクマノミ、2本線がこの写真のクマノミ、背中にスジが入った黄色いセジロクマノミ、桜色をしたハナビラクマノミ等、実はクマノミにもいろいろな種類が。イソギンチャクを発見したら、そこにはクマノミがいるかも。ぜひ探してみて下さいね。

ケラマの海は景観もたっぷりと楽しめる!

ケラマの海は景観もたっぷりと楽しめる!

透明度の高い海は、太陽の光を味方に輝きを増し、言葉では海の色をうまく表現できないような綺麗なケラマブルーをつくります。暗がりから光の差す方に顔を向ければ、美しいケラマブルーを背景に、このような扇状に群生するイソバナが織りなす癒しの光景を目撃することも。本来イソバナは、赤色や黄色をしており、海をより華やかに彩る写真の被写体としても人気があります。ケラマの海は地形や幻想的な景観もたっぷり楽しむ事ができます!その他、縦穴や横穴を抜けたり通り過ぎるようなポイントもあり、特に穴の暗がりに差し込む太陽は、海の中にキラキラ輝く光のカーテンやスポットライトをつくりだしとても神秘的。

ケラマでぜひ会いたいウミガメ!

ケラマでぜひ会いたいウミガメ!

ケラマはウミガメの遭遇率も高い海!運がよければダイビング中はもちろん、ケラマの離島でビーチなどの浅場でシュノーケリングをしていても出会える確率があります。海藻などのエサを食べている食事中の様子や、海面に息継ぎに行く様子、まるで海の中を飛ぶように泳ぐ様子など、遭遇するだけで、きっと海の中でテンションがあがってしまうはず!また、辺り一面真っ白な砂地が広がるところがあり、水族館で白いニョロニョロした姿が人気のチンアナゴがみられ、かわいい姿にうっとりできるポイントも。その他、様々な魚にたくさん出会えるので、ぜひお楽しみに!

ダイビングと共にオススメなのが・・・

ダイビングをした後に、沖縄美ら海水族館や牧志公設市場に行くのがオススメです。水族館では「あっ、ダイビングで見た魚!」、市場では「海で見た魚って、こんな味なんだ!」と、自分が実際に見た魚を水族館や市場で見ると、より魚の名前を覚えたり、興味が湧いてきますよ。ダイビングのライセンスがなくても、シュノーケル、体験ダイビングでもバッチリ楽しめ、各種ツアーも様々催行されています。冬の時期には高い確率でクジラにあえるホエールウォッチングツアーも開催。ケラマに行きたいっ!と思う人全てを受け入れてくれるとても素敵な海、ケラマの海で一度ダイビングしてみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。

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