1杯のコーヒーが社会貢献に!サービス満載なタイのスタバ

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1杯のコーヒーが社会貢献に!サービス満載なタイのスタバ

1杯のコーヒーが社会貢献に!サービス満載なタイのスタバ

更新日:2017/04/19 14:50

Ayumi Bangkokのプロフィール写真 Ayumi Bangkok ライター

タイ北部で生産されるコーヒー豆は世界的に高い評価を得ています。タイは有数なコーヒーの産地として年々知名度を上げ、今バンコクでは空前のカフェブームが到来中。米コーヒーチェーン「スターバックス」も大人気です。タイのスタバは北部のコーヒー豆を積極的に販売し、売上の一部を寄付するなどして社会貢献に力を入れています。たった1杯のスタバをタイで買う事で貧しい人々が救われる素敵な活動に是非参加してみませんか?

サービス豊かなタイのスタバ

サービス豊かなタイのスタバ

写真:Ayumi Bangkok

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スターバックス社は1998年7月にタイに参入し、瞬く間に人気となりました。現在バンコク市内だけで約50店舗が出店していて、街を歩けば至る所で緑の看板を目にします。

中でもスワンナプーム国際空港のスタバは24時間営業しており、旅行者にとっては大変便利な店舗です。今後タイでは、勢いに乗ってこのような便利な店舗がますます増えていく事でしょう。

サービス豊かなタイのスタバ

写真:Ayumi Bangkok

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メニューは日本とほぼ同じです。タイ限定メニューもあるので試してみると良いでしょう。タイのスタバでは割引プロモーションをよく実施しています。1つ買うと1つ無料(BUY1GET1FREE)や曜日限定でフラペチーノ半額など様々。いずれも不定期開催ですが、とてもお得なプロモーションなのでタイミングが合えばラッキーです。

ちなみに値段は安くありません。トールサイズのカフェラテで比較すると日本は1杯370円、タイでは1杯110バーツ(約330円)ほど。タイの物価を考えると高いです。

サービス豊かなタイのスタバ

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タイのスタバカードはお得です。日本は登録しても大きな特典はありませんが、タイではカード購入後にウェブ上“MyStaebacksRewards”でメンバー登録すると、12杯ドリンクを購入する度に1杯無料で好きなトールサイズのドリンクがもらえます。

100バーツ購入毎にスターを貯めて上級メンバーになると、誕生日に飲み物とケーキがもらえるなど特典も満載。しかもカードはタイ国内に限らず、北米・カナダ・オーストラリア・ギリシャ・ハワイ等で利用できます。デザインはタイ限定や季節限定から選べますので記念にもなりますね。よく利用する方にはお勧めです。

タイ北部のコーヒーを飲んでみよう

タイ北部のコーヒーを飲んでみよう

写真:Ayumi Bangkok

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スターバックス・タイは、現地NGOの「ITDP(Integrated Tribal Development Program)」と提携しタイ北部のコーヒー豆を仕入れています。ITDPはタイの山岳民支援事業を運営していて、その活動のひとつに“コーヒープロジェクト”があります。

コーヒープロジェクトは、貧しい山岳民を支援する為にITDAが1996年に始めた取り組みです。機械類の支援やチェンマイにコーヒーショップを開店してマーケットの確保に協力した結果、2002年のコーヒー生産量は18トン、その後40トンまで成長し、タイは世界で有数なコーヒーの産地として知られるようになりました。2003年にスタバでも山岳民のコーヒーを取り扱うようになり、販売に大きく貢献しました。

タイ北部のコーヒーを飲んでみよう

写真:Ayumi Bangkok

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スタバも参加しているコーヒープロジェクトは、5地域25村に渡って500家族の暮らしを支えています。山岳に住む人々はコーヒー豆の栽培による収入で生活していますが、タイ北部はバンコクに比べると貧しい為、いまだに十分な医療や教育が行き届いていないのが現状です。

タイのスタバは北部チェンマイのコーヒーコミュニティラーニングセンターを支援するために、5百万バーツ寄付しました。村にトイレや貯水タンクを設置して衛生的な生活環境を整え、子ども達が学校に行けるよう奨学金を支給する事業に役立てられています。

アジア初のコミュニティ・ストア「ランスワン通り店」

アジア初のコミュニティ・ストア「ランスワン通り店」

写真:Ayumi Bangkok

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スターバックス・コミュニティ・ストアをご存じでしょうか?コミュニティ・ストアは、非営利団体(タイの場合ITDA)と共に、利益分配と相互扶助のビジネスに特化した店舗です。今までは米国中心でしたがバンコクにアジア初コミュニティ・ストア「ランスワン通り店」が出店しています。

ランスワン通り店で飲み物やコーヒー豆を購入すると、売上から10バーツ(約30円)がタイ北部の人々に寄付され教育や医療の為に役立てられます。また収益は、タイや周辺ビジネスの展開に優先的に還元されます。

アジア初のコミュニティ・ストア「ランスワン通り店」

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現在スタバのコミュニティ・ストアは世界で8店舗しかありません。アメリカの他に、アジアではソウルにも出店しています。各コミュニティ・ストアも同じように、協力している団体に0.05ドル〜0.15ドルを寄付しています

タイ・バンコクのランスワン店はオープンして4年になりますが、この店舗は一軒家を改装した造りで、バンコク市内のスタバでもトップクラスのお洒落さを誇ります。BTSチットロム駅から徒歩圏内の場所にありますので、是非訪れてみてくださいね。

希少な豆を使ったスターバックスリザーブがタイでも飲める!

希少な豆を使ったスターバックスリザーブがタイでも飲める!

写真:Ayumi Bangkok

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世界でも限定された店舗でしか飲む事ができない「スターバックスリザーブ」はタイでも取り扱いしています。非常に少量しか手に入らない希少な豆で作ったコーヒーは、日本でも限られた店舗でしか飲む事ができません。値段は一番安価なグアテマラ・フロール・デル・ロザリオで1杯135バーツ(約405円)。日本だと580円なので、こちらはタイで飲んだ方がお得です。

希少な豆を使ったスターバックスリザーブがタイでも飲める!

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スターバックスリザーブが飲めるのは、店舗にRマークがある「スターバックス・リザーブ・エクスペリエンス・ストア」のみです。バンコクでは高級デパート内のゲイソーン店やエムクオーティエ店、ランスワン通り店が該当します。街中でRマークのある店舗を探すのも宝探しのようでワクワクしますよ。

希少な豆を使ったスターバックスリザーブがタイでも飲める!

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スターバックスリザーブは、南アメリカやアフリカをはじめ世界中から選ばれた希少なコーヒー豆を使用しています。種類は全部で5種類。それぞれの豆は異なる魅力的なストーリーを持っています。高級感を醸し出すパッケージのコーヒー豆は店頭販売されていますので、お土産やご自宅で楽しむこともできます。

デザインがハイレベルなタイ限定グッズ

デザインがハイレベルなタイ限定グッズ

写真:Ayumi Bangkok

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スタバいえばご当地グッズも有名ですね。タイ限定グッズはとても可愛いです。写真はスタンダードなタイ限定マグカップで、通年販売されています。右端のバンコク限定のカップは有名な観光地であるワットアルンが描かれ、お土産に人気です。

デザインがハイレベルなタイ限定グッズ

写真:Ayumi Bangkok

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桜やソンクラン、ハロウィン、クリスマスなど季節限定グッズも販売されます。各イベントがある毎にデザイン性の高い限定商品が発売されるので、こまめにチェックすると良いでしょう。タイではマイタンブラーを店舗に持ち込むとドリンクが10バーツ(約30円)割引になります。日本に比べて割引率が高いのも嬉しいサービスです。

日本のスタバよりも特典満載なタイのスタバ

日本のスタバはいつも混んでいるイメージですが、タイのスタバはすぐ座れるのも魅力のひとつ。高級デパート内や一軒家のスタバはアート性が高く豪華です。フリーWi-Fiやコンセントも完備されていますので、PCで作業する方にも便利です。

タイのスタバでしか飲むことができない北部のコーヒーは、香りが良くて高品質のアラビカ種を使用しているのでとても美味しく、たった1杯購入するだけでもタイ北部の人々を救う活動に繋がります。是非タイを訪れた際は、タイならではのお得なスタバを楽しみながら社会貢献してみてはいかがでしょうか。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/04/06 訪問

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