広島駅から気分高揚!マツダスタジアムへ続く真っ赤な「カープロード」

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広島駅から気分高揚!マツダスタジアムへ続く真っ赤な「カープロード」

広島駅から気分高揚!マツダスタジアムへ続く真っ赤な「カープロード」

更新日:2017/04/13 12:45

政田 マリのプロフィール写真 政田 マリ 仏像ナビゲーター

プロ野球・広島東洋カープの本拠地「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」。「ズムスタ」や「マツダスタジアム」と略され、広島市民はもちろん、全国のプロ野球ファンにも親しまれています。カープの人気に伴いなかなか観戦チケットが入手できない状態ですが、チケットがなくてもOK!広島駅南口からスタジアムまで続く通称「カープロード」には、カープファンたちの気分を高揚させる「赤い」仕掛けがいっぱいです!

真っ赤に染まるカープの本拠地「マツダスタジアム」

真っ赤に染まるカープの本拠地「マツダスタジアム」

写真:政田 マリ

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広島駅南口から南東へ歩いておよそ10分にある「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」は2009年からプロ野球・広島東洋カープの本拠地として使用されています。

真っ赤に染まるカープの本拠地「マツダスタジアム」

写真:政田 マリ

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真っ赤に染まるスタンドは圧巻ですが、山陽新幹線やJRの在来線を借景としたり、選手により近い「砂かぶり席」や、寝転がったまま観戦できる「寝ソべリア」など多彩な観戦シートを用意したり、選手とコラボレーションしたスイーツが球場売店で販売されたりと球場内各所に工夫が凝らしてあり、試合観戦だけでなくデートや家族連れでも飽きさせません。球場と言うより、「野球のテーマパーク」といった感じです。

2016年カープのセリーグ優勝の勢いもあり、チケットはシーズン通してなかなか入手できないほどの人気ぶり。そんなレアチケットを手にしたなら、公共交通機関でスタジアムへ向かいましょう!

広島駅からスタジアムへ続く「カープロード」

広島駅からスタジアムへ続く「カープロード」

写真:政田 マリ

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広島駅南口から球場方面へは再開発ビル「エキシティ広島」のある東側のJRの線路脇の道を通ります。

しばらく歩くと途中から歩道が赤い色に変わるのに気づきます。これが「カープロード」です。カープの本拠地マツダスタジアムまでカープカラーの赤に染めたレッドカーペットのような歩道を歩き、観戦気分も徐々に上がってきます。

広島駅からスタジアムへ続く「カープロード」

写真:政田 マリ

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このカープロードをはじめ、広島駅あたりで見られるのがこちら!広島の県花と県木である「もみじ」とカープのキャラクター「カープ坊や」がデザイン化された真っ赤なマンホールです。観戦前には願掛けでこのマンホールを踏まないように行く方もいるのだとか!?

観戦前に立ち寄れるコンビニも真っ赤!

観戦前に立ち寄れるコンビニも真っ赤!

写真:政田 マリ

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試合日には周辺の店舗がお弁当や焼き鳥、唐揚げなどスタジアムで食べられるものを出店していてカープロードも賑やかですが、試合日ではなくても毎日真っ赤に染まっているお店があります。それが「ローソン 広島東荒神町店」です。

ローソンカラーといえばブルーですが、ここのローソンは例外!カープロードに馴染むようにとあえて「赤いローソン」にしたのです。店内では飲食物はもちろんのこと、カープグッズの品揃えも豊富です。

ボードでカープの歴史と現在活躍中の選手が丸わかり

ボードでカープの歴史と現在活躍中の選手が丸わかり

写真:政田 マリ

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カープロードの特徴は道の北側がJRの沿線であること。敷地を区切るフェンスにもカープ観戦を楽しむ仕掛けが!

広島駅からすぐのロードでは昨年のカープの活躍がわかるボードが掲げられています。黒田博樹元投手の日米通算200勝や新井貴浩選手の2000安打、ジョンソン投手の沢村賞受賞など、選手の活躍を振り返ることができます。

ボードでカープの歴史と現在活躍中の選手が丸わかり

写真:政田 マリ

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さらに球場側へ進むと、現在活躍している主力選手の真っ赤なプロフィールパネルが並びます。監督から始まり、年功序列でスタジアム方面へ続き、名前と顔写真以外にも背番号、サイン、昨年の論評や生年月日や身長体重まで、一枚一枚を見ていくとファン歴が浅い方でも球場に足を進めながら主力選手のデータをしっかり知ることができます。

子供達も楽しめる!選手が動物に!?「Carp Zoo Zoo Stadium」

子供達も楽しめる!選手が動物に!?「Carp Zoo Zoo Stadium」

写真:政田 マリ

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カープロードの終わり、球場プロムナードへと続く道を彩る「カープウォール」では「Carp Zoo Zoo Stadium」として、動物になった人気選手たちが登場しています。

選手の顔や仕草、チャームポイントなどをうまく捉え、子供達も親しみが持てるように選手名をアレンジした動物名が創作で付けられています。

子供達も楽しめる!選手が動物に!?「Carp Zoo Zoo Stadium」

写真:政田 マリ

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ちなみに顔の大きなライオン「マライオン」は丸佳浩選手。頭部に重心があり、走ると加速して止まらないという特徴があるそうで、見た目の特徴だけではなく丸選手の足の速さも知ることができます。

撮影スポットもあって、試合の日は多くの子供達がお気に入りの選手の動物と記念撮影をしています。

ファンの心を赤く染める!マツダスタジアムへ続く「カープロード」

新幹線や在来線、バス、広電などを使って広島駅に降り立ったファンがスタジアムを真っ赤に染める前に、真っ赤に染まった道で真っ赤なスポットを楽しみながら観戦に向かうことができる「カープロード」。たかが10分、されど10分の移動距離がファンの心を盛り上げ、熱くさせ、カープの試合の勝敗を左右しているかもしれませんね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/04/05 訪問

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