ネスタリゾート神戸のお花畑「ネスタフローラ」のライトアップがスゴすぎる!

| 兵庫県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

ネスタリゾート神戸のお花畑「ネスタフローラ」のライトアップがスゴすぎる!

ネスタリゾート神戸のお花畑「ネスタフローラ」のライトアップがスゴすぎる!

更新日:2017/05/02 18:26

塚本 隆司のプロフィール写真 塚本 隆司 ぼっち旅ライター

兵庫県三木市の大型複合リゾート施設「ネスタリゾート神戸」に2017年4月、「NESTA FLORA(ネスタフローラ)花結びの谷」が誕生。日帰りの施設だが、宿泊できるコテージも併設されている。
三木の広大な自然の中に生まれた棚田風の庭園。おすすめは、幻想的な夜のライトアップ。光のナイトショー「MYSTIA(ミスティア)」は、驚くばかりの美しさだ。
「愛」をテーマにした花畑で、自然を満喫しませんか。

ネスタリゾート神戸の花畑、「ネスタフローラ」のテーマは「愛」

ネスタリゾート神戸の花畑、「ネスタフローラ」のテーマは「愛」

写真:塚本 隆司

地図を見る

兵庫県三木市の山中に誕生した「NESTA FLORA(ネスタフローラ)花結びの谷」。「花結びから縁結びへ」のキャッチコピーが印象的な「愛」をテーマにした庭園だ。標高差約40メートルの日当たりのいい斜面を生かし、棚田風の花畑が造られた。

園内にはカフェや移動販売車があり、ゆっくり休憩しながら楽しめる。所要時間は、ざっと見て回ったとしても1時間くらい必要。これが、夕暮れから夜のライトアップになると、つい見とれてしまい時間を忘れてしまう。

ネスタリゾート神戸の花畑、「ネスタフローラ」のテーマは「愛」

写真:塚本 隆司

地図を見る

中へと入る前にチェックしておきたいのが、入口前のショップ。オリジナルグッズやお土産品を販売している。人気商品は「フラワリウム」という特殊な保存液に本物の花を浸さしたアートなオブジェ。液体内をユラユラと動く花、光にかざすとさらに美しさを増す。長期間たっても色あせないらしいので、思い出の品にいいかも。

「ネスタフローラ」に入れば、約150匹のコイがお出迎え

ネスタフローラへの入場は、チケット制で当日限りなら再入場できるようになっている。一番のオススメ時間は、なんといっても夜。ライトアップされた花畑を見ずに帰るのはもったいない。
昼間も天気がよければ、花の香りが漂う気持ちのいい施設なので、夕刻辺りに再入場するつもりで、日中に園内をゆっくり散策するのがいいだろう。

入口ゲートを通過して最初に目にするのが、およそ150匹の錦鯉が出迎える「こいの入口」。全長約80センチ級の錦鯉が待っている。

「ネスタフローラ」に入れば、約150匹のコイがお出迎え

写真:塚本 隆司

地図を見る
「ネスタフローラ」に入れば、約150匹のコイがお出迎え

写真:塚本 隆司

地図を見る

ネスタフローラにコイがいるのには理由がある。コイは、滝を昇りやがて竜(龍)になるといわれ、運気を上げる縁起のよい魚。掛け軸などにコイが描かれるのもそのためだ。テーマの「愛」にちなんで「恋」ということでもあるのだろう。

園内の棚田は、小さな滝が折り重なり天へと続いているかのように設計されている。コイが滝を昇り、竜となって雲間を昇天していく姿。生命力あふれる世界観を感じて欲しいとのことだ。
そんなストーリーを思い浮かべながら散策してみるのも面白い。

「ネスタフローラ」に入れば、約150匹のコイがお出迎え

写真:塚本 隆司

地図を見る

「こいの入口」エリアは一方通行なので、帰りは建物の脇を通ることになる。コイの水槽を横から間近に眺められるので、大きさを改めて実感できるはずだ。

「ネスタフローラ」のメーンエリア「ハートの池」、眼前に広がる棚田風の花畑

「ネスタフローラ」のメーンエリア「ハートの池」、眼前に広がる棚田風の花畑

写真:塚本 隆司

地図を見る

「こいの入口」を抜けると棚田のふもとへと出る。「ハートの池」と呼ばれる記念撮影にピッタリなハートのオブジェがある広場だ。「花結びの谷」と名付けられた美しい棚田を下から眺められる。
敷地面積4.2ヘクタールの園内に、およそ200種類の花や木が植わり、季節を問わず楽しめるようになっている。小さな花まで含めると、およそ20万株あるというから驚きだ。梅雨時になると約5万株のアジサイが見ごろを迎えるだろう。ネスタフローラが最も華やぐ季節だ。

棚田の周囲を「花路地」や「紅葉のトンネル」と名付けられた回廊が取り囲む。散策に気持ちのいいコースで、車椅子でも補助してくれる人がいれば、楽しめる設計になっている。上から棚田を眺める風景は、ちょっとスリル感もある。

一番標高が高い場所は、水鏡がある広場になっている。散策路から直接見えにくいように樹木で囲われた特別な空間だ。日中は、水鏡に空の青さが映り込む。夕刻近くになると、遠い山々の向こうへと日が沈む。夕日の鑑賞スポットとしても、なかなかのものだ。

「ネスタフローラ」のメーンエリア「ハートの池」、眼前に広がる棚田風の花畑

写真:塚本 隆司

地図を見る
「ネスタフローラ」のメーンエリア「ハートの池」、眼前に広がる棚田風の花畑

写真:塚本 隆司

地図を見る

散策路の途中には、ハートのモニュメントがある。遠くのふたつの山を、雄山と雌山に見立てた撮影スポットだ。モニュメントの前に並んで立つと、ふたつの山がふたりの両脇を包んでくれる。

下りの坂は、「手結びの坂」と名付けられた階段が「花結びの谷」へと続く。少し急な階段の中央には水が流れ、まるで渓流にいるかのようだ。「手結び」の名の通り、手を取り合いながらゆっくり歩くのがいい。

「ネスタリゾート神戸」の夜は「ネスタフローラ」で。ライトアップと音のショーに注目!

日没が近くなると、ネスタフローラ内に明かりがともる。特に「花結びの谷」は幻想的な雰囲気に包まれていく。30分に一度散布されるミストがライトアップの明かりを受けて、さらに幻想的な光景となる。

19時になれば、光と音のショー「MYSTIA(ミスティア)」の始まり。動画で少しだけ紹介しよう。

動画:塚本 隆司

地図を見る

オススメの鑑賞スポットは、「花結びの谷」中腹の展望デッキ。音楽にあわせ、音が光となって花畑の上を踊る様子が見られる。
紹介した動画には音声が入っていないので、ぜひ現場で目と耳と心で体感して欲しい。

他では見られない花畑の光のショーは、ネスタフローラのイチオシ企画。観客から「キレイ」「これ、スゴイ!」という声が聞こえてくるフォトジェニックな光景の連続に目が離せない。

「ネスタリゾート神戸」の夜は「ネスタフローラ」で。ライトアップと音のショーに注目!

写真:塚本 隆司

地図を見る

光と音のショー「MYSTIA(ミスティア)」の上演は、季節によって日没時間が変わるため、公式ホームページを参照して欲しい。また、天候によって変更や中止の場合もある。

「ネスタリゾート神戸」の夜は「ネスタフローラ」で。ライトアップと音のショーに注目!

写真:塚本 隆司

地図を見る

ネスタリゾート神戸のホテル「ホテル ザ・パヴォーネ」のコテージで花畑付き別邸気分を

ネスタリゾート神戸のホテル「ホテル ザ・パヴォーネ」のコテージで花畑付き別邸気分を

写真:塚本 隆司

地図を見る

ネスタフローラに隣接するように4棟のコテージが建つ。自然の中で存在感のあるオレンジ色の建物。平屋タイプが2棟、メゾネットタイプが2棟だ。
ここに宿泊すれば、ネスタフローラの花畑は庭のようなもの。鳥のさえずりを聞きながら朝晩を迎えられる。まさに花畑の中の別邸だ。

ネスタリゾート神戸のホテル「ホテル ザ・パヴォーネ」のコテージで花畑付き別邸気分を

提供元:NESTA RESORT KOBE(ネスタリゾート神戸)

http://nesta.co.jp地図を見る

コテージなので1棟貸しになる。食器や調理道具がそろったキッチンもあるので自炊もでき、長期滞在も可能だ。料金やプランは公式ホームページを参照して欲しい。

ネスタリゾート神戸のホテル「ホテル ザ・パヴォーネ」のコテージで花畑付き別邸気分を

写真:塚本 隆司

地図を見る

食事ができる施設は、ネスタリゾート神戸内にイタリアレストランや鉄板焼き店などいくつもあるので迷うくらいだ。風呂もホテルの「天然温泉 瑞穂の湯」が利用できる。別途有料になるが、野天岩風呂と露天風呂7種類の湯が楽しめる天然温泉施設「延羽の湯 野天 閑雅山荘」もあり、1泊くらいでは楽しみに尽くせない。

「ネスタリゾート神戸」ならではの自然を生かした花畑「ネスタフローラ」に注目

大型複合リゾート施設「ネスタリゾート神戸」には、楽しめる施設がいっぱいある。
イルミネーションの「ネスタイルミナ」やグランピングができる「GLAMP BBQ PARK」、ジップラインやミニバンジーの「スカイジャングル」、テニスコートもあれば夏にはプール、天然温泉もある。楽しいところがいっぱいだが、夜は「ネスタフローラ」の光と音のショー「MYSTIA(ミスティア)」を見逃さないように。

さまざまな施設があるが、それぞれ別料金なので、楽しみたい施設を選んでリゾート気分が楽しめるのがネスタリゾート神戸の魅力。これだけ楽しめるのに大阪から、わずか1時間ほどの距離。直通バス(有料)も運行している。
「ネスタリゾート神戸」の花畑「NESTA FLORA(ネスタフローラ)花結びの谷」。ちょっと自慢したくなる風景が待っている。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/04/27 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ