ドラマ撮影の聖地!花咲き乱れる“みなとまち横浜”を歩く!

| 神奈川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

ドラマ撮影の聖地!花咲き乱れる“みなとまち横浜”を歩く!

ドラマ撮影の聖地!花咲き乱れる“みなとまち横浜”を歩く!

更新日:2017/05/06 18:02

鎌倉 万里子のプロフィール写真 鎌倉 万里子 旅行ライター、かながわ案内人、全国いいもの応援団

横浜は春から初夏にかけてが最高の季節。花と緑の祭典「第33回全国都市緑化よこはまフェア」も開催されています。さわやかな港の潮風を受けながら、花と緑に彩られた横浜の名所を訪ねてみませんか?

花と緑の饗宴!「第33回全国都市緑化よこはまフェア」

花と緑の饗宴!「第33回全国都市緑化よこはまフェア」

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

2017年3/25〜6/4まで市内各地で開催される、花と緑の祭典「第33回全国都市緑化よこはまフェア」。一年で一番さわやかな季節を迎える横浜と、市内を彩る花々の組み合わせを一目見ようと、会場には連日多くの人が訪れています。

花と緑に囲まれた横浜のシンボル「ハマスタ」

花と緑に囲まれた横浜のシンボル「ハマスタ」

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

会場の一つ、「みなとガーデンエリア」はもっとも「横浜」を感じる事のできるエリア。スタートは横浜ベイスターズの本拠地横浜スタジアムのある横浜公園。

花と緑に囲まれた横浜のシンボル「ハマスタ」

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

チューリップの花々は例年、3月下旬から5月初旬まで見られる横浜公園の名物。16万本もの色鮮やかな花畑が圧巻です。盛り上がりを見せる横浜ベイスターズファンのブルーのユニフォームと、カラフルなチューリップのコントラストは、この時期の横浜の風物詩です。

花と緑に囲まれた横浜のシンボル「ハマスタ」

提供元:第33回全国都市緑化よこはまフェア実行委員会

地図を見る

横浜ベイスターズをモチーフにした美しい「ベイスターズガーデン」も登場。1978年の完成から、市民と共に歩んできた横浜のシンボル、通称「ハマスタ」。記念すべき公式戦初戦は、横浜大洋ホエールズ(現・横浜ベイスターズ)と読売ジャイアンツだったそうですよ。2020年の東京オリンピックでは、野球・ソフトボールの主会場となり、世界中から多くのお客様を迎える事となります。

横浜公園・横浜スタジアム・・JR根岸線「関内駅」下車徒歩3分

まるで外国の絵葉書みたい!「日本大通り」

まるで外国の絵葉書みたい!「日本大通り」

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

横浜スタジアムを出てすぐ、神奈川県庁方面(海側)へ向かってまっすぐ広がっているのが「日本大通り」。県の木であるいちょうの若葉が通りを美しく彩ります。街路樹に石畳の風景はまるで外国の絵葉書のよう。

まるで外国の絵葉書みたい!「日本大通り」

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

通り一帯が6つのカラーをテーマにしたガーデンとなり、緑と花々が町の雰囲気と見事に調和しています。ヨーロッパの庭園風景を思わせますね。美しい花々は多くの人の手によって日々丁寧に手入れされています。

まるで外国の絵葉書みたい!「日本大通り」

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

周辺のカフェやレストランなどは重厚な石造りの建物。街路樹や花々に自然とマッチして、異国風な通りを演出しています。日本大通りは1870年にイギリス人建築家の設計により、日本初の西洋式街路としてほぼ完成しました。現在では国の登録記念物(名勝地関係)に登録されています。歴史ある開港の町横浜ならではの風景です。

焼き立てパンをほおばりながら街歩き

焼き立てパンをほおばりながら街歩き

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

休日には、多くの人が周辺で日本大通りのひとときを楽しんでいます。日差しの気持ちの良い日には、お洒落コンビニ「グーツ」で軽食を買って、そとのベンチやテーブルでのんびりしてはいかがですか。

焼き立てパンをほおばりながら街歩き

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

パンを美味しくほう張りながら、町歩きができるのも日本大通りの魅力。「グーツ」店内で焼いているパンは、とても美味。中でも人気のメロンパンホイップは、焼き立てのメロン皮に生クリームとカスタードの絶妙なクリーミーさが溶けあって、いつまでも食べていたい一品です。

「グーツ」いちょう並木通り店「メロンパンホイップ」・・・175円

焼き立てパンをほおばりながら街歩き

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

日本大通りは、テレビや映画の撮影がよく行われています。散策中に、有名ドラマの撮影風景に出合うかもしれません。そんなわくわく感も楽しみのひとつ。奥に見えるレストランは昨年の大ヒットドラマ「逃げ恥」で食事をするシーンに登場していましたね。5月初旬からは、通りには約350品種・1,000株以上のバラを中心とした花々が、全長約200mに渡って咲き誇っています。

日本大通り・・・みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩1分・JR関内駅徒歩10分

「キングの塔」は、“はまっ子”の誇り

「キングの塔」は、“はまっ子”の誇り

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

日本大通りを過ぎてすぐの交差点の左側に、大きく姿を現す、和洋折衷の美しく重厚感のある建物が、「キングの塔」の愛称で親しまれている神奈川県庁本庁舎。神奈川県の行政機関が入居する建物です。新緑のイチョウの緑と茶色の重厚な庁舎が港の青い空に映えるこの風景を見ると、地元民「はまっ子」が「横浜」を感じる一番の瞬間です。日没から22時まで毎日行われているライトアップも必見ですよ。

「キングの塔」は、“はまっ子”の誇り

写真:鎌倉 万里子

地図を見る

塔屋の「キングの塔」は、横浜税関本関庁舎「クイーンの塔」、横浜開港記念会館「ジャックの塔」とともに「横浜三塔」の一つに数えられ親しまれています。また、1996年に登録有形文化財(建造物)に登録されました。県庁前の通りには、全国18自治体の花壇が地域の特色豊かに出展されています。とても楽しく凝った趣向なので、じっくりみて歩くのがお勧めですよ。

神奈川県庁本庁舎・・・・みなとみらい線「日本大通り駅」徒歩2分

横浜は花と緑の季節が最高!

春から初夏のこの季節は、青い海を背景に花々が咲き乱れ、若葉が目にしみる、横浜が最も美しい季節です。けれども、古き良き開港の歴史を持つ横浜の本当の魅力は、テレビやガイドブックだけではなかなか分からない部分が、実は多いんです。

横浜に来たなら、まずはJR関内駅(横浜公園・横浜スタジアム)、みなとみらい線日本大通り駅を起点に、ぜひゆっくりと、歩いてみてください。名所の中華街をはじめとして、大桟橋、赤レンガ、みなとみらい、山下公園、港の見える丘公園、外人墓地へ、すべてのアクセスが一番いい事に気づかれるはず。

ハマの潮風を受けながら、開港の歴史にふれていると、本当の横浜≠ェぐっと近ずいて見えてきますよ。ぜひ、たくさんの驚きと感動を発見してくださいね!

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/04/01−2017/04/28 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp 旅行ガイド

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ