ドララララァ!仙台で「ジョジョ立ち」を決めるスポット4選

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ドララララァ!仙台で「ジョジョ立ち」を決めるスポット4選

ドララララァ!仙台で「ジョジョ立ち」を決めるスポット4選

更新日:2017/05/09 10:57

大山 平助のプロフィール写真 大山 平助

週刊少年ジャンプで連載され、アニメにもなった『ジョジョの奇妙な冒険』。4部の『ダイヤモンドは砕けない』は2017年夏に実写映画化も決定しました。

4部は架空の街、杜王町を舞台にしていますが、これは宮城県仙台市をモデルとしています。「ジョジョ立ち」とは、登場人物のポーズをかっこよく決めることを指すのですが、やはりファンなら仙台で決めてみたいもの。ここでは仙台のジョジョ立ちスポットをご紹介!

杜王町(もりおうちょう)はどこにある?

杜王町(もりおうちょう)はどこにある?

写真:大山 平助

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作中では「S市のベットタウンとして1980年前半から急速に発展してきた」とされていますが、町の名物が「牛たんのみそづけ」だったりと、S市=仙台市と作者も認めるところ。ちなみに、杜王町の名は仙台市の別称「杜の都」から由来しています。

架空の街にされた理由は作者である荒木先生が、殺人鬼が出て来る話なので市民に迷惑がかからないように、わざと舞台を架空の町にしたとのこと。原作に登場する町の雰囲気は、仙台市のベッドタウンである泉区パークタウンとよく似ていますが、地形としては東松島市に似ていたりと、各場面に登場する場所は市内各所をいろいろと組み合わせて造られました。

1、定禅寺通り

1、定禅寺通り

写真:大山 平助

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主人公、東方仗助が住むのは「定禅寺1の6」となっていますが、実際にこの地名はありません。しかし、青葉区には「定禅寺通り」という美しい並木道があり、名前が同じことからファンはこちらに多く集まります!

定禅寺通りは市内でも人気の散歩道で、冬は並木道全体にイルミネーションが施される「SENDAI光のページェント」が行われることでも知られています。

1、定禅寺通り

写真:大山 平助

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ちなみに、定禅寺通りには彫像が置かれていますが、一番東側にあるエミリオ・グレコの『夏の思い出』は見方によっては「ジョジョ立ち」しているようにも見える……とのことで、ここでジョジョ立ちしながら写真を撮る人もいます。

1、定禅寺通り

写真:大山 平助

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定禅寺通りに隣接する勾当台公園の「勾当台」という名も、4部で登場する殺人鬼「吉良吉影」の住所としても使用されました。もちろん、殺人鬼が住むような恐ろしい場所ではなく、大きな広場を持つ、市民の憩いの場となっています。

ちなみに園内にある『季の杜に』という像は、男女二人が仲睦まじく、抱き合っていますが、これは一緒に生活していくうちに吉良に引かれていく「川尻しのぶ」とのシーンを再現しているようですね。

2、広瀬川と広瀬通り

2、広瀬川と広瀬通り

写真:大山 平助

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広瀬川は、主人公の親友として登場する「広瀬康一」の名前の由来になった川。仙台を象徴する第一級河川であり、町の西から南へと抜けていく大きな川です。広瀬川で広瀬康一が歩いているシーンを再現する……ということができるのも仙台だけ!

2、広瀬川と広瀬通り

写真:大山 平助

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町の西から東へと貫く「広瀬通り」も広瀬という地名が使用されています。通り沿いには仗助の親戚であり、3部の主人公である「空条承太郎」が宿泊していた、杜王グランドホテルのモデルとなった「江陽グランドホテル」もありますよ。

原作では、丘の上に位置していましたが、こちらのグランドホテルは町の中心部にあるので、ビルに囲まれており、原作とはかなりイメージが異なります。ちなみに、ジョジョ立ちを決めるのなら、きちんと予約してから部屋で再現しましょう。

3、大年寺山のテレビ塔(ミヤテレタワー)

3、大年寺山のテレビ塔(ミヤテレタワー)

写真:大山 平助

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4部にはユニークな敵キャラが多く登場しますが、その中の1人「鋼田一豊大」は何故か鉄塔に住み続ける変わった男。原作では、鉄塔そのものがスタンドと呼ばれる超能力、「スーパーフライ」ということでしたが、大年寺山のテレビ塔はそのイメージぴったりとのことで、ここもスポットになっています(もちろん、登頂は禁止されているので注意を)。

ちなみに、大年寺山にはテレビ塔は3つありますが、スーパーフライとそっくりなのは一番東にある「ミヤテレタワー」。夜になるとライトアップされますが、色によって翌日の天気が分かるという便利なサービスを行っています。オレンジ色なら晴れ、白なら曇り、緑色なら雨もしくは雪になるとのことですので、仙台観光の際はご参考に。

■大年寺山のテレビ塔へのアクセス
JR仙台駅11番バス停から「野草園行」バスに乗車
下車後、徒歩10分ほど

4、仙台港

4、仙台港

写真:大山 平助

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仙台港をモデルにした杜王港は、原作では仗助の父である「ジョセフ・ジョースター」が登場する際、クルーザーで訪れた場所。ここは戦いの舞台ともなりましたが、殺人鬼である吉良吉影を倒した後、アメリカへと帰還する父と承太郎を見送りに仗助が訪れる場所でもあります。ここでジョセフが杜王町に住む人々は「黄金の精神」を持つといった賛辞を述べて、物語は終わりを迎えます。

4、仙台港

写真:大山 平助

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実際の仙台港は、大型フェリーが就航する国際貿易港としても知られています。周囲には、港が一望できる「スリーエム仙台港パーク」や、約2万5000匹の魚が泳ぐ巨大水槽がウリの「仙台うみの杜水族館」など、見どころが充実したエリアなので、ジョジョ立ちのついでに立ち寄ってみては?

■仙台港へのアクセス
JR中野栄駅で下車し、徒歩10分程度

ジョジョと馴染みの深い仙台でぜひジョジョ立ちを!

杜王町は架空の町ではありますが、仙台にはファンを泣かせる名場面を再現出る場所が多く存在します。作者である荒木先生が仙台出身ということもあり、3部に登場する「花京院典明」の名前の由来となった花京院など、ジョジョとは縁の深い町となっています。

実写映画『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章』は作風からスペインで撮影されていますが、仙台でも各シーンを再現できる場所はいくつかあるので、原作ファンならぜひ一度決めてみてはいかがでしょうか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/03−2017/05/05 訪問

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