東京・自由が丘 街を歩けばスイーツに出合う、海外のガイドブックも絶賛の「スイーツの街」で甘い体験

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東京・自由が丘 街を歩けばスイーツに出合う、海外のガイドブックも絶賛の「スイーツの街」で甘い体験

東京・自由が丘 街を歩けばスイーツに出合う、海外のガイドブックも絶賛の「スイーツの街」で甘い体験

更新日:2014/01/14 17:19

ヒロコのプロフィール写真 ヒロコ フリーライター

ケーキ、ショコラ、パイ、クレープetc.(和菓子も)いろいろなスイーツの食べ歩きを楽しめるのが、スイーツの街として人気の自由が丘です。海外の観光客も押し寄せるこの街には、モンブランケーキの発祥の老舗洋菓子店「モンブラン」や東京屈指のケーキ店など、ケーキ店だけでも10店舗以上はあります。また、スイーツ作りのための製菓道具専門店や一日レッスン教室もあって、スイーツ三昧な一日を過ごすことができますよ。

スイーツの街のはじまりは、このお店から「モンサンクレール」

スイーツの街のはじまりは、このお店から「モンサンクレール」

写真:ヒロコ

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スイーツめぐりで、押さえておきたいケーキ店の一つが、自由が丘をスイーツの街として広めたといわれている、1998年にトップパティシエの辻口博啓さんが開いた「モンサンクレール」です。駅から徒歩10分程度と遠く離れていても、11時の開店前から列ができるほどの人気。常時約30種あるケーキは、平日でも3時頃には完売になるほど。
人気NO.1は、辻口シェフの代表作の「セラヴィ」です。ホワイトチョコレートのムース中に、ピスタシオとフランボワーズを閉じ込めたこの真っ白なケーキは、甘酸っぱさが甘さのアクセントになっていて美味です。
さらに一押しなのは、国産のフルーツなど旬の素材をあしらったデニッシュ。これが店頭に並んでいたら、あなたは幸運です。数が少ないので売り切れ必須の商品です。ぜひ買ってみて。

お店を後にして駅方向へひたすら真っすぐバス通りを進むと、線路近くに自由が丘でケーキ店の人気を2分する店「パティスリー・パリ・セヴェイユ」があります。この店でおすすめしたいのは、ケーキもそうですが、クイニーアマン(フランス・ブルターニュのお菓子)などの焼き菓子です。パリにあるカフェのような落ち着いた雰囲気の店で、選んだケーキを食べることもできますよ。

自由が丘でしか買えない人気スイーツ[自由が丘ロール屋」のロールケーキ

自由が丘でしか買えない人気スイーツ[自由が丘ロール屋」のロールケーキ

写真:ヒロコ

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自由が丘でしか買えない人気のスイーツがあります。辻口シェフがはじめたロールケーキの専門店「自由が丘ロール屋」のロールケーキです。このお店のロールケーキのスポンジは、軽くてふんわりしていて、まるでケーキのスポンジのような食感なのです。黒糖のシフォン生地に黒糖で炊き上げたいちじくに生クリーム、くるみ、ごま、アクセントに味噌クリームを合わせた和のロールケーキ「いちじくと黒糖ロール」や、苺・オレンジ・キウイ・バナナの4種類のフルーツが入った「フルーツロール」まで、種類は常時約15種類。1カットからあります。
遠方からはもちろん、地元の人たちがリピーターとしておやつに買いに来る、人気のお店です。場所は駅正面口から徒歩約8分のところにあります。

クリーム系が苦手な人でも楽しめる「ボン・モマン」のパイ

クリーム系が苦手な人でも楽しめる「ボン・モマン」のパイ

写真:ヒロコ

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クリーム系の甘さが得意でない人にも、自由が丘は強い味方です。ほかにも、パイの専門店、和風菓子の専門店などおすすめできるスイーツのお店はたくさんあります。
昼のテレビ番組「ヒルナンデス」でも紹介された手作りパイの専門店「ボン・モマン」のパイは、クリーム系でないスイーツが食べたい時におすすめです。アップルパイやパンプキンパイ、バナナレモンパイは、生地のサクサクした食感としつこい砂糖の甘さがないところがとても食べやすいですよ。男性にも人気なのがよくわかります。「パティスリー・パリ・セヴェイユ」の裏手方向にあります。

ほかにも、クリーム系に飽きたら、英国風ティーサロン「セントクリストファー・ガーデン」のスコーンや「グレイスフルスイーツ」の乳製品や卵不使用のケーキ、和菓子の「黒船」のカステラやどらやきなど、まるでデパートの菓子売り場にいるみたいに、いろいろなスイーツが買えますよ。

プロ御用達の老舗店で 料理道具を大人買い

プロ御用達の老舗店で 料理道具を大人買い

写真:ヒロコ

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スイーツを作らない人でも、ぜひ立ち寄ってほしいのが、面白い道具や材料のある製菓道具専門店です。
製菓道具4,500点以上を誇る「クオカショップ」は、そんなスイーツ作り経験ゼロのビギナーの心を奪うような商品がたくさんあります。
粉とミルクと卵を用意すれば、簡単にケーキが作れる魔法のミックス粉は、買いたくなる商品の一つかも。パウンドケーキミックス、ガトーショコラミックスなど、種類は50種類以上。
店内で絶対外せないのが、製菓用チョコレートのチョコレートセラーです。高級ショコラの材料となるフランスの高級ブランド「ヴァローナ」社など世界のトップチョコレートブランドのチョコレートが99種類も揃っているのです。嬉しいのは、99種類のチョコレートを無料テースティングできる日が、2014年は1月にあるそうです。チョコレート好きならば絶対行かない手はない!

プロや料理研究家御用達の老舗店「グランシェフ」へも足を伸ばしてみてください。重いものを持ってもそりかえらない米国製スパチュラ、トマトの皮むき、鉄分補給の卵型をした南部鉄球など、店内にはコレ欲しいと思う便利なキッチン道具ばかり。焼き菓子がきれいに焼けると評判のイタリアのバボーニ社のシリコン製焼き菓子型は、初心者に使ってほしい製品だとか。店内の棚をくまなく探して、これだという1点ものを見つけてみてください。

プロから学ぶスイーツ作り 一日体験レッスンに参加

プロから学ぶスイーツ作り 一日体験レッスンに参加

写真:ヒロコ

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スイーツの街自由が丘ならではの、おすすめのものがあります。それは、スイーツの作り方が学べる一日レッスン教室です。
製菓材料や道具の専門店「クオカ」が運営する「クオカスタジオ」のレッスン教室は、8名の少人数で先生について2時間程かけて実技を楽しく学ぶスタイルが基本です。レベルはお菓子作りの初心者から上級者まで、参加者は一人で参加する女性が大半で、中には遠方からこのレッスンを受けにやって来る参加者も多いそうです。
レッスンはガトーショコラ、イチゴのケーキ、マドレーヌといった製菓やパンが中心ですが、時にはプロを招いた和菓子や和食のレッスンもあるそうです。当日前までにホームページで予約する必要があるので、日程にゆとりがある人はぜひ受講してみて。
「モンサンクレール」のパティシエ・辻口さんのお菓子教室「SUPER SWEETS SCHOOL」の月替わりの「季節の一日イベントレッスン」も、おすすめです。

街を歩けば、スイーツ店に出合うのが自由が丘

小さな街のあちこちに、お店が点在しているので、あらかじめガイドブックで場所を確認しておくことをおすすめします。時間のある人は、街をゆっくり散策しながら、偶然見つけたお店に入るのも楽しいかもしれません。街を歩けば、スイーツ店に出合うのが自由が丘です。ぜひゆっくり回りましょう。
クオカショップの隣には、いろいろなスイーツが買えるスイーツのテーマパーク「スイーツフォレスト」があります。ここも、人気スポットです。その前には、駅近くまで遊歩道が続いているので、ここに置いてあるベンチに座って、クレープやパンを食べている人たちに交じりながら、ケーキを頬張るのもありです。

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/11/27−2013/11/28 訪問

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