男鹿の絶景スポット!「雲昌寺」のあじさいがいざなう青の世界

男鹿の絶景スポット!「雲昌寺」のあじさいがいざなう青の世界

更新日:2020/03/13 10:19

佐藤 らなこのプロフィール写真 佐藤 らなこ 総合旅行業務取扱管理者
なまはげの郷として、よく知られている秋田県男鹿市。日本海に突き出た独特の地形が生み出す雄大な景色は男鹿の見どころです。
ここに初夏に絶対訪れたい場所、あじさい寺「雲昌寺」があります。境内を埋め尽くすように咲くあじさいは、副住職こだわりの青一色。あじさいの"青"と海の"青"と空の"青"とが一緒になると、さらにその美しさが増します。男鹿のあじさい寺「雲昌寺」の青の世界に包まれに出かけてみませんか。

新型コロナウイルスの発生と感染拡大に伴う緊急事態宣言が解除されましたが、2020年6月18日(予定)までは一部都道県との間の移動の自粛が求められています。各種報道機関の発表、施設や各自治体のホームページなどで最新の情報をご確認ください。(LINEトラベルjp)
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知る人ぞ知る男鹿のあじさい寺「雲昌寺」

知る人ぞ知る男鹿のあじさい寺「雲昌寺」

写真:佐藤 らなこ

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秋田県男鹿市北浦にある曹洞宗・雲昌寺。お寺の境内一面に青く咲き誇るあじさいの景観が素晴らしいと、数々のメディアやSNSの投稿で取り上げられ、近年では絶景スポットとして注目を浴びています。特に地元秋田県民には大変な人気で、毎年たくさんの人が訪れます。

知る人ぞ知る男鹿のあじさい寺「雲昌寺」

写真:佐藤 らなこ

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例年6月中旬から7月上旬に見頃を迎える雲昌寺のあじさいは、約1500株。それほど広くはない境内なので、この数でも辺りはあじさいで埋め尽くされます。

これはすべて副住職さんが手植えしたもので、1株から挿し木(株分け)で増やしたそうです。ここまでのあじさい溢れる世界ができあがるまで、約15年もの年月を費やしました。花の数と密集度、濃い青色が雲昌寺の自慢です。

知る人ぞ知る男鹿のあじさい寺「雲昌寺」

写真:佐藤 らなこ

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雲昌寺では、目の前に広がるあじさいの美しさに心が奪われて、写真撮影に夢中になってしまうと思われますが、本堂へのお参りも忘れずに。そしてせっかくの機会なので、御朱印もいただきましょう。

こちらの御朱印(500円)は、あじさいのスタンプを押されているのが特徴です。御朱印は3種類あり、訪問1回目、2回目、3回目でいただける御朱印が異なります。雲昌寺ならではの乾燥させたあじさいの花びら入りのお守り(500円)もおすすめです。どちらもいい記念になりますね。

3つの青が織りなす世界〜あじさいと海と空〜

3つの青が織りなす世界〜あじさいと海と空〜

写真:佐藤 らなこ

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雲昌寺は高台に位置しているので、眺めがとてもいいです。本堂を背にしてあじさいを眺めていると、奥の方に男鹿の海が見えるのに気づくでしょう。天気がいい日には、たくさんのあじさいと海と空、3つの青の共演が素晴らしい景観を生み出します。

3つの青が織りなす世界〜あじさいと海と空〜

写真:佐藤 らなこ

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あじさいといえば梅雨時の風物詩。雨の日でもその美しさには変わりありません。むしろあじさいの葉の緑の濃さが青を際立たせ、あじさいの中を傘をさして歩く人も絵になります。

3つの青が織りなす世界〜あじさいと海と空〜

写真:佐藤 らなこ

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雲昌寺の境内はそれほど広くはないので、小さなお子様連れやご年配の方でも安心して、あじさいの観賞や写真撮影をしながらの散策が楽しめます。

写真のようなあじさいの小路もあります。どこか別世界に迷い込んだような気持ちになるでしょう。お寺の境内であることを忘れそうになります。写真左手の孟宗竹の林の中も歩いて散策できます。竹林とあじさいのコラボもまた格別です。

「雲昌寺」の青色あじさいのリラックス効果

「雲昌寺」の青色あじさいのリラックス効果

写真:佐藤 らなこ

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あじさいの名前は、藍色の花が集まって咲くという意味の「あづさあい」が変化したといわれています。雲昌寺のあじさいは鮮やかな藍色。雲昌寺では副住職さんがこの青にこだわって、青一色の世界を作り上げています。

「雲昌寺」の青色あじさいのリラックス効果

写真:佐藤 らなこ

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青は、見る人の気持ちを落ち着かせるというリラックス効果があります。また、時間の経過を遅く感じさせるともいわれます。ここであじさいを眺めていると、お寺の境内であることも相まって、心が浄化されていくようにも思えるでしょう。忙しい毎日を過ごしているあなたのために、ぜひ訪れていただきたい場所です。

「雲昌寺」の青色あじさいのリラックス効果

写真:佐藤 らなこ

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青一色とはいえ、自然界のことですので、青いあじさいが密集する中に異なる色のあじさいが見え隠れししていることもあります。それ自体はワンポイントにもなりますし、青の密集度を引き立てる役割も担います。また、珍しい品種のあじさいを1か所にまとめて植えている場所もありますので、境内の隅々まで見てまわってくださいね。

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あふれる青のあじさいを写真におさめよう

あふれる青のあじさいを写真におさめよう

写真:佐藤 らなこ

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一部の人にしか知られていなかったあじさいの観賞スポット「雲昌寺」も、今や秋田県を代表するあじさいの名所となりました。多くの方が訪れるようになったため、雲昌寺では毎年少しずつ改良を重ね、散策路や見晴台、撮影スポットの整備がされてきました。様々な角度からこの景色を見てほしいという思いが感じられます。

あふれる青のあじさいを写真におさめよう

写真:佐藤 らなこ

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あじさい観覧期間中、雲昌寺では夜間特別拝観の時間を設けています。夜のあじさいの美しさには鳥肌が立つほど。ライトアップされたあじさいが幻想的な世界を作り出します。深みのある青はとても神秘的です。

あふれる青のあじさいを写真におさめよう

写真:佐藤 らなこ

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こちらはひとつ前とほぼ同じアングルで撮影した写真です。日中と夜とで全く異なることをお分かりいただけるでしょうか。日中の青と夜の青、ぜひそれぞれのあじさいの美しさを味わいに「雲昌寺」にいらしてください。

「雲昌寺」での楽しみはまだまだあります!

「雲昌寺」での楽しみはまだまだあります!

写真:佐藤 らなこ

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写真は雲昌寺の境内の通路です。この中にハートの石が隠れているのですが、見つけられますか?境内には7つのハートの石があり、すべて見つけると願い事が叶うそうです。

また、小さなお地蔵さんも6体、境内にそれぞれひっそりとたたずんでいます。優しいお顔のお地蔵さんに出会うたびにほっこりしますよ。あじさい観賞をしながら、ハートの石やお地蔵さん探しも楽しみましょう。

「雲昌寺」での楽しみはまだまだあります!

写真:佐藤 らなこ

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美しいあじさいを堪能した後は、何かお土産が欲しくなりますよね?枯れたあじさいの花を活用した、ブリザーブドフラワーはいかがですか。この青色も「雲昌寺」のこだわりの色。このミニブーケ(1500円)の他に、ハーバリウムやミニリース、イヤリングなどがあります。家に帰ってからも青の世界の余韻に浸れそうですね。

この他にもあじさいグッズの販売がありますので、出口付近のブースをチェックしてみてください。

「雲昌寺」での楽しみはまだまだあります!

写真:佐藤 らなこ

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最後にご紹介するのは「雲昌寺」限定のババヘラアイス(300円)!ババヘラとは秋田のご当地アイスです。通常はピンク(イチゴ)と黄色(バナナ)の2色ですが、「雲昌寺」のババヘラは青(ラムネ)と紫(ブルーベリー)。この時期ここだけのあじさいを模したババヘラもぜひご賞味ください。

男鹿のあじさい寺「雲昌寺」の基本情報

住所:秋田県男鹿市北浦北浦字北浦57
拝観時間:9〜17時 
通常拝観料:200円 
あじさい期間拝観料:500円(2020年6月13日〜2020年7月19日)
夜間特別拝観料:700円(あじさい拝観期間中の18時30分〜21時30分)
※以上はすべて大人の料金。中学生以下無料

アクセス:JR男鹿駅から車で約20分
※男鹿にはレンタカーの営業所はありませんので、秋田駅や秋田空港近くの営業所からレンタカーを利用されることをおすすめします。
※運転に自信のない方は、男鹿駅からはなまはげシャトルバスのご利用が便利です。詳細は関連MEMOのリンク先からご確認ください。

※雲昌寺の境内の駐車場はあじさい観賞期間中は利用できません。臨時駐車場をご利用ください。また県道55号線から雲昌寺方向に折れる道路は、自主的一方通行となります。周辺の道路の幅が狭いので、運転には充分ご注意ください。

2020年3月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2016/06/26−2019/06/24 訪問

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