神戸の新スポット「THE PENNYLANE KOBE」でビートルズを堪能

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神戸の新スポット「THE PENNYLANE KOBE」でビートルズを堪能

神戸の新スポット「THE PENNYLANE KOBE」でビートルズを堪能

更新日:2017/05/29 09:29

潮 佳澄のプロフィール写真 潮 佳澄 司書

英国を代表する世界的なロックバンド、ビートルズ。彼らの写真やレコードジャケットなど、さまざまな展示品が集められたギャラリーが2017年5月6日、神戸にオープンしました。時代を超えてもなおかっこいい!と思わせる彼らの魅力が詰まった新スポット、三ノ宮からほど近いTHE PENNYLANE KOBEを紹介します。

同じ時代のリバプールを生きたボンネットバス

同じ時代のリバプールを生きたボンネットバス

写真:潮 佳澄

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THE PENNYLANE KOBEは、神戸デザインクリエイティブセンター KIITOの3階にあります。最寄りのJR三ノ宮駅からは海側に歩いて徒歩15分程度。神戸税関の向かいに位置します。

建物の目印は真っ赤なボンネットバス。ビートルズが活躍した1960年代のリバプール市内を実際に走っていたバスです。メンバーがもしかしたら利用していたかもしれない!と思うと心踊ります。バスがあるだけではなく、近代洋風建築が立ち並ぶ港町の神戸だからこそ、リバプールの街中に佇んでいるようなフォトジェニックな写真が撮れます。時期は未定ですが、神戸の街を走らせる計画もあるので、落ち着いて写真が撮れる今が狙い目。

ビートルズ活動当時のリアル

ビートルズ活動当時のリアル

写真:潮 佳澄

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元・神戸市立生糸検査所だったKIITOの建物は、全体がゴシックを基調としています。レトロなエレベーターで3階へ向かい、しんと静まった回廊を抜けると、目にも鮮やかなユニオンジャックのカーペットが現れます。THE PENNYLANE KOBEの入口は、スタイリッシュで無駄のない近代的なイギリスの雰囲気で出迎えてくれます。

ビートルズ活動当時のリアル

写真:潮 佳澄

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ビートルズが日本に来日してから、2017年で50周年を迎えます。1966年、彼らの来日に日本は沸き立ちました。レコーディングデビューした1962年から1970年までの7年半という短い活動期間の中で紡いだ歴史の一部を知ることができます。

展示品は不定期で入れ替わるので、どんなものが見れるかは行ってからのお楽しみ。2017年5月13日時点では、楽曲の初版レコード、66年日本武道館コンサートのポスターなどが並んでいました。

音楽に耳を傾けながらカフェ気分

音楽に耳を傾けながらカフェ気分

写真:潮 佳澄

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ギャラリーの中では常にビートルズの曲が流れ、ファンでなくても一度は耳にしたことがある曲が流れています。壁沿いには自動演奏ピアノが配置されていて、運が良ければピアノで奏でられる曲を耳にすることもできます。

そして、このギャラリーのいいところは、カフェスペースもあるところ。入場はフリーで、500円を支払うとフリードリンクを楽しみながらゆっくりと音楽に耳を傾けることができる贅沢なスペースになっています。

音楽に耳を傾けながらカフェ気分

写真:潮 佳澄

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英国のインテリアだと思われるゆったりとしたソファコーナーもあります。ビートルズの音楽を聴きながら、ソファに身を埋めていると、「あれ?ここってイギリスのアパート?」と錯覚しそうになります。とにかく寛いで動けなくなるんですよね。

関連グッズも手に入る

関連グッズも手に入る

写真:潮 佳澄

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販売スペースもあり、ビートルズをこれから好きになる人、長年好きな人の両方にとって嬉しいものが販売されています。ギャラリーを訪れてビートルズに興味が湧いた人は、まずは活動歴がまとめられている本を手にとるといいでしょう。自伝本は、日本語に翻訳したために読むのが難しいところがあります。特に、音楽活動をしている人や作品ができるまでに興味がある人は『ザ・ビートルズ レコーディングセッションズ』を読むと、1962年~1970年の間のレコーディング記録がまとめられていて、各曲をより深く楽しむことができます。

神戸でビートルズに出会う

ビートルズはイギリスの港町、リバプールから世界へと躍進したバンドです。同じ港町で彼らの音楽を聴くと、また違った情緒が加わって聴けるのではないでしょうか。今まで、名前は知ってるけどちゃんと聴いたことがなかった、という人にとっても彼らの音楽、世界的なイギリスのアイコンとなった理由がわかる場所となっています。気軽に親しめるTHE PENNYLANE KOBEに足を運んでみてはいかが?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/13 訪問

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