「ふくチャリ」で巡ろう!!福井市足羽山公園のパワースポット、観光スポット

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「ふくチャリ」で巡ろう!!福井市足羽山公園のパワースポット、観光スポット

「ふくチャリ」で巡ろう!!福井市足羽山公園のパワースポット、観光スポット

更新日:2017/05/22 17:01

島野 佳幸のプロフィール写真 島野 佳幸 京都写真家、フリーライター

福井市内には、足羽川、九頭竜川などが育んだ自然や、歴史を刻む観光スポットがたくさんあります。その中でもおすすめの一つが「足羽山公園」です。JR福井駅から北西方向、約2Kmほどの標高166mの山一帯に広がる観光スポットです。

平地から歩いて登るのは一苦労ですが、電動「ふくチャリ」ならスイスイと登れます。格安で便利な「ふくチャリ」をレンタルして、観光巡りをしてみませんか?

レンタル電動自転車「ふくチャリ」は格安で便利だ

レンタル電動自転車「ふくチャリ」は格安で便利だ

写真:島野 佳幸

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「ふくチャリ」は電動レンタサイクルです、費用は4時間200円と、大変お得です、少し予定が延びて、4時間を超えても、1日ワンコイン(500円)です。さらに、福井市中心部の11カ所にポート(貸出場所、返却場所)があって、そのどこでも貸出・返却が可能です。

電動自転車で市内や川沿いや足羽山を散策すると、車では味わえない視点での「豊かな福井の歴史や自然」を満喫することができます。スタンプ10個で200円分無料となる「ふくチャリ スタンプカード」もあり、何回も利用する方にとっては大変お得です。

レンタル電動自転車「ふくチャリ」は格安で便利だ

写真:島野 佳幸

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足羽山に向かうスタート地点となるJR福井駅には、「ふくチャリ」ポートが2カ所(京福バスチケットセンター、福井市観光案内所)あります。まずはふくチャリをJR福井駅で借りましょう、もし全車貸し出し中の場合でも、他のポートの貸し出し状況を教えてくれます。

また、JR福井駅には、動く恐竜モニュメントが設置されていて、駅の西口側の壁面を横約45m、縦約10mの巨大な恐竜イラストも描かれています。

レンタル電動自転車「ふくチャリ」は格安で便利だ

写真:島野 佳幸

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福井で生息していたフクイラプトル、フクイサウルス、フクイティタンの3体が、駅前広場で実物大の動くモニュメントとして設置されています。

JR福井駅から「愛宕坂(あたごさか)」に行ってみよう

JR福井駅から「愛宕坂(あたごさか)」に行ってみよう

写真:島野 佳幸

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JR福井駅に最も近い足羽山の北東の入り口の「愛宕坂(あたごさか)」には、足羽川にかかる桜橋を渡って駅から徒歩でも20分ほどで行けますが、ふくチャリなら数分で到着します。

桜橋一帯は、足羽川・足羽山公園として日本さくら名所100選にも指定されていて、シーズンには約3500本の桜が咲き誇り、多くの観光客を集める場所です。

JR福井駅から「愛宕坂(あたごさか)」に行ってみよう

写真:島野 佳幸

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足羽山の北東の入り口には「愛宕坂(あたごさか)」があります。古くは料亭や茶屋が建ち並んでいた坂ですが、今は「歴史の道」と呼ばれていて、情緒あふれる雰囲気を漂わせています。

JR福井駅から「愛宕坂(あたごさか)」に行ってみよう

写真:島野 佳幸

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JR福井駅から「ふくチャリ」で数分で行ける愛宕坂入り口近くの公園の自転車置き場にふくチャリを置いて、愛宕坂を2〜3分登ると、幕末の歌人・橘曙覧(たちばなあけみ)の住居跡に「橘曙覧記念文学館」、福井市における茶道の歴史を 紹介する「愛宕坂茶道資料館」があります。

ふくチャリで巡る足羽山公園は歴史と自然がいっぱい

ふくチャリで巡る足羽山公園は歴史と自然がいっぱい

写真:島野 佳幸

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足羽山(あすわやま)はおよそ115ha(東京ドーム24.5個分の大きさ)の広さで、福井平野の独立峰なので、多くの木々に囲まれた自然と、眺望に恵まれた、気軽に散策のできる山として、市民の憩いの場所となっています。途中展望所もあり、天気の良い時には百名山の白山も見ることができます。

「ふくチャリ」なら、歴史と自然がいっぱいの「足羽山公園」の山道でもスイスイと巡ることができます。

ふくチャリで巡る足羽山公園は歴史と自然がいっぱい

写真:島野 佳幸

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足羽山の北東の入り口の愛宕坂から、徒歩で階段を登って行くと「橘曙覧記念文学館」、「足羽神社」の順番に行けますが、「ふくチャリ」を借りたなら、愛宕坂近くから始まる車道の「あじさいの道」を登ってみましょう。足羽神社に15分ほどで行くことができます。福井出身とされる第26代継体天皇の継体天皇像、自然史博物館などがある山頂まで、足羽神社の前から、さらに坂道を15分ほどのサイクリングで行くことができます。

そこから、尾根づたいのなだらかな「あじさいの道」を、サイクリングと眺望を楽しみながら進むと、約4kmほどで広い足羽山公園の南西端に到着します。「あじさいの道」沿いには、およそ15000株の紫陽花が植栽されていて、初夏には木々の緑と紫陽花の紫色が目にまぶしく入ってきます。

ふくチャリで巡る足羽山公園は歴史と自然がいっぱい

写真:島野 佳幸

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「ふくチャリ」で進む山の尾根の道沿いには、越前そば屋、芝生やベンチが置かれているTV塔広場、ミニ動物園、遊園地などもあって、家族連れが楽しめる憩いの場所にもなっています。

パワースポットの足羽神社、毛谷黒龍神社、藤島神社にも行けるぞ

パワースポットの足羽神社、毛谷黒龍神社、藤島神社にも行けるぞ

写真:島野 佳幸

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足羽山北東の愛宕坂入り口近くに、由緒ある足羽神社、、毛谷黒龍神社、藤島神社の3つの神社があります。「ふくチャリ」で足羽山公園に行ったらお参りしてみましょう。

足羽神社は、足羽山の北に位置する愛宕坂から山頂に向かって登っていく道の途中にあります。(「ふくチャリ」なら、愛宕坂入り口横の車道のあじさい道を上って5分ほどです)

五世紀後半ごろ、即位のため福井を離れることになった第26代天皇継体大王が、自らの生霊を合祀し、娘の馬来田皇女(うまくだのひめみこ)を斎主としたことが始まりです。ご祭神の継体大王がたくさんの子宝に恵まれたことから、「子授け、安産、子孫繁栄」さらに「産業開発興隆、商売繁盛、工事安全」を御神徳としています。

上の写真は足羽神社(あすわじんじゃ)です。

パワースポットの足羽神社、毛谷黒龍神社、藤島神社にも行けるぞ

写真:島野 佳幸

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上の写真は、毛谷黒龍神社(けやくろたつじんじゃ)です。

愛宕坂入り口から市内を通る公園通りを北に500mほど進んだ場所にあります。(「ふくチャリ」なら2〜3分ほどです)

地元で「くろたつさん」と呼ばれ親しまれている毛谷黒龍神社は、足羽山の東に位置します。足羽神社から南東方向に数百メートルほどの場所にあります。九頭龍川の守護神として創建され、日本古来の四大明神の一つとされるお社であり、降魔調伏のパワーを授けてくれる神様が祀られている神社です。厄割り石、幸運の撫で石、願掛け石なども境内にあります。

パワースポットの足羽神社、毛谷黒龍神社、藤島神社にも行けるぞ

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上の写真は藤島神社本殿です。

藤島神社入り口の大鳥居は、公園通りに面した毛谷黒龍神社の入り口から、通り沿いに150mほど北に位置します。「ふくチャリ」を大鳥居横に置いて、急な階段を2〜3分ほど登ると本殿に着きます。(車道もあるので、ふくチャリで車道を進むと本殿前の鳥居まで行くこともできます)

南北朝時代の武将・新田義貞を主祭神とし、義貞の子の新田義顕・新田義興・新田義宗、など新田一族の将兵をお祀りしています。新田義貞は延元3年(1338年)、灯明寺畷(現・福井市新田塚町)で戦死したと伝えられています。文武両道の神様として祀られていて、必勝祈願にご利益があるとされています。

市内観光には「ふくチャリ」が大活躍

市内には、福井藩主松平家の別邸「養浩館」や、戦国武将柴田勝家公が築いた「北庄城」天守跡、明治初期の洋館を再現した「グリフィス記念館」など数多くの観光ポイントがあります。

市内繁華街の11か所に設置されている「ポート」(貸出場所、返却場所)で電動自転車の「ふくチャリ」を借りて、足羽山公園を巡ったあと、福井市の歴史、名所巡りも、のんびりと楽しんでみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2015/06/15−2017/05/05 訪問

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