本場仕込みの鹿児島焼酎に面白サービスが人気「霧島国際ホテル」

| 鹿児島県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

本場仕込みの鹿児島焼酎に面白サービスが人気「霧島国際ホテル」

本場仕込みの鹿児島焼酎に面白サービスが人気「霧島国際ホテル」

更新日:2017/05/29 09:31

sachieのプロフィール写真 sachie 伊豆史女、伊豆専門ナビゲーター

霧島国際ホテルは、全国屈指の温泉地「霧島温泉郷」にあり、500人以上収容できる大型ホテルです。露天風呂など自噴する温泉を使った湯めぐりの他、薩摩の郷土食を盛り込んだ会席料理、湯けむりが見渡せる客室やテラス、地元の焼酎が飲める焼酎専門のバーも完備。通路を利用した健康ロードや七福神めぐり、フロアーの半分以上を占める大型売店なども魅力。

鹿児島県屈指の温泉の宝庫!霧島連山に抱かれる「霧島国際ホテル」

鹿児島県屈指の温泉の宝庫!霧島連山に抱かれる「霧島国際ホテル」

写真:sachie

地図を見る

ご紹介する「霧島国際ホテル」は、JR日豊本線「霧島神宮駅」から車で約30分。鹿児島県の東部、霧島山の南麓の霧島温泉郷にあります。

九州や鹿児島などを舞台にした2010年のNHKの大河ドラマ「龍馬伝」のロケや、2012年に行われた将棋の最高峰の公式戦「竜王戦」の開催場所にも選ばれるなど、霧島では絶大な人気を誇っている有名ホテルです。

湯けむりに酔いしれる、温泉情緒溢れる絶景を客室で

湯けむりに酔いしれる、温泉情緒溢れる絶景を客室で

写真:sachie

地図を見る

ホテルがあるのは、2017年に入ってからも火山活動がさらに高まり、立入規制がされている霧島連山の一つ硫黄山の近く。車で数分登った場所では、山肌から露に吹き上げる湯けむりなど、噴気地帯があって大地の息吹を間近で体感することができます。

活火山と隣り合わせの表裏一体の場所にあり、館内の客室や本館大浴場前のテラスなどから、立ち昇り続ける湯けむりを見ることができます。もくもくと立ち昇る湯けむりは、霧島温泉郷ならではの景観で、圧巻してしまう光景。時折、風に乗って花火のような独特の硫黄の香りも感じられ、温泉情緒がたっぷりです。

人気の名湯をのんびりじっくり堪能しよう!

人気の名湯をのんびりじっくり堪能しよう!

写真:sachie

地図を見る

霧島国際ホテルの魅力は、歩行浴や寝湯、蒸し湯、露天風呂など、数種のバラエティーに富んだ浴場で湯三昧できること。温泉蒸気を利用して地熱発電をしている程のすさまじい量の温泉が湧き、湧きたての温泉に源泉かけ流しのまま入れます。やっぱりここに来たら、この湯量たっぷりの源泉かけ流しの温泉は外せません。

お風呂は、本館大浴場と別館大浴場の2つに分かれていて、本館大浴場は、多彩なお風呂が揃っているので大人気で利用率が高く、時間によって混雑することもしばしば。別館大浴場は、露天風呂が一つあるのみですが、本館から離れてた場所にあって比較的空いているので、ゆったり温泉を楽しみたい方にお勧めです。

露天風呂は、そのまま湧き出た状態の湯が楽しめる本物の天然温泉。硫黄がぷ〜んと香る白濁した温泉です。湯舟の中に目をやれば白い湯の花が浮遊しているなど、見ただけでも効き目がありそうな濃厚な温泉。入ってみると、温泉に含まれるミネラルと肌の蛋白質や油分が結合して膜を作るので、体の芯まで温まることができますよ。

「温泉データ」
泉質:単純硫黄泉(低張性・中性・高温泉)
源泉温度:64.6度

郷土食材を盛り込んだ、美味!会席料理&本場仕込みの鹿児島焼酎

郷土食材を盛り込んだ、美味!会席料理&本場仕込みの鹿児島焼酎

写真:sachie

地図を見る

夕食は、地元の食材を使った会席料理を頂けます。料理の内容は、季節やプランによって異なりますが、手前から時計回りに、落花生豆腐などの先付「地元産小鉢三品」、地鶏とサーモンなどの鉄板焼き、人参・エノキ・水菜などの野菜と黒豚のしゃぶしゃぶ、錦江湾で獲れたきびなご・甘えび・真鯛のお造りなど。

鹿児島と言えば、やっぱり黒豚!が有名なので、是非とも味わっておきたい代物です。黒豚は、新鮮な野菜と共に鍋でしゃぶしゃぶ。茹で上がった黒豚は、とっても柔らかく、口当たりもまろやか。脂身がありますが、脂っぽくなく甘さが広がる不思議な美味しさです。豚肉の本来持つ美味しさに驚いてしまうような旨さで、盛り付けやお皿にまで気を配った、料理人の技がキラリと光る自慢の料理ばかり。

郷土食材を盛り込んだ、美味!会席料理&本場仕込みの鹿児島焼酎

写真:sachie

地図を見る

そして、もう一つ。鹿児島と言えば、特産の芋を使った芋焼酎の本場!なので、お酒も忘れてはいけません。こちらは「富乃宝山」と言う焼酎です。ロックで飲めば、芋の甘さとフルーティーな香りが口いっぱいに広がり、芋焼酎好きはゾッコンになってしまうくらいの旨さ。運ばれてくる美味しい料理と共に是非如何でしょうか?

滞在時間を盛り上げる!温泉ホテルにプラスした楽しいサービス

滞在時間を盛り上げる!温泉ホテルにプラスした楽しいサービス

写真:sachie

地図を見る

霧島国際ホテルは、500人は収容できる大型ホテル。本館の端から端まで約120mもあり、別館の連絡通路は約260mもあります。通路は、学校の運動場に匹敵するような長さがあり、それを活用して「健康ロード」と名付けられた路が設けられているのです。

健康ロードは、植木鉢や金魚が泳ぐ長〜い水槽、絵画などが展示されていて、楽しく歩けるように設計。雨の日や、お腹を減らしたときなど、ウォーキングすれば、きっと夕食が美味しくなるはず。

ホテルの入口にはコンビニがあり、夜のお酒のおつまみやちょっとした日用雑貨を販売しているので、お困りの際は頼れる強い味方。ホテル2階の売店は、フロアー半分以上使った品数豊富なお土産を販売。地元菓子メーカーの直売店が入っていて、ショッピングの他、お菓子の試食や芋焼酎の試飲もできますよ。

霧島国際ホテルで、ゆったりと寛いでください

ロビーでは、1970年の大阪万博の際、チェコスロバキア館で展示されていた巨大オブジェの展示がされていて、懐かしのお宝アートの見学も可能。また、館内で探しながら見つける七福神めぐり(※)や、こだわりの焼酎が頂ける焼酎バー「こがねせんがん」もありますよ。

※2017年5月時点では調整中なので、利用する際は、フロントに確認してから巡って下さい。

「霧島国際ホテル」は、温泉だけじゃなく滞在時間を楽しめるような工夫が色々とさられています。バリアフリールームも完備していて、老若男女問わず楽しめるホテルなので、ご家族皆さんで訪れてみては如何でしょうか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/05/19 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルジェイピーで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -