高千穂峡 真名井の滝へ

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高千穂峡 真名井の滝へ

高千穂峡 真名井の滝へ

更新日:2012/09/18 17:47

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー

高千穂観光と言えば、真名井の滝があまりにも有名ですね。
神話によれば天村雲命(あめのむらくものみこと)が天孫降臨の際に、この地に水がなかったので水種を移しました。
これが天真名井として湧水し、滝となって流れ落ちているといわれています。

美しい滝と、地元料理「蘇食」で高千穂峡を満喫です。

高千穂峡にかかる三つの橋

高千穂峡にかかる三つの橋

写真:結月 ここあ

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神都高千穂大橋、高千穂大橋、神橋。
五ヶ瀬川に、コンクリートの橋、鉄の橋、石の橋と三つの橋が、かかっています。
同じところに三つもかかる橋は珍しいそうです。
三か所見えるスポットはここだけ。

ここから、遊歩道を歩けば真名井の滝はすぐそこです。

峡谷美

峡谷美

写真:結月 ここあ

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太古の昔に起こった阿蘇山系の噴火により流れ出た溶岩が、五ヶ瀬川の流れによって冷やされ、V字谷を形成。
7キロメートルに及ぶ侵食谷となっています。
長い年月がこのような、美しい峡谷美を作り上げたのでしょう。

紅葉と景観

紅葉と景観

写真:結月 ここあ

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紅葉に染まる季節は、周辺の景観と相まり 一段と美しいです。
高千穂峡は、1934年に名勝・天然記念物に指定されています。
紅葉の季節は、その年の天候によって変わってくるので、確認が必要ですが、基本的には11月中旬でしょうか…

真名井の滝

真名井の滝

写真:結月 ここあ

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高千穂峡の柱状節理の間に、落差17メートルで五ヶ瀬川に流れ落ちています。
柱状節理とは、岩体に発達した規則性のある割れ目のうち、両側にずれの見られないものをいいます。
マグマ等が冷却固結する際や地殻変動の際に生じ、岩体が柱状になっています。

日本の滝100選にも選ばれ、神秘的な雰囲気を醸し出しています。

遊歩道を歩いて行けばボート乗り場もあり、滝を下から眺めることもできます。

古代ロマンの蘇食

古代ロマンの蘇食

写真:結月 ここあ

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ランチは、真名井の滝のそばにある千穂の家で、「蘇食物語」。
蘇食の蘇は、蘇生する、よみがえるの蘇で、薬膳の意味合いがあるそうです。

山菜料理や高千穂田舎豆腐など、心も体も蘇るそんな体によさげなものばかりです。
青竹の筒にお燗され、注ぐときにかっぽかっぽと音がする「かっぽ酒」は、青竹の香りがして美味しく体も温まり、古代ロマンの食文化を満喫しました。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2008/11/11 訪問

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