土佐・明神丸の絶品「藁焼き鰹のたたき」を楽しもう!

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土佐・明神丸の絶品「藁焼き鰹のたたき」を楽しもう!

土佐・明神丸の絶品「藁焼き鰹のたたき」を楽しもう!

更新日:2017/07/16 15:28

大里 康正のプロフィール写真 大里 康正 写真家、旅ライター

高知県には様々な名物がありますが、外せないのが鰹。土佐の伝統でもある鰹の一本釣りも、全国に知られているほどです。

その「鰹のたたき」を堪能できるお店が高知市内にあり、その名は「明神丸」。比較的近い場所に複数店ありますが、今回ご紹介するのは、はりまや橋から歩いて7分程のお店と、有名な「ひろめ市場」の中です。

目の前で藁を使って豪快に焼かれる香ばしい鰹を食べなければ、高知の楽しさは半減かも!?

帯屋町店「明神丸」

帯屋町店「明神丸」

写真:大里 康正

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明神丸の帯屋町店は、はりまや橋から「ひろめ市場」に抜ける途中にあります。位置としてはひろめ市場に近い場所。アーケード街となっており、はりまや橋から歩いても7分もあれば十分です。入口にはとても大きな看板が出ていますので、見落とすことは無いでしょう。

豪快な藁焼き!

豪快な藁焼き!

写真:大里 康正

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店内に入ると、藁で焼かれた鰹のにおいが実に香ばしい。そして、鰹が焼かれる様子を直接目の前で見ることが出来ます。立ち上る炎は迫力満点。

豪快な藁焼き!

写真:大里 康正

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藁でじっくりと焼かれる鰹からポタポタと落ちる汁。否が応でも食欲をそそられることでしょう。

ところでなぜ藁が使われるのでしょうか。藁は燃焼温度が高く、約1000度にもなると言われます。強い火力によりあっという間に鰹の表面を焼きあげるのです。そして藁独特の煙と香りが鰹の風味を引き立ててくれるということです。

豪快な藁焼き!

写真:大里 康正

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熱々の鰹が料理人の手に寄り手早くカットされる様子は、見ていて飽きません。その手際の良さに職人の技を感じることでしょう。

塩かタレか

塩かタレか

写真:大里 康正

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明神丸には「夜の定食メニュー」とセットがありますので、お手軽に味を楽しむことが出来ます。値段の違いは切れ数の違いで、この際、たくさん食べたい人は多めに注文してみましょう。

鰹のたたきは定番の味付けとして、「塩」か「タレ」があります。どちらにするかはお好み次第。

塩かタレか

写真:大里 康正

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ニンニクは臭いが強く好き嫌いが出ますが、鰹の味をより一層引き立てる効果があります。ところでニンニクは、6000年も前のエジプトにおいて、既にその効果が認められていました。また、ピラミッド建設に従事した労働者が滋養強壮に適した食材として好んで食べたのです。

それにしても臭いが強いのは確か。そこで鰹のたたきは夜の時間帯であり、後はホテルに戻って寝るだけ、という人は試してみてはいかがでしょうか。なお、この写真は「タレ」味となっています。

ひろめ市場

ひろめ市場

写真:大里 康正

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高知でとても有名な「ひろめ市場」内には、多くの店が入っており、この中で手軽に様々な味を楽しむことが出来ます。観光としても足を運んでおくべき場所なのです。

ひろめ市場

写真:大里 康正

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店内の様子ですが連日、多くのお客さんで賑わっており、土佐人の豪快な酒の飲み方を見ることが出来るかも知れません。

席は合席となりますので、旅の思い出として雰囲気を楽しんでみましょう。

ひろめ市場「明神丸」

ひろめ市場「明神丸」

写真:大里 康正

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帯屋町店と同じく、こちらでも豪快な藁焼きを見ることが出来ます。炎の中の鰹は、見事な色をしており、間違いなく食欲をそそられます。

ひろめ市場「明神丸」

写真:大里 康正

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明神丸のひろめ市場店からはタレに続いて「塩」のご紹介。天日塩の粗目が鰹のタタキに実によく合います。

塩にもこだわりがあるのが明神丸の魅力なのです。黒潮町の塩職人が太陽と自然の風を利用し作り上げた自然塩。タレとは違う鰹の世界を堪能出来ます。

最後に

土佐に来て鰹を食べないのは、あまりにももったいないのでは。その味、その風味は一度食べたら忘れられないことでしょう。本場で地元の味を堪能するのも旅の楽しみと言えますので、ぜひとも足を運んでみて下さい。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/03/17 訪問

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