世界最大のトカゲに襲われ、ヌーの大群に囲まれる?「Orbi(オービィ)横浜」で大自然を体感できる堪能!!

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世界最大のトカゲに襲われ、ヌーの大群に囲まれる?「Orbi(オービィ)横浜」で大自然を体感できる堪能!!

世界最大のトカゲに襲われ、ヌーの大群に囲まれる?「Orbi(オービィ)横浜」で大自然を体感できる堪能!!

更新日:2014/01/17 16:43

ヒロコのプロフィール写真 ヒロコ フリーライター

アフリカの130万頭で移動するヌーの群れの中にまぎれこんだとしたら、ヨーロッパ最高峰のアルプスの上空を飛べたら、世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」に襲われたら、あなたならどうしますか? そんな未知なる自然を体感できる場所が、横浜みなとみらいに2013年8月に誕生しました。それが、新しいタイプのエンタテインメント施設「Orbi(オービィ)横浜」です。世界第1号となるこの施設をご案内します。

迫力ある大自然の映像で究極の“没入体験”

迫力ある大自然の映像で究極の“没入体験”

提供元:株式会社セガ

http://orbiearth.jp/jp/地図を見る

『ライフ』など野生動物に関する数々のドキュメンタリーを映画を制作しているBBC EARTHと、セガがコラボレーションして13年8月に完成した最新エンタテイメント施設「Orbi横浜」。

新しいエンタテインメントというだけあって、ここでは、BBC EARTHが撮影したジャングルや極寒地帯、深海に生きる生き物のスケールある大自然の映像を、生き物の声や自然の音といった視聴覚効果や演出のある空間で見て、リアルな自然を疑似体験して楽しむという、これまでにない施設なのです。

しかも、大迫力ある映像を見る画面が、日本最大級のスクリーン、幅40m×高さ8mや大円形スクリーン幅12mx高さ2.4mというのですから、映画館で見る以上に壮大な大自然の映像が見られるのです。エキシビション(EXHIBITION)は、「EXHIBITION C 60」、「EXHIBITION D −89.2」、「EXHIBITION E 10,944」、「EXHIBITION F 75」など、全部で12種類。この数字には、全部意味があるので、注意して回ってくださいね。

アルプスの上空を仮想飛行の次に サバンナのヌーの大群に遭遇

アルプスの上空を仮想飛行の次に サバンナのヌーの大群に遭遇

提供元:株式会社セガ

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様々なエキシビションがある中で、旅好きにおすすめなのは、地球の外周4万キロをひとっ飛びする、仮想飛行体験ができる、エキシビションA「40,000」です。大自然の映像を目の前にして、風を浴びながら仮想飛行を体験するという趣向。上空を飛ぶのは、アルプス、サバンナ、ナミビア砂漠、グランドキャニオンなど。風を浴びながら飛んでいるようだと感じるかどうかは置いておくとして、行けそうもない所の上空を飛んで、広い世界を見渡す気分を味わえるので、何度も試したくなるはず。

次は、サバンナに生息するヌー130万頭の大群の中にいる感覚を体験できるエキシビションB「1,300,000」です。前後左右のスクリーンに囲まれたステージに立つと、ヌーの大群の映像が映し出されます。身体を揺らしながら走るヌーに、ぶつかる!と思うことも。前後左右から響く音、また足から全身に伝わる床の振動、さらに体に当たる風の効果で、本当にヌーに囲まれているかのような錯覚を抱くはずです。ヌーって「大きい」と実感できますよ。

コモド島で世界最大のトカゲに追われ 暗闇の中恐怖でのけぞるかも

コモド島で世界最大のトカゲに追われ 暗闇の中恐怖でのけぞるかも

提供元:株式会社セガ

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大自然の暗闇を体感したい方におすすめなのが、世界最大のトカゲ「コモドドラゴン」のいるコモド島が舞台のエキシビションC「60」です。ここでは、小シアターのイスに座って、目の前のスクリーンに映し出される水牛狩りをするコモドの映像を鑑賞します。ですが、鑑賞だけで終わりません。逃げる水牛と迫るコモドの群れの世界を鑑賞していると、いきなり照明が消えて、真っ暗に。聞こえてくるのは、コモドの息づかいと逃げる水牛の足音だけ。すると、突然、体に何か生々しい物が触わるようなあるしかけが出てきて、思わず恐怖で体をびくりとさせてしまうはず。暗闇で凶暴な動物に追われることは、こんなにも恐怖なのかと、水牛の気持ちを味わえる、数分間になるはずです。

自然の神秘を体感できる、癒し系のエキシビションもあります。
エキシビションE「10,994」は、大型円形のスクリーン(幅12mx高さ2.4m)に映し出される、深度0メートルから10,944メートルの深海まで変わりゆく海の世界をベンチに座って、ただ見るだけ。海の色が水色から青色、紺色、漆黒に変化していくのに合わせて、海の生き物もサンゴ礁に泳ぐ色鮮やかなクマノミから、ネオンのように光る透明なクラゲまで変化していく様子が映像に映し出されます。潜水艦に乗ったかのように、ただ海の世界に浸ることができて、ずっと座っていたくなるくらい、癒されますよ。

左右前後に広がる白銀の世界 あまりの臨場感に「危ない、ペンギン!」と叫ぶかも

左右前後に広がる白銀の世界 あまりの臨場感に「危ない、ペンギン!」と叫ぶかも

提供元:株式会社セガ

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圧巻は、日本最大級のスクリーン幅40mx高さ8mで見る映像「シアター23.4」です。左右前後に360度に広がるスクリーンに映し出される「氷の世界」。北極と南極で暮らす動物、白クマやあざらし、ペンギンの過酷な生活が、超立体音響とともに目の前に映し出されます。吹雪の中歩くペンギンを目で追いながら、館内を立ち込める風や霧、フラッシュライトの中、「危ない!ペンギン」と叫んでしまうかもしれません。臨場感あふれる16分になります。

恐怖や驚嘆などいろいろな感情に揺さぶれたあとに笑いたい人におすすめなのが、動物と人間の時間を比べる「タイム・スライス」です。1秒間に25回羽ばたくハチドリや、秒速15メートルのパンサーカメレオンの餌取り、木をつつくキツツキなど5つの動物から一つを選んで、自分も同じ動きを真似して写真撮影します。スクリーンには、ハチドリのように羽ばたいている(つもり)の自分の姿と、ハチドリの超高速の羽ばたきの模様を比較した映像が映し出されます。それを見比べると、何と自分の動きは間が抜けているのか、素直に笑えます。十人試せば、十人皆笑うエキシビションに、絶対ハマるはずです。

連日満員の人気スポット

野性動物や大自然のテレビ番組をよく観る、博物館へよく行く、遊園地のアトラクションが好きという人なら、Orbiにハマるはずです。入園料は大人2,600円と子供小中学生1,300円と決して安くはありませんが、連日満員の人気スポットなのです。週末は、列をなして待ち時間が長いので、混雑を避けたいのであれば、おすすめは平日の午後(それでも5〜10分は待つかも)。所要時間は約2時間。
すべて終わったら、外のテラスへ出て、空気を思い切り吸って、横浜の景色を一望してみましょう! 目の前の世界が違ってみえるかもしれませんよ。

場所は、みなとみらいの新たなランドマーク「MARK IS みなとみらい」の5階です。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2013/10/01 訪問

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