コスパ最高・愛知「蒲郡竹島水族館」ここだけの面白さに満員御礼!

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コスパ最高・愛知「蒲郡竹島水族館」ここだけの面白さに満員御礼!

コスパ最高・愛知「蒲郡竹島水族館」ここだけの面白さに満員御礼!

更新日:2017/06/14 13:04

Mizuki Yoshiのプロフィール写真 Mizuki Yoshi 歴史街道トレッカー、伝統の「ワザ」案内人、日本クルーズ&フェリー学会員

愛知県の三河湾を見渡す風光明媚な蒲郡市にある竹島水族館はとても小さな水族館です。ユニークな取り組みでおとなも子どももミニショーに満員御礼状態です!そのユニークさは、おカネをかけず、手間をかけ、子どもにもわかりやすく、ここだけのオモシロさ満載。コスパのすごさはワンコイン以下!家族四人でも大型水族館1人分以下の入場料で楽しめます。ここだけの魅力が輝く、竹島水族館をご紹介します。

ミニショーは必見の面白さ!

ミニショーは必見の面白さ!

写真:Mizuki Yoshi

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竹島水族館では、カピバラ、ウツボ、アシカのミニショーが人気で必見です。まずは、日本でここだけのカピバラのショーをご紹介します。ひとことで表現すれば、飼育員のツッコミにゆうゆうとボケるカピバラ。飼育員の汗かく話芸にこどももおとなも引き込まれていきます。カピバラがうまく芸をした時はこどもたちが手を上げて飼育員のマネをします。

ミニショーは必見の面白さ!

写真:Mizuki Yoshi

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飼育員がツッコミを入れても、黙ってゆうゆうとボケ続けるカピバラの「そらちゃん」。芸は三つか四つ。飼育員の要求に、そろりと回転したり、お手をしたり、(飼育員の)又くぐり、など殆ど瞬間芸です。写真は前脚を揃えて立ち上がったところ。「ごほうびの草は何でしょう?」の質問に、「ニラッ!」、「ネギーッ」など答えが飛びます。答えは、「ニラではなく牧草」です。

ミニショーは必見の面白さ!

写真:Mizuki Yoshi

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ミニショーの前後では生きているのか、死んでいるのか分からないくらいじっとしている2匹のカピバラ。手前がオスの「たいようくん」、後方がメスの「そらちゃん」。「何で水族館なのに四つ足動物なのか?」の疑問には、「水生動物なのでいいかと思って・・・」との答え。カピバラに対する第一声ランキングは、1位「でかい!」、2位「クサイ!」、3位「生きてるの?」。カピバラの動きはスローモーションかと思うほどですが、実は、ボルト選手よりも速い時速50kmで走るそうです!

飼育員「まーくん」の話芸とカピバラのボケ芸が絶妙です。ショーの館内放送が入ったら、館内奥のカピバラ舎へ早めに行きましょう。

ウツボだらけ、全部で70匹の光景

ウツボだらけ、全部で70匹の光景

写真:Mizuki Yoshi

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「ウツボが何匹いると思いますか?」と問いかける飼育員。「30匹」、「50匹」、「100匹」など声があがります。ちょっと前までは50匹だったウツボの水槽。現在ナントその数「70匹」です。

ウツボだらけ、全部で70匹の光景

写真:Mizuki Yoshi

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水族館どうしで交換しあう展示用の魚。竹島水族館からは人気のタカアシガニがよく出て行くそうです。その代わりに相手側から贈られて来るのが、大体ウツボ! それでこんなに密集し、ウツボだらけになりました。お昼前に始まる「ウツボのごはんの時間」では、アジやサバなどがご馳走です。ごはんが投げ入れられるとここの売り文句の「キモチワルサ」全開の大迫力をお楽しみください。

ウツボだらけ、全部で70匹の光景

写真:Mizuki Yoshi

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飼育員と入場者の掛け合いが楽しめます。ウツボの数に負けないくらい見学者が集まるウツボのごはんの時間をお見逃しなく!

立ち見も出るアシカショー

立ち見も出るアシカショー

写真:Mizuki Yoshi

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1日3回(土日祝日は4回)行われるアシカショー。屋根付きスタンドですが、とても小さいプールです。

立ち見も出るアシカショー

写真:Mizuki Yoshi

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アシカ(オタリア)のラブちゃんが登場するころには、スタンドはすでに満席、立ち見まで一杯です。館内放送とともに、ミニショーに見学客が集まってきます。アシカはサービス精神一杯に動き回り、楽しませてくれます。

立ち見も出るアシカショー

写真:Mizuki Yoshi

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狭いプールでもアシカは驚異のジャンプ力を見せてくれます。イルカショーと同じで、ガラスフェンス前はスプラッシュを覚悟しましょう!

癒しのミズクラゲ

癒しのミズクラゲ

写真:Mizuki Yoshi

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「ド定番だけど究極の癒し」の説明がついた、ミズクラゲ。水槽内でゆっくりフワフワと浮遊するミズクラゲに癒されてください。

癒しのミズクラゲ

写真:Mizuki Yoshi

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竹島水族館だけで展示している「アラレフグ」。ここでは、イラストや説明は殆ど手書き。手間と愛情をかけています。魚の展示水槽に必ずついているのが「魚歴書(ぎょれきしょ)」。履歴書さながらに、生まれ、そだち、住所、連絡先、特技などが面白く書かれています。併せてチェックしてみて下さい。

癒しのミズクラゲ

写真:Mizuki Yoshi

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アラレフグは小さな水槽のなか、70〜80cmの巨大な体でゆったり泳いでいます。鋭い歯がよく見えます。

さわる体験に話題の超グソクムシ煎餅

さわる体験に話題の超グソクムシ煎餅

写真:Mizuki Yoshi

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竹島水族館は体験型水族館です。「さわりんぷーる」の水槽では、人気のタカアシガニ、オオグソクムシなどを直接触ることが出来ます。

さわる体験に話題の超グソクムシ煎餅

写真:Mizuki Yoshi

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タカアシガニは世界最大のカニ。ハサミを伸ばすと3mを越えるものもあります。背中を触ることが出来るのでそのごつごつとした感触をトライしてみてはいかがでしょう。

さわる体験に話題の超グソクムシ煎餅

写真:Mizuki Yoshi

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「だんご虫」を大きくしたようなオオグソクムシ。正面からみると宇宙人のような不気味さ。さわりんプールで直接触れます。

竹島水族館のオリジナルせんべい「超グソクムシ煎餅」になっています。このパッケージは全面オオグソクムシが描かれた力作。「超ウツボサブレ」もあります。こちらのパッケージはウツボ全身形状をした突き抜けた迫力です。

”なめてみるまで何味か分からない真っ黒ドロップス!!”の「深海ドロップス」も人気です。

おわりに、

竹島水族館の手作り感と魚たちや飼育員の面白さを感じていただけたでしょうか。館内では「飼育員も展示物です」と説明するほど見物客との対話をはかっています。

大人500円、子ども200円の入場料は、蒲郡観光協会発行のクーポンブック「がまポン」提示で1割引きになります。家族4人で入場しても1260円!レストラン、近隣施設入場料、日帰り温泉、お土産購入などで割引があるので、事前に入手するとメリットが大です。

竹島水族館の近隣は観光や温泉のメッカです。竹島、海の文学館なども併せて散策してみてはいかがでしょう。ラグーナテンボスも近くにあります。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/08 訪問

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