川越観光で食べたい「かき氷」新名物“醤油かき氷”や専門店も誕生

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川越観光で食べたい「かき氷」新名物“醤油かき氷”や専門店も誕生

川越観光で食べたい「かき氷」新名物“醤油かき氷”や専門店も誕生

更新日:2017/07/06 19:13

Benisei Rinkaのプロフィール写真 Benisei Rinka 子連れトラベラー、小江戸川越の魅力伝道師

江戸情緒あふれる街並みが人気の「小江戸川越」。季節に関係なく、年間通して多くの観光客が訪れます。食べ歩きグルメが人気を集めていますが、あつ〜い夏は、店内でゆっくりと「かき氷休憩」をしませんか?2017年は、川越新名物として、醤油を使ったかき氷も誕生し、通年営業のかき氷専門店もオープン!夏の川越は、かき氷で盛り上がっていますよ!
それでは、地元民の筆者が厳選した5店のかき氷をご紹介します。

SNS映え抜群のかき氷「CAFE ANTI(カフェアンティ)」

SNS映え抜群のかき氷「CAFE ANTI(カフェアンティ)」

写真:Benisei Rinka

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1200年近くの長い歴史を刻んできた、江戸文化財の宝庫「川越大師 喜多院」の山門から徒歩約1分、東照宮や成田山など寺社が集まる静かなエリアにある「カフェアンティ」は、「十勝産おから」と「豆乳」を使用した手作りドーナッツが人気のカフェ。

SNS映え抜群のかき氷「CAFE ANTI(カフェアンティ)」

写真:Benisei Rinka

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店内はシンプルでありながらも、タイプの違うイスや様々な色のクッションなど、オシャレな空間。カフェアンティでは、毎年6月〜9月末くらいまで、奥秩父天然水を伝統的な製氷技術で、およそ48時間かけてゆっくり凍らせた、純氷のかき氷をいただくことができます。

SNS映え抜群のかき氷「CAFE ANTI(カフェアンティ)」

写真:Benisei Rinka

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写真は、2017年のイチオシかき氷「河越抹茶の練乳ホイップ」。見た目のインパクト大で、SNS映え間違いなしですね。

かき氷に練乳をかけるのは定番ではありますが、カフェアンティの練乳ホイップは、練乳特有の甘ったるさは全くなく、濃厚なミルクの味わい。河越抹茶の苦味とマッチした、大人のかき氷です。フワッフワな氷の中にも、練乳ホイップが隠されていますよ。

カフェアンティでは、かき氷としては珍しい「河越ほうじ茶」のかき氷や、甘夏・桃など、季節のフルーツを使ったかき氷も提供しています。新作は、公式フェイスブックページや、インスタグラムなどで発表されますので、チェックしてみてくださいね。

水を一切使わない苺のかき氷「彩乃菓(AYANOKA)」

水を一切使わない苺のかき氷「彩乃菓(AYANOKA)」

写真:Benisei Rinka

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川越一番街通り「蓮馨寺」の山門から伸びる、立門前通りにある「彩乃菓(あやのか)」。以前、別記事でご紹介していますが、彩乃菓は、見た目や味だけでなく、素材にこだわりをもつ和菓子店。店舗1階は和菓子店、2階はカフェになっています。

水を一切使わない苺のかき氷「彩乃菓(AYANOKA)」

写真:Benisei Rinka

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彩乃菓2階のカフェスペースは、ホワイト×ブラウンの落ち着いた空間。多くの人が行き交う川越観光の途中で、ホッと一息つくには最高な場所。

水を一切使わない苺のかき氷「彩乃菓(AYANOKA)」

写真:Benisei Rinka

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こちらは、10〜12粒の苺を贅沢に使った「いちごまるごと氷」。
凍らせた苺を削り、特製いちごソースで甘さを、ブルーベリーでアクセントをプラスしています。練乳が添えられ、中にはバニラアイスも隠れていて、一品で何度も楽しめるかき氷です。

彩乃菓のコンセプトは「地元のいいものを使う」ということ。この「いちごまるごと氷」で使われている苺とブルーベリーは、川越のすぐ隣、狭山市にある「狭山ベリーランド」で採れたもの。苺は、水分が多く、よりかき氷感を出せる“章姫(あきひめ)”を使用。ブルーベリーは、おひさまの光を沢山浴び、一番甘くなる8月〜9月頃に収穫・冷凍保存したものを使用しています。

また彩乃菓では、いいものを“ベストな状態”で提供するため、かき氷制作過程にもこだわり、一つ一つ丁寧に手作りしているんです。真夏にイチゴをこんなに贅沢に食べられる場所は、他にありませんよ。美味しくて、可愛らしい「いちごまるごと氷」、おすすめです!

川越初!通年営業のかき氷専門店「これがかき氷」

川越初!通年営業のかき氷専門店「これがかき氷」

写真:Benisei Rinka

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2017年6月16日、菓子屋横丁から川越市役所へ向かう通り沿いにオープンした、通年営業のかき氷専門店「これがかき氷」。ちょっと聞き返しちゃいたくなる店名ですね。

今までは、イベント等での出店はしていたものの、実店舗としては川越が初めてです。「これがかき氷」で使用しているのは、貴重な南アルプス・八ヶ岳の天然氷。南アルプスの天然氷は結晶がとても硬く、かき氷機で非常に薄く削ることができるので、ふわふわで滑らかな口どけ。

川越初!通年営業のかき氷専門店「これがかき氷」

写真:Benisei Rinka

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「これがかき氷」でいただけるのは、河越抹茶や川越いも、川越の地酒「鏡山」を使った、川越ならではのかき氷3種と、生イチゴ、生キウイなどこだわりのオリジナルシロップを使った10種。その他に、季節限定商品が用意されています。

上の写真手前は「河越抹茶みるくと白あずき」。苦味が美味しい河越抹茶シロップをかけたかき氷に、ジャージークリームを使用した特製練乳と丹波の白あずきが加わって、飽きのこない味と食感に。

写真奥は、マスカルポーネとバニラを贅沢に使用したクリームが美味しい「ティラミス」。これはもう「かき氷」というより、冷たいケーキを食べているよう。時々感じるココアの苦味がいいアクセントになって、あっという間に完食!普段はコーヒーなど飲まないお子様でも食べられるかも!?

川越初!通年営業のかき氷専門店「これがかき氷」

写真:Benisei Rinka

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「これがかき氷」では、飲み物はセルフが基本。大きな鉄瓶に入った、温かいほうじ茶を、柄杓ですくってグラスへ注ぎます。温かいお茶が飲めないお子様には、冷たい水も用意されていますよ。

老舗氷卸商と料亭がコラボ!夏季限定オープン「クールハウス」

老舗氷卸商と料亭がコラボ!夏季限定オープン「クールハウス」

写真:Benisei Rinka

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「クールハウス」は、創業90年の老舗氷卸商「川島屋商店」と、小江戸川越の料亭「割烹川島」がコラボした甘味店。毎年、7月頃〜9月末まで期間限定でオープンしています。

クールハウスは、西武新宿線本川越駅から徒歩約5分、喜多院へ向かう大通り沿いにあります。駐車場はありませんが、店舗の隣がコインパーキングなので、車でもアクセス可能です。

老舗氷卸商と料亭がコラボ!夏季限定オープン「クールハウス」

写真:Benisei Rinka

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25年程前までアイスクリームの保管室として使用されていたという店内からは、隣にある氷の保管室を見ることができます。氷の保管室はマイナス5度に保たれているため、窓越しに冷気が伝わり、店内は夏でも冷房を使用しないのだとか。涼しいのが苦手な方は、外のテラス席で、かき氷をいただくことができますよ。

老舗氷卸商と料亭がコラボ!夏季限定オープン「クールハウス」

写真:Benisei Rinka

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上の写真は「レアチーズベリー(Lサイズ)」。とてもレアチーズが濃厚で食べごたえ抜群。かき氷のシロップや餡は、すべて料理人が手間暇かけてつくっているとあって、どれも美味!

クールハウスで使用している氷は天然氷ではありませんが、限りなく不純物を取り除いた「純氷」をふわふわに削っていて、新雪を食べているみたいに軽い食感です。メニューによって、Mサイズ・Lサイズを選択できますが、どちらにしてもとにかく大きい!大人は1人1品オーダーが必要ですが、お子様は取り分けのお皿をいただけるので、パパママとシェアで十分だと思いますよ。

川越新名物に醤油のかき氷!?老舗和菓子店「福呂屋」

川越新名物に醤油のかき氷!?老舗和菓子店「福呂屋」

写真:Benisei Rinka

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最後にご紹介するのは、明治8年の創業から5代続く「福呂屋」。川越のランドマーク「時の鐘」の隣にあり、地元の方々や多くの観光客に愛される、老舗和菓子店です。

川越新名物に醤油のかき氷!?老舗和菓子店「福呂屋」

写真:Benisei Rinka

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外観からはあまり想像がつかないかもしれませんが、2階には和モダンな茶房があるんです。写真のようなテーブル席の他に、イスとテーブルが置かれた畳席もあり、靴を脱いでリラックスできますよ。小さなお子様連れファミリーの休憩にもオススメです。

川越新名物に醤油のかき氷!?老舗和菓子店「福呂屋」

写真:Benisei Rinka

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福呂屋では、毎年夏季限定で手作りシロップをたっぷりかけたかき氷を提供し、観光客の人気を集めていましたが、2017年は、川島町の醤油会社「笛木醤油」×「福呂屋」×「東京国際大学」で、写真の「金笛生醤蜜(なまひしおみつ)使用 甘露むらさきかき氷」を共同開発!「川越の夏を彩りたい」「川越を訪れる外国人観光客にも“和の文化”を知ってもらいたい」という思いから生まれた、一大プロジェクトです。

「甘露むらさきかき氷」の氷には、川越のおいしい水から作られる上質な氷を使用。そこへ、再仕込生醤油に黒糖などを配合した「金笛生醤蜜(なまひしおみつ)」をかけ、「河越抹茶白玉」や「きな粉クリーム」、カラフルな「ぶぶあられ」、大豆の花をイメージした薄紫色の「寒天」をトッピング。そして「豆乳ソース」が添えられています。大豆を多く使用した「甘露むらさきかき氷」は、ソースやトッピングそれぞれの味が絶妙にマッチした逸品!かき氷の器は、徳島県の司製樽が心を込めて作った、醤油の仕込みに使う本物の木桶のミニチュア版を使用しています。

完成までの間には、道行く観光客にも試食・アンケートを行い、みんなで作り上げた川越夏の新名物「甘露むらさきかき氷」。8月末まで販売予定ですので、ぜひ「職人技」と「若者の感性」のコラボを、味わってみてくださいね。

こだわりの絶品かき氷で、夏の川越観光をより美味しく!

夏になると、日光や秩父などのかき氷が人気を集めていますが、小江戸川越にも、こだわりのかき氷を提供するお店が沢山あります。暑い夏は、都心からでもアクセス抜群な“小江戸川越”へ、絶品かき氷を食べに訪れてみてくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/16−2017/07/02 訪問

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