奥入瀬渓流を2時間半で満喫!見どころ凝縮おすすめコース

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奥入瀬渓流を2時間半で満喫!見どころ凝縮おすすめコース

奥入瀬渓流を2時間半で満喫!見どころ凝縮おすすめコース

更新日:2017/06/30 12:58

伊都 をかしのプロフィール写真 伊都 をかし 旅ライター

青森県の代表的な景勝地・奥入瀬渓流。初夏の新緑、秋の紅葉など季節ごとに変わるその表情は旅人を魅了してやみません。

奥入瀬渓流は十和田湖の子ノ口から焼山まで約14kmあるのですが、その全てを歩くと、4〜5時間かかります。ちょっと体力的に、あるいは時間的にムリ!という人のために、散策を楽しみながら見どころは逃さない約2時間半のコースをご紹介したいと思います。

さくっとコンパクトに、でも見どころは逃さない!

さくっとコンパクトに、でも見どころは逃さない!

写真:伊都 をかし

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今回ご紹介するのは子ノ口から石ヶ戸までの8.9kmを歩くコース。およそ2時間半で景色や散策を楽しんで、見どころの流れや滝などはしっかり押さえられるコースです。

まずはスタートですが、奥入瀬渓流は十和田湖から流れ出ている川ですので、子ノ口から歩くと下り道、石ヶ戸から歩くと上り道になります。下り道の方が確かに楽ちんなのではありますが、川や滝が流れてくるのを見ながら歩ける上り道の方が断然迫力もあり楽しめます。ということで、スタートは石ヶ戸。

次に車。石ヶ戸にも無料駐車場はありますが、子ノ口の無料駐車場に止め、そこからバスで石ヶ戸まで行きましょう。何故って、バスの中で見所の観光案内テープを流してくれるので、車内でバッチリと予習ができちゃうんです。予備知識があるって、実際に歩いているときに何かと役に立ちますよ。

そうそう、子ノ口のバス乗り場に子ノ口から石ヶ戸の間の散策マップ付きのパンフレットがあるので、バスに乗る前にぜひゲットしてくださいね。バスの営業は4月半ばから11月半ばまで。冬季は営業していませんのでご注意を!詳しくは関連メモでご確認ください。

オシャレなネーミングもお楽しみのひとつ!

オシャレなネーミングもお楽しみのひとつ!

写真:伊都 をかし

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奥入瀬渓流は、目に入る景色全てが見どころと言いたいほどの景勝地ですが、特に印象的な流れや岩、滝などには名前が付けられています。「阿修羅の流れ」「九十九島」など、なかなかオシャレなネーミングがつけられているので、景色と共にネーミングも楽しんでみてください。

例えば、石ヶ戸をスタートしてすぐにある「奥入瀬の箱庭」。川の流れの中に、まるでデザインされたかのように点在する苔むした岩が、本当に箱庭のようなんですよ。

オシャレなネーミングもお楽しみのひとつ!

写真:伊都 をかし

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有名な「阿修羅の流れ」を少し過ぎたところにある「白銀の流れ」。水しぶきと木漏れ日でキラキラと輝いている川面を見ると納得のネーミングです。

また奥入瀬渓谷には14もの滝があり、もちろんその全てに名前が付いています。「姉妹の滝」は仲良しの姉妹のように並んで流れ落ちています。「白糸の滝」は文字通り白糸を垂らしたよう。あと12の滝の名前も散策を楽しみながら確かめてみてくださいね。

お気に入りのスポットに自分なりのネーミングを考えてみるのもいいかもしれませんね。

木漏れ日のベンチでランチなんて如何?

木漏れ日のベンチでランチなんて如何?

写真:伊都 をかし

スタート地点の石ヶ戸には売店がありますので、おにぎりと飲み物をゲットしておくといいですよ。

また散策道の所々には、いい感じの木のテーブルやベンチがあるんです。木漏れ日の中で、鳥のさえずりや渓流のせせらぎを聞きながら過ごすひととき。シンプルなおにぎりが最高に贅沢なランチタイムになること請け合いです。

木漏れ日のベンチでランチなんて如何?

写真:伊都 をかし

自然散策を楽しむときに気になるのがトイレですよね。トイレは石ヶ戸と子ノ口の間に一カ所しかありませんのでご注意ください。石ヶ戸をスタートして1時間ちょっとくらいの距離です。石ヶ戸にきれいなトイレがあるので、出発前に済ませておくと安心です。

奥入瀬渓流の変化に富んだ自然美を堪能しよう

緩急多彩な川の流れ、まるで日本庭園のように点在する苔むした岩、豊かな木々や大小様々な滝などの自然美に手軽にアクセスできる奥入瀬渓流。

あなたも約2時間半の散策で大自然に抱かれてみませんか?

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/17 訪問

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