豊橋=ちくわっしょい!シュールに攻めてるヤマサのお土産

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豊橋=ちくわっしょい!シュールに攻めてるヤマサのお土産

豊橋=ちくわっしょい!シュールに攻めてるヤマサのお土産

更新日:2017/07/20 12:04

HIRATA ERIKOのプロフィール写真 HIRATA ERIKO 格安子連れトラベラー、名古屋フカボリライター、レゴランド・ジャパン愛好家

安くておいしい庶民の味方、ちくわ。身近すぎて産地やメーカーに思いを馳せることはあまりないかもしれませんが、ヤマサの名前には聞き覚えのある方が多いことでしょう。
そのヤマサ、本社を構える愛知県豊橋市では「ちくわ」の枠を超えた自由な発想で商品を展開しています。お土産にぴったりのオモシログッズや楽しいパッケージの商品が多いので、豊橋に行く機会があれば立ち寄ってみてくださいね。

これぞ老舗の実力!ごまかしのきかない本物の味

これぞ老舗の実力!ごまかしのきかない本物の味

写真:HIRATA ERIKO

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ヤマサは文政10年(1827年)創業のちくわの老舗。千葉の醤油や姫路のかまぼこなど各地に「ヤマサ」はありますが、ヤマサちくわは愛知県豊橋市です。名古屋でもヤマサのちくわは買えますが、豊橋の店舗は売り場面積も広く、限定商品を含めバリエーション豊かな品揃えとなっているので、やはり特別です。

また2017年には創業190年を迎え、シンガーソングライターのチーミーさんとタレントの山口智充さんが歌う「ちくワッショイ!」(2012年発売)が公式イメージソングに認定されました。8月のヤマサ夏祭りではダンスコンテストも行われる予定になっており、盛り上がっています。

これぞ老舗の実力!ごまかしのきかない本物の味

写真:HIRATA ERIKO

ヤマサのちくわに添えてあるパンフレットには、「鉛は金に変わらない」という一文があります。つまり、原料・人・技術、その全てが本物でなければおいしいちくわにはなり得ないということ。

原料の選別から、練り具合や焼き加減の判断、気候に合わせた味加減など、職人の技を極めたヤマサのちくわは、シンプルだからこそ食べ飽きないおいしさです。

これぞ老舗の実力!ごまかしのきかない本物の味

写真:HIRATA ERIKO

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創業180周年を迎えた2007年に誕生したのが、月替わりの「旬のちくわ」。写真は6月のイサキですが、1月の金目鯛、4月の桜鯛、7月のハモ、10月のカワハギなど旬の魚を原料とした季節限定の贅沢なちくわです。

ほかにも、通年で販売されている1本400円の鯛ちくわがあります。いずれも素材の旨味と甘味が際立つ逸品で、まさにごちそうです。

ちくわだけじゃない、ヤマサの練り物の世界

ちくわだけじゃない、ヤマサの練り物の世界

写真:HIRATA ERIKO

ヤマサはちくわだけでなく、魚のすり身を使った練り物全般をつくっています。

こちらは1枚1枚手づくりされる、真っ白な「半月」。口のなかでじゅわっと溶けるやわらかなはんぺんです。そのままいただくのはもちろん、お吸い物に入れても、ミキサーで混ぜて玉子焼きしてもおいしいです。

ちくわだけじゃない、ヤマサの練り物の世界

写真:HIRATA ERIKO

こちらはさつまあげのような「上揚半」と、豊橋特産の大葉が香る「青じそ揚」。ほかにも、季節の素材を使った揚げ物各種が揃っています。

ちくわだけじゃない、ヤマサの練り物の世界

写真:HIRATA ERIKO

華やかな見た目の「冷製新上(しんじょう)」は、甘いものが苦手な方への手土産にもぴったり。柔らかなゼリーのように見えますが、実際にスプーンを入れると蒲鉾のような弾力に驚きます。写真はカニですが、枝豆やアナゴなど、こちらも季節の素材を使った味がありますよ。

思わず萌える!豊橋名産ならではのパッケージデザイン

思わず萌える!豊橋名産ならではのパッケージデザイン

写真:HIRATA ERIKO

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ヤマサちくわのお土産用のパッケージは、思わず笑みがこぼれるようなデザインになっています。こちらは、市内を走る路面電車。豊橋鉄道の路面電車は夏の「納涼ビール電車」と冬の「おでんしゃ」が人気で、もちろん「おでんしゃ」ではヤマサのちくわが提供されます。

思わず萌える!豊橋名産ならではのパッケージデザイン

写真:HIRATA ERIKO

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400年以上続く豊橋の伝統、手筒花火もお土産になっています。きちんと縄を巻いてあるところに豊橋の心意気を感じますね。しかもよく見ると、「手筒花火」ではなく「手筒竹輪」になっています。

思わず萌える!豊橋名産ならではのパッケージデザイン

提供元:Tagosaku

https://www.flickr.com/photos/47704585@N06/1042132…地図を見る

こちらは本物の手筒花火。火の粉が降り注ぐ中、男衆が大きな手筒花火を抱えている姿は圧巻です。夏になると、市内各所のお祭りやイベントで見ることができますので、夏に旅行を計画される際は事前の下調べをしておいてください。

持ち運びに便利な、常温のお菓子もおいしい

持ち運びに便利な、常温のお菓子もおいしい

写真:HIRATA ERIKO

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ちくわを買いたいけど、重いものや冷蔵品はちょっと困る・・・という方は「ちくわ煎餅」をどうぞ。高級魚・ハモを入れてパリッと焼いたおせんべいです。よく味わって食べれば、ほのかに魚のすり身の風味がわかります。

持ち運びに便利な、常温のお菓子もおいしい

写真:HIRATA ERIKO

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春巻せんべいは、ちくわではありませんが、これまたサクサクとスパイシーでおいしいおやつ。新幹線でつまめる軽いおつまみを探している方にもオススメです。

持ち運びに便利な、常温のお菓子もおいしい

写真:HIRATA ERIKO

こちらはわさび海苔の春巻せんべい。このようなビジュアルのお菓子はアジア諸国のお土産でもたまに見かけますが、揚げ油と具材の質が良いので胸やけすることなく食べられます。

いつでもちくわと共に。シュールなオリジナルグッズ

いつでもちくわと共に。シュールなオリジナルグッズ

写真:HIRATA ERIKO

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ヤマサでは、とことんちくわにこだわった楽しいオリジナルグッズも販売しています。これらは女性社員を中心に企画されているそう。メモパッドやストラップ、マグネットまではなんとか想像の範囲ですが、タオルや鉛筆まである攻め具合にワクワクします。

いつでもちくわと共に。シュールなオリジナルグッズ

写真:HIRATA ERIKO

オリジナルグッズは、パッケージだけの見かけ倒しではありません。例えば鉛筆は、1本1本にヤマサのロゴまで再現されているという念入りさ。ちくわの穴まで印刷された蓋のデザインにも注目です。

豊橋市内では、ヤマサ直営の飲食店でプロの技も学べる

豊橋市内には、ヤマサ直営の飲食店もあります。おでん屋「広小路でんでん」は夜のみの営業ですが、練り物のお店「ねりや 花でん」はランチ営業もしているので旅行者にも便利ですよ。ちくわやはんぺんをもっと活用したいと考えている方は、ぜひそちらでプロの技を盗んできてくださいね。

※本文、写真の価格は2017年6月現在

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/06/17 訪問

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