台湾高雄で絶対食べたい絶品!老舗牛肉麺のお店三選

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台湾高雄で絶対食べたい絶品!老舗牛肉麺のお店三選

台湾高雄で絶対食べたい絶品!老舗牛肉麺のお店三選

更新日:2017/07/06 17:22

湯山 千里のプロフィール写真 湯山 千里 台湾通訳案内士、台湾観光&グルメライター

台湾庶民グルメといって皆さん思い浮かぶのは屋台の小籠包、ちまき、麺線などなどいろいろあると思いますが、その中でも日本のラーメンのようにポピュラーな庶民のグルメの一つが「牛肉麺」。高雄で地元の人に愛され続けている絶品、老舗牛肉麺のお店を三つ厳選してご紹介します!

一、高雄の老舗「港園牛肉麺館」

一、高雄の老舗「港園牛肉麺館」

写真:湯山 千里

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高雄の地元の人なら「牛肉麺」といえば、知らない人はいない老舗「港園牛肉麺館」。1953年創業のお店で、中華民国総統蒋介石の長男である蒋経国もこのお店に食べに来たことがあるそうです。

一、高雄の老舗「港園牛肉麺館」

写真:湯山 千里

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麺はうどんのような太さで、しっかり味がしみたもちもち麺。ボリュームがあって、厚切りなのに肉はとっても柔らかく、はしで切れるほど。この量でお値段もビックリの110元(日本円約385円)!

一、高雄の老舗「港園牛肉麺館」

写真:湯山 千里

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一番のおススメメニューは「牛肉拌麺」。スープがないため牛肉と麺の味がしっかり分かります。「牛肉拌麺」には、別にスープがついてきます。食事時、休日は行列覚悟で行ってくださいね!お店に着いたらまずレジでオーダーをしてから席を探すシステムなので、忘れずに先にレジで注文をしましょう。

「港園牛肉麺館」の親戚「銘邦港園牛肉麵」

「港園牛肉麺館」の親戚「銘邦港園牛肉麵」

写真:湯山 千里

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大通りの五福路沿いにある「港園牛肉麺館」は、お嫁さんが開いた、いわば「港園牛肉麺館」の親戚。「銘邦港園牛肉麵」へも是非、足を運んでみましょう。店内は「港園牛肉麺館」よりも広くて新しいので、座れることも多いです。

「港園牛肉麺館」の親戚「銘邦港園牛肉麵」

写真:湯山 千里

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こちらは席についてからオーダーシートに記入し、食べ終わったら一階のレジでお金を払うシステムです。スープ無しの「乾拌麺」、スープ入りの「湯麺」共に110元(日本円約385円)。味も「港園牛肉麺館」に負けず劣らずなので、観光客の姿もよく見かけます。

「港園牛肉麺館」の親戚「銘邦港園牛肉麵」

写真:湯山 千里

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おつまみにピッタリの煮物や豚足、小皿のおかずもあります。写真は、牛ホルモンと牛筋の盛り合わせ(小)で80元(日本円約280円)。小皿のおかずとビールは冷蔵庫から自分で選んで取ってきて後で計算してもらうのでお店の人に声をかけて机の番号を伝えてくださいね。

二、お昼4時間限定!の牛肉麺「黃家牛肉麵」

二、お昼4時間限定!の牛肉麺「黃家牛肉麵」

写真:湯山 千里

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夜になると地元のグルメが集結する「忠孝夜市」。この夜市が出る道にあるのが「黄家牛肉麺」。夜市の中にありながら、夜ではなく昼限定、しかも11時から15時までの上、売切れ次第終了してしまうんです。14時前には完売ということも…。このため、入り口附近はいつでも大混雑。席がないことも多いので、人数を告げて、中のドアの前で並んで待ちましょう。席は多くないので、相席になることもしばしばあります。

二、お昼4時間限定!の牛肉麺「黃家牛肉麵」

写真:湯山 千里

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台湾風味の牛肉麺は、小碗90元(日本円約315円))で、甘くてすっきりとした漢方スープの味。このため、油っぽくなくてさっぱりしています。麺は細麺と太麺が選べますが、オーダーが多すぎて、一部混ざっていることもあります。

スープ無しの方がいい方は「牛肉乾拌麺 100元(日本円約350円)」をオーダーしてくださいね。

二、お昼4時間限定!の牛肉麺「黃家牛肉麵」

写真:湯山 千里

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あわせてオーダーしたいのが台湾サテソースでカラシナと牛肉を炒めた「沙茶炒牛肉(小100元)」。台湾サテソースが香り高く、奥深い味わいの一品です。

お店の奥に貼られている黄色い看板にメニューが書かれています。
オーダーは席についたら直接店員さんに伝えます。食べ終わったら店員さんを呼んでいくらか計算してもらい、外のレジでお金を払うシステムです。

三、麺が違う!隠れた名店刀削麵「劉易記牛肉刀削麵」

三、麺が違う!隠れた名店刀削麵「劉易記牛肉刀削麵」

写真:湯山 千里

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麺が好きな方、麺にこだわる方に是非食べていただきたいのが「劉易記牛肉刀削麵」の「牛肉刀削麺」。小道にあって目立たないのですが、地元では隠れた名店とも言われています。お店の中は一般のお家の中にいるような雰囲気。混雑時には外で待つか相席になることもしばしばあります。オーダーは席に就く前に人数を伝え、入り口で注文し、先にお金を払うシステム。中国語がわからない方は紙に書いて見せれば大丈夫です。お金を払ったら席が空くまで入り口で待ちます。相席でも席がある時はすぐ案内してもらえます。

三、麺が違う!隠れた名店刀削麵「劉易記牛肉刀削麵」

写真:湯山 千里

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店頭のケースに入った煮物もあり、これも先に注文します。ピーナッツ、豆干、昆布などがあり、決まった量で一種類50元。三種類位を一皿に盛ってもらうと二人分位のおかずになります。麺より先に煮物が運ばれてきますので、これを食べて待ちましょう。

三、麺が違う!隠れた名店刀削麵「劉易記牛肉刀削麵」

写真:湯山 千里

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「劉易記牛肉刀削麵」には普通の麺もありますが、是非オーダーしたいのが「刀削麵」。「刀削麵」とは、生地を専用の包丁で削りながらお湯の中にそぎ落としてゆでた麺のこと。こしがあって噛み応えがあるもちもち麺で、表面はつるつるしているのが特徴です。削ぎ落とされてできた麺のため、「刀削麵」には太い部分と細い部分がありますが、このお店の「刀削麵」の太い部分はまるですいとんのような食感。濃い目のスープに麺がよく合います。スープは甘口なので、辛い方がお好きな方は、「辣椒油(ラー油)」を入れてみてくださいね!

スープ入り「刀削湯麵 小碗80元(日本円約280円))」のほか、スープ無し「乾拌麺 小碗90元(日本円約315円)」もあります。スープ無しにはスープがついてきます。

台湾高雄で人気!庶民グルメ「牛肉麺」のお店

今回は、庶民グルメ「牛肉麺」の地元の人に愛され続けている高雄の名店をご紹介しました。台湾グルメの一つ、「牛肉麺」を是非味わってみてくださいね!(表示価格は2017年7月時点のものです。)

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/07/02 訪問

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