高尾山・初心者にオススメのコース!登山もグルメも楽しもう

| 東京都

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

高尾山・初心者にオススメのコース!登山もグルメも楽しもう

高尾山・初心者にオススメのコース!登山もグルメも楽しもう

更新日:2017/08/09 12:20

KA RINのプロフィール写真 KA RIN グルメライター

小さな子供連れからお年寄りまで様々な人が訪れる高尾山。都心から近く、ケーブルカーなどを利用すれば約1時間で山頂まで登れてしまう気軽さと、高尾山ならではグルメも楽しめるのが魅力的。高尾山にはコースがいくつかありますが、今回は登山初心者にオススメのコースと食べるべきグルメをご紹介!小さな子供連れはもちろん、ベビーカーでも登れるオススメの簡単コースですよ!

高尾山へ行く前に!基本情報を知っておこう

高尾山へ行く前に!基本情報を知っておこう

写真:KA RIN

地図を見る

新宿駅から京王線の特急に乗り、約47分で高尾山口駅に到着。車の場合は中央自動車道八王子JCTを経由し、圏央道高尾山ICを降りて約5分ほどで高尾山口駅に到着です。

駐車料金は市営が一番安く平日800円、土日祝日1,000円です。そのほかの民間駐車場は平日1,500円、土日祝日2,000円が相場で市営よりは高くなります。駅近くの駐車場は満車になっていることが多く、市営駐車場についてはほとんど空いていないと思ったほうがいいでしょう。
※詳細は記事最後のMEMO欄を参照してください。

服装は初心者コース(一号路)を登るならスニーカーと動きやすい服装であれば問題ありません。ケーブルカーやリフトを使えば山頂まで1時間もあれば十分登れます。小さな子供連れや抱っこ紐を使用した乳児連れでも登頂可能です。

高尾山へ行く前に!基本情報を知っておこう

写真:KA RIN

地図を見る

高尾山の中腹まではケーブルカーかリフトを利用して登ることが出来ます。ケーブルカーとエコーリフトのチケットは同じ場所で買えますが、搭乗口は若干違います。リフト乗り場へは約100段の階段を登る必要がありますので、あまり体力を使いたくない人はケーブルカーを利用しましょう。階段が苦でなければ、リフトのほうが景色や開放感を楽しめるのでオススメです。

料金は共に大人480円(片道)930円(往復)、子供240円(片道)460円(往復)。ただし、リフトの場合は満3歳以上から料金が発生(ケーブルカーは6歳以上12歳未満が子供料金)。

高尾山へ行く前に!基本情報を知っておこう

写真:KA RIN

地図を見る

リフトを利用し、登って下るだけなら2〜3時間もあれば十分ですが、せっかくならばいろいろ寄り道を楽しみましょう。リフトから山頂まではいたるところに茶屋があり、食事や食べ歩きを楽しめますし、リフトを降りてすぐのところには、東京一高い場所にあるビアガーデン「高尾山ビアマウント」もあります。

高尾山ビアマウントの開催期間は6月15日から10月15日の期間限定で料金は男性3500円、女性3000円の2時間飲み放題、食べ放題(中華とイタリアンが中心)のセット。夜は21時まで営業しているため、眼下にきらびやかな街の夜景を楽しむこともできます。始まり時間は13時、14時30分、15時と日にちや期間によって様々です。
※訪問時の情報です。詳細は記事の最後にあるMEMO欄を参照してください。

天気にもよりますが、週末の混雑は物凄くオープンの1時間前から行列ができています。オープン後も1時間以上は並んで待つことになるので、時間に余裕をもって行きましょう。

登山プラス何をするのか。それによって行く時間も所要時間も大きく変わると思いますので、事前にしっかり計画を立てることが大切です。

気軽に登るならケーブルカーorリフト&1号路

気軽に登るならケーブルカーorリフト&1号路

写真:KA RIN

地図を見る

ケーブルカーやリフトを降りたら頂上を目指して1号路を歩きましょう。路は全部で7つもありますが、登山道に案内は沢山あるので間違えることはないはずです。一号路は足元が舗装されているので、例え雨が降った後でもぬかるむことなく快適に歩けます。

気軽に登るならケーブルカーorリフト&1号路

写真:KA RIN

途中、男坂、女坂への分岐点があります。楽に進なら右側の女坂を選択しましょう。左側の男坂は人間の煩悩の数と同じ108段の石段が続きます。それぞれの終点で合流です。

また、高尾山の凄いところはベビーカーでも、山頂に行けること!もちろん坂の無い女坂を進み、次に薬王院の階段が出てきたら左の脇道へと逸れてください。途中、舗装されてない道になりますが、そこを進んで行けば階段を登ることなく山頂に到着できます。

気軽に登るならケーブルカーorリフト&1号路

写真:KA RIN

地図を見る

リフトを降りてから山頂までには7つもの茶屋があります。団子やソフトクリーム、おそばなど茶屋ごとに名物グルメがありますので、ぜひ、立ち寄ってのぞいてみてください。

あらゆる御利益を得られるパワースポット「薬王院」

あらゆる御利益を得られるパワースポット「薬王院」

写真:KA RIN

地図を見る

古くから修験道の聖地として知られる高尾山。山頂の手前には、1200年以上の歴史を誇る薬王院があります。高尾山のいたるところにある天狗の象は、薬王院の御本尊である「飯縄権現堂」を守るためのものです。

あらゆる御利益を得られるパワースポット「薬王院」

写真:KA RIN

地図を見る

行列が出来るご利益スポット「願叶う輪潜」。願いが叶いますようにと念じながらくぐり、次に先にある大錫杖を鳴らすのがルール。他にも、縁結び、合格祈願、厄除け、商売繁盛、開運とありとあらゆる後利益スポットが点在しています。

あらゆる御利益を得られるパワースポット「薬王院」

写真:KA RIN

地図を見る

薬王院ではお守りや御朱印などはもちろん、オリジナルのTシャツやお茶、ドーナツなど種類豊富にお土産を用意しています。その他、二人以上で一週間前までに予約すれば、薬王院の食事会場(大本坊)で精進料理を食べることもできます。メニューは天狗膳2800円と高尾善3800円の2種類から選択しましょう。

・食事時間は11時〜14時頃まで

※予約などの詳細は記事の最後にあるMEMO欄参照。

広々と開けた山頂!ゆっくりと休みながら景色を愉しもう

広々と開けた山頂!ゆっくりと休みながら景色を愉しもう

写真:KA RIN

地図を見る

薬王院を抜け急な坂道を登りきると、標高599.15mの高尾山山頂に到着です。まずは登頂の証として、高尾山頂と書かれた看板の前で写真撮影を行いましょう。

山頂は平らで広く開けているため、スペースが空いていれば周辺に座ってお弁当を食べたり山頂の茶屋で買ったかき氷などを食べながらゆっくりと休むことも可能です。

広々と開けた山頂!ゆっくりと休みながら景色を愉しもう

写真:KA RIN

地図を見る

山頂からの眺めは東と西に分かれ、東側からは新宿や六本木などの都心を眺められ、西側からは富士山や道志の山並みを見渡せます。12月の冬至のころには、夕日が富士山のてっぺんから沈むダイヤモンド富士を見ることもできます。目安の時間帯は16時頃。

帰りは体力的に余裕があるならケーブルカーやリフトを使わずに、1号路をそのまま下るのもオススメ。下り坂が続くだけなので、茶屋や山頂で休憩を取れば難なく下れるはずですよ。

高尾山グルメを満喫!

高尾山グルメを満喫!

写真:KA RIN

地図を見る

登山はもちろん、豊富なグルメも欠かせません!
数ある茶屋の中でも、抜群の眺望を誇る「十一丁目茶屋」。目の前に絶景の広がるテラス席が人気で、いつも多くの観光客で賑わっています。オススメはみたらし団子と草団子、コーヒーが付いた「コーヒーセット(700円)」。
店内は座敷席なので、小さな子供を休ませたりするのにも最適です。また、店員さんに頼めばミルク用のお湯をくれたり、ベビーフードの温めなども対応してくれますよ。

営業時間は10時30分から16時。不定休。

高尾山グルメを満喫!

写真:KA RIN

地図を見る

ケーブルカーを降りてすぐの売店で販売している「天狗焼き(140円)」。高尾山のシンボルとも言うべき天狗をかたどったSNS映えする焼き菓子。焼きたての天狗焼きは、薄皮鯛焼きのようにパリッとした食感の生地の中に、大粒の黒豆がゴロッと入っています。見た目のインパクトに負けないとっても美味しい焼き菓子です。

高尾山グルメを満喫!

写真:KA RIN

地図を見る

高尾山の名物グルメといえは「月見そば」。駅周辺はもちろん、山の中腹から山頂までいたるところで個性豊かな月見そばを食べることができます。
中でもオススメなのが、創業150年を超える老舗「高橋屋」。コシがありツルツルとしたのどごしのそばと出汁のきいた上品な味わいのツユが絶妙の美味しさ。粘りの強いとろろと一緒にぜひどうぞ。

蕎麦の営業時間は10時から18時ラストオーダー17時30分。

世界一登山者数が多い高尾山

単純な登山だけではなく、観て食べて楽しんでと観光地としての魅力がとっても豊富な高尾山。2007年にミシュランガイドで三つ星を獲得し、今では世界で一番登山者数が多い山となりました。普段登山に興味がない人も、ぜひ、気軽にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/07/02 訪問

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ