グランド ハイアット 東京「けやき坂」で進化する鉄板焼を体験

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グランド ハイアット 東京「けやき坂」で進化する鉄板焼を体験

グランド ハイアット 東京「けやき坂」で進化する鉄板焼を体験

更新日:2017/07/18 13:41

東龍のプロフィール写真 東龍

六本木のグランド ハイアット 東京にはフランス料理やイタリア料理、日本料理や江戸前寿司、中国料理からステーキハウス、鉄板焼まで素晴らしいレストランがたくさんあります。中でも紹介したいのが鉄板焼「けやき坂」。

王道の鉄板焼はもちろん、他では体験できない鉄板焼を食べられるので人気です。メニューは季節によって変わるので終了しているものもありますが、特にお勧めしたい独創的なメニューを紹介しましょう。

隠れ家的な入り口とマーケット風のディスプレイ

隠れ家的な入り口とマーケット風のディスプレイ

写真:東龍

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鉄板焼「けやき坂」のエントランスです。グランド ハイアット 東京の4階にありますが、一旦6階に上がってから、4階に下って到着できる(もしくは、六本木ヒルズのウエストウォーク4階から)ようになっており、隠れ家的な雰囲気を醸し出しています。知る人ぞ知るホテルの鉄板焼になっているのがよいでしょう。

隠れ家的な入り口とマーケット風のディスプレイ

写真:東龍

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店内は32席があって鉄板焼にしては広い方です。鉄板焼は客の前で焼き上げるというスタイルであることから、1人の料理人が応対できる客の人数は少なくなっています。それなのに、32席も用意されているということは、優秀な料理人が多いということに他なりません。

エントランスに近い最も大きい鉄板の奥にはマーケット風にディスプレイされた旬の食材が並べられており、そこから好きな食材を選ぶことも可能です。

鉄板焼カウンターはくるみ材が使用されており、風合いがあります。和紙、杉、オークを使ったスタイリッシュなデザインとなっており、優しい灯りとも相まって、落ち着いた雰囲気となっています。

鉄板を使った独創的な前菜の数々

鉄板を使った独創的な前菜の数々

写真:東龍

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「アワビのエスカルゴ風」です。
鉄板焼では、アワビは定番の高級食材ですが、エスカルゴ風にして提供しているのは非常に面白い試みでしょう。アワビはエスカルゴと食感が似ているので、エスカルゴプレートで提供され、エスカルゴに合わせられる香草バターソースが使われていますが、全く違和感がありません。

鉄板を使った独創的な前菜の数々

写真:東龍

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「白身魚と野菜入り包み焼 トリュフストック」です。
耐熱性のある特殊なフィルムで季節の鮮魚と野菜を包み込み、鉄板の上で蒸し焼きにした料理。鉄板焼でも蒸す調理法が使えるのは驚きではないでしょうか。フィルムは透明になっているので、鮮魚と野菜が蒸される様子も分かります。

トリュフがふんだんに使われているので、フィルムを明けた途端に心地よい香りがふわっと広がっていきます。密閉して蒸し上げられているので、鮮魚も野菜もおいしさがきっちり閉じ込められています。

上質な黒毛和牛を和食や中国料理へ

上質な黒毛和牛を和食や中国料理へ

写真:東龍

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「黒毛和牛サーロインの薄切り 北京ダック風です。
黒毛和種のサーロインを焼いて北京ダック風に仕上げています。プレートの上にはサーロインの他に、焼き揚げたワンタンの皮、ネギ、キュウリ、レタスに、薄餅。ディップはチリソース、ニンニクソース、豆板醤が用意されているので、好みの分量で味付けます。北京ダックの皮ではなく、黒毛和種のサーロインなので、非常に力強い味わいが感じられることでしょう。

上質な黒毛和牛を和食や中国料理へ

写真:東龍

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「かみふらの和牛の塩釜焼ビーフ」です。
上富良野の自然で育った北海道のブランド牛「かみふらの和牛」に、青森県産の黒にんにくを塗り、日高昆布を巻き付け、特製の塩釜で包み焼きをしたこだわりの一品。料理長の本多良信氏は塩釜焼きを得意料理のひとつにしますが、数多く考案した塩釜焼きの中でも特にお勧めです。

低温でゆっくりと火入れされているので、余計な脂は落ち、肉の自然な味わいがそのまま生かされています。そこへ昆布の旨味が加わり、臭みの少ない黒にんにくで味わいが深められているのです。
オニオンソース、白ごま西京味噌、九州醤油、アンデスの塩、わさびと5種類のコンディメントがあるので、味の変化も楽しめます。

お食事やデザートも鉄板で作り上げる

お食事やデザートも鉄板で作り上げる

写真:東龍

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「ウニご飯」です。
最後のお食事は普通、白米、ガーリックライスが定番となっていますが、「けやき坂」では最後の食事にまで工夫があります。ウニを加えた焼きおにぎり風のご飯に、生ウニを載せています。焼いたウニと生のウニとで香りも食感も違うので、よいコントラストが感じられることでしょう。焼きおにぎりとよく合う味噌と韓国海苔も添えられています。

お食事やデザートも鉄板で作り上げる

写真:東龍

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最後のデザートまで、しっかりと鉄板を使うところが、他の鉄板焼とは違うところです。

奥にあるのが「鉄板どら焼き 抹茶アイスクリーム」。
鉄板で焼き上げた黒糖入りの生地であんこと生クリームをサンドしています。側にはパリパリと小気味いい抹茶のチュイール。

手前にあるのが「チョコレートスフレ バニラアイスクリーム添え」です。
ココットに入れられたスフレを鉄板でじっくりと温めています。スフレはかための生地なのでココットからお皿に出して提供。トップにはチョコレートと相性のよいパリパリとしたオレンジのチュイールを載せています。

他では体験できな未知の鉄板焼

グランド ハイアット 東京の鉄板焼「けやき坂」は前菜、魚介料理から、メインの肉料理、お食事、デザートに至るまでを鉄板で調理し、鉄板焼にしかできないことを追求しています。これまでの鉄板焼の枠を超えた新しい料理やデザートに仕上げているので、鉄板焼の通でも未知の体験を楽しめることでしょう。

もちろん、王道の鉄板焼も用意されているので、オーソドックスがよいという人にもお勧めできます。鉄板焼は接待というイメージがありますが、隠れ家的な場所にあったり、洗礼されたオシャレな雰囲気であったりするので、デートにも最適であることは間違いありません。他よりも一歩先を進む「けやき坂」の鉄板焼を是非一度は体験してみてください。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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