もう外界には戻れない!「星のや京都」で過ごす夏の非日常時間

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もう外界には戻れない!「星のや京都」で過ごす夏の非日常時間

もう外界には戻れない!「星のや京都」で過ごす夏の非日常時間

更新日:2017/07/20 13:30

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

京都の観光地はどこも人でいっぱい。京都らしい風光明媚な場所に行きたいけど、混雑で疲れるのはイヤ…。と悩んでいる方は多いはず。
そんな方におすすめするのが、星野リゾートが手がけるラグジュアリーリゾート「星のや京都」です。嵐山の名所、渡月橋から専用船に乗り込み、嵐峡の奥へ。ここは、どこか秘密基地めいた空間で、大自然と洗練された京文化が詰まっています。人混みを避けて、京都らしい滞在をしたい方にぴったり!

嵐山の奥座敷に建つ「星のや京都」

嵐山の奥座敷に建つ「星のや京都」

提供元:星のや京都 星野リゾート

http://www.hoshinoresort.com/resortsandhotels/hosh…地図を見る

「星のや京都」は嵐山の奥、保津川下りで有名な大堰川(おおいがわ)沿いに建つ和のラグジュアリーリゾートです。建物があるのは、江戸時代の豪商・角倉了以が別邸を構えていた場所。その後、1897年(明治30年)に創業した旅館「嵐峡館」をリノベーションし、現在の「星のや京都」として歴史を刻んできました。人気旅館とは思えない静かな佇まい…。外界と遮断された隠れ家ムード満点です。

嵐山の奥座敷に建つ「星のや京都」

写真:安藤 美紀

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「星のや京都」へのアクセスは専用船のみ。船でしか行けないなんて、ワクワクしますよね。桟橋があるのは、嵐山の名所「渡月橋」のすぐ下。スタッフが常に待機していますので、荷物を渡して乗船します。さあ、ここからが非日常の世界の入口です!

動画:安藤 美紀

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「星のや京都」までは約15分のクルージング。保津川下りで人気の大堰川ですが、ゲストは専用船に乗るため、人が少なく優雅なクルージングが楽しめます。外は暑くても、船の中では風を感じられてとても涼やか…。

どんな感じ?という方は、視界いっぱいに広がる緑や、雄大な大堰川の様子を動画でお楽しみください。

敷地内は緑でいっぱい!自然の“涼”を満喫しよう

敷地内は緑でいっぱい!自然の“涼”を満喫しよう

写真:安藤 美紀

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船が桟橋に到着。そこから大堰川沿いに作られた石の階段をのぼり、青もみじのアーチを抜けると、「星のや京都」が見えてきます。苔むしたお庭と山の景色が一体となり、なんとも良い雰囲気!このように、お庭を絵のように楽しめるのも「星のや京都」の特徴です。ちなみに青もみじは、毎年4月中旬以降から10月頃まで長期に渡って楽しめるんですよ。

敷地内は緑でいっぱい!自然の“涼”を満喫しよう

写真:安藤 美紀

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到着したゲストを迎えてくれるのは、滝をバックに澄んだ音色が心地良いウェルカムミュージック。実はこの楽器、仏具「おりん」をアレンジしたもの。心の奥深くに染み入る音色に耳を傾けてください。雑念や心のザワザワが振り払われ、深いレベルでリフレッシュできます。

納涼床でひんやりウエルカムスイーツを

納涼床でひんやりウエルカムスイーツを

写真:安藤 美紀

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癒しのオーラに満ちた「星のや京都」。紅葉や桜、竹林など自然木をふんだんに使われ、入口に近い「水の庭」では天然のマスが泳ぐ姿も見られます。

そして、夏限定(7月・8月)で「水の庭」に、京都の夏の風物詩「納涼床」が登場。ここではウエルカムスイーツとして、削りたての氷や、京都の老舗「亀屋良長」とコラボして作られた冷たい和菓子がいただけます。ぜひ「納涼床」に腰掛けて、ほどよい非日常感と京都の文化を同時に体験してみましょう。

納涼床でひんやりウエルカムスイーツを

写真:安藤 美紀

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入口から離れた場所ある「奥の庭」には、樹齢300年〜400年という紅葉の大木があります。上を見上げると、紅葉の葉にふわっと抱かれているような感覚に…。そして下を見下ろすと、焼き瓦で作られた粋な枯山水が視界に入ってきます。

空中茶室、快適で動けないソファがあるラウンジ

空中茶室、快適で動けないソファがあるラウンジ

写真:安藤 美紀

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よく京都の風情を感じるもののひとつに、提灯があげられます。「星のや京都」のラウンジにも、提灯がいくつもぶら下がっています。こちらは「南座」の提灯を手がけた小嶋商店が、特別に製作したオリジナル提灯。この提灯が見られるのは7月と8月だけです。

ラウンジは24時間いつでも利用できますので、立ち寄ってみてください。ここでは宇治茶やコーヒーが飲み放題です。

空中茶室、快適で動けないソファがあるラウンジ

写真:安藤 美紀

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ラウンジの一角には、靴を脱いで思い切り寛げる巨大なソファが。空いていたらチャンス!ゴロンと横になり、ゆったり寛ぎましょう。快適すぎて動けなくなるかも…。

空中茶室、快適で動けないソファがあるラウンジ

写真:安藤 美紀

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さらにラウンジの奥には「空中茶室」があります。「茶室」という名前通り、ここでは大堰川のせせらぎに耳を傾けながら、お茶やお菓子をいただけるんですよ。ここでは雄大な大堰川や小倉山の美しさにどっぷり浸りましょう。京都の大自然だけでなく、ときには山から降りてきた天然の鹿が見られることも!

全室リバービュー。「星のや京都」らしい寛ぎの客室

全室リバービュー。「星のや京都」らしい寛ぎの客室

写真:安藤 美紀

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「星のや京都」の客室は全25室。客室のタイプは平屋からメゾネットまで種類は様々ですが、どの部屋からも嵐山名物「トロッコ列車」や大堰川見えるのがポイントです。今から100年位上前、旅館だったころの欄干や天井は当時のまま。昔のものが大切に残され、どこか懐かしい雰囲気が漂います。

全室リバービュー。「星のや京都」らしい寛ぎの客室

提供元:星のや京都 星野リゾート

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さて、お楽しみの夕食!「星のや京都」のダイニングは1つ。夕食をつけるかどうかはプランで決めることができます。

ダイニングで腕を振るうのは、京都・祇園出身でミシュランの星を獲得した料理長 久保田一郎氏。ここでいただけるのは、ありきたりの会席料理ではなく、京都の歳時記や奥嵐山の情景を写した、五感で楽しむ特別な京懐石。基本的におまかせコースのみなので、次にどんなお料理が出て来るのかワクワクしますよ!

全室リバービュー。「星のや京都」らしい寛ぎの客室

提供元:星のや京都 星野リゾート

http://www.hoshinoresort.com/resortsandhotels/hosh…地図を見る

日が沈んだら、「水の庭」に出てみましょう。市内より2〜3℃気温が低い「星のや京都」では、夜になるといっそう涼しくなります。耳を傾けると聞こえてくるのは、滝の音、鳥や虫、カエルの鳴き声だけ。この静寂が何よりも贅沢…。静けさに包まれた空間の中で、自分と向きあうことができるのが「星のや京都」です。

普段「あー、忙しい!」とお嘆きの方も、無理は禁物。たまには静寂に包まれるリゾートで、のんびり贅沢な時間をとってみてはいかがでしょうか。

アクティビティもおすすめ。自分だけの贅沢時間を満喫しよう

「星のや京都」は、時間帯によって気持ちの良い場所が変わるのがポイント。宿泊者限定のアクティビティは、「その時、一番気持ち良く過ごせる場所」で行われることが多いので、チェックインの際にどのようなアクティビティが行われているのか、いくつか確認しておくといいでしょう。気に入ったものがあれば、ぜひチャレンジを。「星のや京都」らしい滞在をフルに楽しむことができますよ。

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掲載内容は執筆時点のものです。

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