マイン川に寄り添うホテル「インターコンチネンタル フランクフルト」

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マイン川に寄り添うホテル「インターコンチネンタル フランクフルト」

マイン川に寄り添うホテル「インターコンチネンタル フランクフルト」

更新日:2017/08/03 10:19

浅井 みらののプロフィール写真 浅井 みらの 総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者、通訳案内士(英語)、世界遺産検定2級

飛行機が横切る川景色はお好きですか。フランクフルトを東から西へ横断して流れるマイン川。週末だけでなく平日も多くの人達が訪れる、憩いの場所です。このゆるやかに流れるマイン川の眺望を独り占めできる、贅沢なホテルが1つだけあります。“インターコンチネンタル フランクフルト(INTERCONTINENTAL FRANKFURT)”は、270あるフランクフルトのホテルのなかで唯一川岸に建つホテルなんですよ。

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5つ星ホテルならではの存在感

5つ星ホテルならではの存在感

写真:浅井 みらの

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フランクフルト旧市街と中央駅の間にある「インターコンチネンタル フランクフルト」。目の前にはマイン川が流れ、背後には欧州中央銀行はじめメガバンクの高層ビル群が控えています。

旧市街にある有名観光地のレーマー広場や大聖堂まで、川沿いの清々しい散歩道で徒歩15分。中央駅までも徒歩10分の距離です。約470室の客室数を誇る大型ホテルですが、レジャーだけでなくビジネスでも宿泊される方が多いので、早めのご予約がおすすめです。

5つ星ホテルならではの存在感

写真:浅井 みらの

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玄関を通ると、ゆったりと落ち着いた雰囲気のロビーが広がります。簡単なミーティングができるラウンジエリアや、川を見ながら運動できるジムにセレクトショップ、それにレストランとバーもあります。

5つ星ホテルならではの存在感

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フロントの正面にあるのが、深夜1時までオープンしている“ダックス マインハッタンズ バー(DAXX MAINHATTAN’S BAR)”。60種類以上のウィスキーの銘柄が揃い、フランクフルトで有名なアップルワイン(Apfelwein)も飲むことができます。

バーの名前にもある“マインハッタン”。実はこれはフランクフルトのニックネームだということをご存知でしょうか。金融業が盛んなフランクフルトはヨーロッパ内の他の都市に比べ、高層ビルが多く並び、それはまるでNYのマンハッタンのよう…。そこで街を流れるマイン川をもじって“マインハッタン”と呼ばれるようになったのです。

居心地の良さにこだわったお部屋

居心地の良さにこだわったお部屋

写真:浅井 みらの

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どのお部屋もオレンジやベージュなど柔らかな暖色のインテリアで統一され、ほっと一息つきたくなる空間です。スタンダードルームとスーペリアルームの広さは、どちらも同じ約24平米。違いはスーペリアルームの方が高層階なので、お部屋から開放感たっぷりの景色が広がります。

お部屋は南向きのマイン川ビューと、北向きのシティビューのどちらかがです。各階にある角部屋はデラックスルームと呼ばれ、マイン川ビューとシティビューの両方が見られますが、低い階層になると隣に立つビルしか見られないことも。それならお好みのビューを決めて、高層階のスーペリアルームを予約される方がおすすめです。

居心地の良さにこだわったお部屋

写真:浅井 みらの

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ほぼ全室がバスタブつき。浴室の鏡は湯気でも曇らないデザインという、小さな心配りが嬉しいですね。

どちらもフランクフルトらしい景色

どちらもフランクフルトらしい景色

写真:浅井 みらの

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南向きの部屋からは、穏やかに流れるマイン川とフランクフルト南部のエリア、ザクセンハウゼン(Sachsenhausen)が見渡せます。川岸に建つ唯一のホテルなので、川との距離が近く、広々とした眺めに気持ちも弾みます。

川の反対岸には、15もの博物館、美術館が建ち並ぶ博物館通り(ムゼウムズーファー/Museumsufer)も見えますので、気になる施設があれば、ふらっと出かけてみるのも素敵ですね。博物館通りは、ホテルすぐ近くの橋を渡って徒歩5分の近さです。

どちらもフランクフルトらしい景色

写真:浅井 みらの

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昼間の穏やかな雰囲気とは一転、夜は光輝くロマンチックな夜景が現れます。街灯が川に反射し、まるで絵画の世界のようです。ホテル南西方向にはフランクフルト空港が見え、常に飛行機が離陸と着陸を繰り返し、フランクフルト上空を優雅に飛ぶ様子が見られます。

どちらもフランクフルトらしい景色

写真:浅井 みらの

北向きの部屋からは、マインハッタンの雰囲気を楽しめます。手前にはヨーロッパらしい趣きあるアパートが建ち並び、その先にそびえる高層ビル群。伝統と現代が融和した、フランクフルトならではの眺望です。

特別フロアで贅沢なひとときを

特別フロアで贅沢なひとときを

写真:浅井 みらの

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19、20階のお部屋は、クラブルームと呼ばれる特別なもの。広さも一番小さいお部屋で47平米と広いのが特徴です。高層階に位置しているので、窓からの景色も格別ですよ。

特別フロアで贅沢なひとときを

写真:浅井 みらの

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クラブルームの一番の魅力が、21階のラウンジです。24時間利用できて、朝食や軽食、夜はアルコールなど時間帯に合ったサービスを無料で受けられます。

特別フロアで贅沢なひとときを

写真:浅井 みらの

ラウンジからベランダに出ることができ、国際見本市が開かれるメッセ(Messe)とマイン川が見えます。一日の終わりを、こちらでゆっくりと振り返りながら、時間を過ごしたくなる場所です。

地元の人も訪れる美食レストラン

地元の人も訪れる美食レストラン

写真:浅井 みらの

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ホテルの自慢は、マイン川だけではありません。レストラン“シグネチャーズ ベランダ レストラン(SIGNATURES VERANDA RESTAURANT)”のシェフ、ブラムカンプ氏は数々のテレビに出演する実力派で、彼の料理目当てに宿泊客以外の人たちも多く訪れるほど。

毎週木曜日には様々なお肉が並ぶステーキステーションがレストラン内に登場し、自分好みのお肉を選んで調理してもらうステーキマーケットが開かれ、名物になっています。

地元の人も訪れる美食レストラン

写真:浅井 みらの

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レストラン一角にはガラス張りの天井が設けられ、明るく開放的な空間が広がります。青空の下で食べれば、さらに美味しく味わえそうですね。

地元の人も訪れる美食レストラン

写真:浅井 みらの

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レストラン入り口には、ブラムカンプ氏のジャムやソース、ケーキなどが販売されています。地元の食材を使い、毎月新しい商品が登場するのだとか。日本ではあまり見かけない食料品も見つかるかもしれませんね。

一日のはじまりを散歩から

マイン川のゆったりとした雰囲気や景色などを存分に堪能できる「インターコンチネンタル フランクフルト」。毎朝6時になると、ロビーにはジョギングステーションができて、マイン川の散策マップやお水などをもらえます。のんびりと川沿いを歩けば、清々しい気分になり、良い一日になる予感がしてきますよ。ぜひ訪れた際は、体感してみてくださいね。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/07/13 訪問

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