島根県・石見で買うならコレ!美味しいおみやげ厳選4品

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島根県・石見で買うならコレ!美味しいおみやげ厳選4品

島根県・石見で買うならコレ!美味しいおみやげ厳選4品

更新日:2017/09/29 09:23

菊原 朝香のプロフィール写真 菊原 朝香 モデル、美肌温泉家、食べ歩きトラベラー、歴女

島根県の西部、石見地方。山陰の小京都「津和野」や世界遺産「石見銀山」をはじめとして、隠れた見どころがたくさん。ただ、石見地方はとにかく広い!移動だけでけっこう時間がとられてしまいます。でも、できるだけ色んな所へ行って、長い時間楽しみたいですよね。おみやげに悩む時間が負担になったりします。でもどうせ買うならおいしくて特別なもの!そんなわがままな願いを叶えるために、「食」のおみやげを厳選しました!

ベビイしいたけぴくるす(吉賀町・かきのき温泉はとの湯荘)

ベビイしいたけぴくるす(吉賀町・かきのき温泉はとの湯荘)

写真:菊原 朝香

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島根県石見地方吉賀町「かきのき温泉はとの湯荘」の山脇裕子さんが手がける「ベビイしいたけぴくるす(税込480円)」は、まだ小さいうちに1つ1つ手摘みした肉厚な吉賀町産のミニしいたけがぎっしり。

しいたけの出汁がたっぷり出ていて、米酢のコクと旨味、そしてマイルドな酸味が作り出す絶妙なバランスにショウガがアクセントをつけています。和風ピクルスといった風味でどこか懐かしさも感じられ、1度食べ出すと止まりません。そのまま食べてもおいしいし、酒の肴にもごはんにも合うんです。丸みのある酸味なので、酸っぱいのがニガテな男性や子供にも大人気です。

その美味しさは、2012年にANA全日空国際線ファーストクラスの機内食として採用されたほど。食べ終わって残った汁も、他のピクルスや浅漬けなどにも使えちゃう万能さです。生産者の山脇さんがいる「かきのき温泉はとの湯荘」や「萩・石見空港」などのお土産屋さんで手に入ります。

空港はちみつ(萩・石見空港)

空港はちみつ(萩・石見空港)

写真:菊原 朝香

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アジア初の空港産はちみつ「空港はちみつ」は、「ANA総合研究所」と「石見空港ターミナルビル」の共同事業「萩・石見空港ミツバチプロジェクト」によって誕生しました。ヨーロッパではメジャーになりつつある空港養蜂ですが、国内ではなんと初なんです。

養蜂場「ビーガーデン」のある萩・石見空港の周辺は自然豊かな中国山地。その山々で採れた純度100%のはちみつは、2017年8月3日『第3回ハニー・オブ・ザ・イヤー』で「最優秀賞」「来場者特別賞」をダブル受賞しました。6名の審査員と、2017年7月29日・30日「はちみつフェスタ」来場者(2日間で235名)によるブラインドテイスティングで審査、選ばれた賞です。

季節ごとに収穫する百花蜜なので、季節によって違う風味の豊かさを楽しめます。数量限定品で、「ビン入り130g 1,000円」「容器入り300g 2,300円」「ビン入り130g×4本(ギフトボックス入) 4,200円」の3種類。とても稀少で、萩・石見空港の2階売店「エアポートショップ萩・石見にて購入できます。※いずれも税込

ジビエ(浜田市・陽気な狩人、津和野・道の駅シルクウェイにちはら)

ジビエ(浜田市・陽気な狩人、津和野・道の駅シルクウェイにちはら)

写真:菊原 朝香

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石見のジビエの代表格は「イノシシ」。ジビエと言えば、「クセが強い」「硬い」などあまりいいイメージを持っていない人も多いですよね。ところが、良質なドングリや木の実をたっぷり食べて、自然豊かな石見の野山を駆け回って育ったイノシシを、丁寧にしっかりと血抜きした石見の「イノシシ肉」は、まったくクセがなくジビエがニガテな人でもおいしくいただけちゃうのです。

石見の人たちが「日本一のジビエ」と自負するだけあって、甘味があってしつこくない上質な脂身を蓄え、赤身部分も程よい柔らかさで、深く濃い味わいは、きっと誰もが驚くはずです。これから特産品として注目されること間違いナシ。

その上、高たんぱく低カロリーでヘルシー。言うことナシの万能食材ですよね。まったくクセがないので、調味料でごまかす必要はありません。鉄板で焼いてタレで食べるもよし、出汁で煮込んでポン酢であっさり食べるもよし。肉の味を殺さない調理法で食べることをオススメします。

浜田市のレストラン「陽気な狩人」や津和野の道の駅「シルクウェイにちはら」などで購入可能です。

真砂のとうふ(益田市・有限会社 真砂)

真砂のとうふ(益田市・有限会社 真砂)

写真:菊原 朝香

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島根県石見産の大豆100%と真砂のシンボル「日晩山(ひぐらしやま)」のおいしく澄んだ伏流水で作っている木綿豆腐「真砂のとうふ」は、他の国内名産地の大豆や輸入大豆は一切使わない、石見のもので作ることにこだわった、正真正銘「石見の豆腐」です。

ぎっしりと身がつまっていて、しっかりとした歯ごたえ、大豆ならではの自然なコクと甘味が感じられます。直火の釜炊きで手作業という昔ながらの製法で、一丁一丁丹念に作り、昔から真砂の農家で造り続けられていた味を、今も大切に守っています。

作っているのは、益田市真砂地区の山里にある「有限会社 真砂」。代表取締役の「トウフマン岩井」こと「岩井賢朗」さんを中心とした24名で、毎日早朝から豆腐作りに励んでいます。工場(こうじょう)というよりも工場(こうば)といった規模。

そのため、毎日限定生産。常に品薄のため、おみやげ屋さんには出回りません。購入できるのは、益田市内のスーパーマーケット。「キヌヤ」「イズミ」「Aコープますだ中央店」などで、1丁178円(税抜)と豆腐としては少々高めの価格ですが、その確かなおいしさでとてもよく売れています。

島根県・石見地方は食の宝庫!

いかがでしたか?島根県・石見地方の「食」のおみやげ。親しみやすいものから、ちょっと変わったものまでそろえてみました。でもどれも間違いないものばかりです。この記事を参考に、おみやげの心配なく思う存分石見を楽しんできてくださいね!もっと詳しく知りたい時は、関連メモの各公式ホームページなどで詳細を確認してみて下さい。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/07/09−2017/07/27 訪問

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