熊本「山鹿温泉」日帰り入浴4選!乙女の柔肌が魅力のぬる湯

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熊本「山鹿温泉」日帰り入浴4選!乙女の柔肌が魅力のぬる湯

熊本「山鹿温泉」日帰り入浴4選!乙女の柔肌が魅力のぬる湯

更新日:2018/07/06 15:06

権丈 俊宏のプロフィール写真 権丈 俊宏 一級建築士

猛暑が予想される2018年夏。蒸し暑い時は、誰でも汗をサッと流したいものです。そんな時はぬるい温泉に浸かるのが最高! ぬる湯は体への負担が少なく、心身共にリラックス効果が得られるためです。

熊本を代表する温泉地である山鹿温泉は、ぬる湯で知られる名湯。また“乙女の柔肌”と称される美人湯としても有名です。今回は、気軽に立ち寄れる山鹿温泉のぬる湯を、4か所厳選してご紹介します。

熊本の名湯「山鹿温泉」。そして“ぬる湯”の魅力

熊本の名湯「山鹿温泉」。そして“ぬる湯”の魅力

写真:権丈 俊宏

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山鹿温泉は、全国屈指の温泉湧出量を誇り、熊本を代表する名湯。泉質は主にアルカリ性単純温泉。“乙女の柔肌”と称され、滑らかな肌触りが魅力的な温泉です。また、源泉温度が高すぎず、ぬるめの温泉を提供する施設が多いことも特徴です。

写真は温泉街の中心部に建ち、山鹿のランドマーク的存在である「さくら湯」。江戸時代に細川藩の御前湯として造られた古湯です。現在は共同浴場として多くの人に親しまれています。

体温に近い温度のぬるい温泉に浸かると、副交感神経(疲れた体を修復させる神経)が作用し、心身ともにリラックス効果が得られます。ぬる湯は、まさに夏にピッタリの温泉と言えるでしょう。

古くとも侮れず!「桜町温泉」のぬる湯は、“乙女の柔肌”を実感

古くとも侮れず!「桜町温泉」のぬる湯は、“乙女の柔肌”を実感

写真:権丈 俊宏

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「桜町温泉」は地元に愛される共同浴場。古い木造の建物が今も大切に使われ、昭和レトロたっぷりな雰囲気に満ち溢れています。鄙び風情がお好きな方なら、これだけで魅了されるに違いありません。

古くとも侮れず!「桜町温泉」のぬる湯は、“乙女の柔肌”を実感

写真:権丈 俊宏

また、お湯も負けず劣らず魅力的! 温度差のある二本の源泉を所有。三つの湯船は、温めから適温まで微妙に温度差を付け、自分好みの温度を選べます。

湯の中で体を軽く手でなでると、湯の柔らかさを実感。まさに“乙女の柔肌”の言葉がピッタリです。優しさ溢れるお湯に身を包まれながら、昭和レトロ情緒をじっくりと味わいたい温泉です。

<桜町温泉の基本情報>
住所:熊本県山鹿市山鹿957-3
電話番号:0968-43-6659
アクセス:
【車】九州自動車道菊水ICから車で約15分
【バス】山鹿バスセンター(山鹿温泉観光協会)からタクシーで約4分

「山伏」は高低温の二源泉所有。温冷交互浴でリフレッシュ!

「山伏」は高低温の二源泉所有。温冷交互浴でリフレッシュ!

写真:権丈 俊宏

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「山伏」は、温泉街中心部から少し外れた場所にある貸切湯専門施設。その特徴は48度と28度の二つの源泉を持ち、高温と低温の温泉を両方別々に楽しめる点です。
※女性のみ、大浴場も有ります。

写真の右の浴槽は高温泉、左の浴槽が低温泉。いずれも沸かさず薄めずの源泉100%かけ流しで利用されています。両方のお湯を交互に浸かると、血管の収縮作用によって血行が促進。疲労回復が早まると言われています。

※低温泉の浴槽が無い貸切風呂も有ります。訪問時にご確認下さい。

「山伏」は高低温の二源泉所有。温冷交互浴でリフレッシュ!

写真:権丈 俊宏

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写真は、内湯併設の露天風呂。露天風呂は湯量を調節することにより、適温やや温めに調整。また、写真手前の四角の浴槽は、寝湯の様に湯船が浅く、子供連れのファミリーへの配慮もなされています。

家族連れや友人同士で、源泉かけ流しの温泉をゆっくりと楽しみたい方におすすめの温泉です。

<山伏の基本情報>
住所:熊本県山鹿市中伏鍋1028-3
電話番号:0968-43-3340
アクセス:
【車】九州自動車道菊水ICから車で約16分
【バス】山鹿バスセンター(山鹿温泉観光協会)からタクシーで約4分

「新青山荘」は、温泉通絶賛のフレッシュなぬる湯

「新青山荘」は、温泉通絶賛のフレッシュなぬる湯

写真:権丈 俊宏

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「新青山荘」は、九州を縦断する国道3号線に面したビジネスホテル。37.5度の自家源泉を所有し、水も熱も加えない源泉を、惜しげもなく大量にかけ流している点が特徴です。

湯量が豊富なので、お湯が大変新鮮。温泉通に人気の高い施設です。ローションの様なトロトロ感を感じる温泉で、良質の美人湯である点も見逃せません。泉質にこだわる方におすすめの温泉です。

※清掃時間や宿泊者の多い時は、入浴出来ない場合もあります。訪れる際には、事前の電話確認をおすすめします。

<新青山荘の基本情報>
住所:熊本県山鹿市新町104
電話番号:0968-44-0076
アクセス:
【車】九州自動車道菊水ICから車で約13分
【バス】山鹿バスセンター(山鹿温泉観光協会)から徒歩約2分

「湯の端公園足湯」で、ぬるい足湯を体験しよう!

「湯の端公園足湯」で、ぬるい足湯を体験しよう!

写真:権丈 俊宏

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「湯の端公園足湯」は山鹿温泉の中心部、湯の端公園の一角にある足湯です。立派な木造建築に驚かされますが、無料で誰でも気軽に利用出来ます。

「湯の端公園足湯」で、ぬるい足湯を体験しよう!

写真:権丈 俊宏

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足湯は、まるで滝の様に大量の温泉がかけ流されています。温度は、体温と同程度のぬるめ。足は第二の心臓とも言われる程、沢山の神経が多く集中している部分。したがって、足湯も全身入浴と同様の効果が期待出来ます。

ぬるめの足湯なのでじっくりと時間を掛けて浸かると、じんわりと体が温まり、次第に気分もリラックスしてきます。

温泉街の中心部にあるので、観光や温泉めぐりの休息としても最適。気軽に利用できるスポットですので、初めて山鹿温泉を訪れる方には特におすすめします。

<湯の端公園足湯の基本情報>
住所:熊本県山鹿市山鹿1565-2
電話番号:無し
アクセス:
【車】九州自動車道菊水ICから車で約13分
【バス】山鹿バスセンター(山鹿温泉観光協会)から徒歩約7分

灯篭まつりは、山鹿の夏の風物詩。レトロな街並みも魅力!

山鹿温泉で有名な観光は「山鹿灯篭まつり」。2018年は、8月15〜16日に開催されます。クライマックスは「千人灯籠踊り」。頭上に灯籠を載せた女性たちが優雅に舞い踊り、毎年多くの観光客が訪れる山鹿の夏の風物詩です。

また山鹿は、いにしえの浪漫を感じさせる街並みも魅力的。とりわけ、江戸時代から山鹿の中心として栄えてきた豊前街道が、その代表と言えるでしょう。

豊前街道は、国指定重要文化財の「八千代座」をはじめ、お土産や和スイーツなどを頂ける店舗が立ち並んでいます。いかにも歴史ある温泉地らしく楽しい雰囲気に包まれ、歩いてレトロ情緒を感じたい街です。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/08/12 訪問

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