写真:藤田 聡
地図を見る網張温泉「仙女の湯」は、休暇村岩手網張温泉の露天風呂です。本館から行くと、最初に鹿追足湯があります。写真は足湯付近から眺めた紅葉で、吊橋の「湯ノ沢大橋」を渡れば別館の日帰り入浴施設「網張温泉館・薬師の湯」があります。「湯めぐり券」を購入すれば薬師の湯にも入れます。
紅葉が素晴らしいので写真を掲載しましたが、露天風呂「仙女の湯」は左側にある別の山道を登っていくので注意して下さい。
写真:藤田 聡
地図を見る網張温泉「仙女の湯」へは、一本道の山道なので迷う可能性はありません。ずっと上り坂ですが途中の紅葉も絶景なので、ゆっくり休みながら行きましょう。
写真:藤田 聡
地図を見る網張温泉「仙女の湯」は山中の露天風呂で、最初に男女別の脱衣小屋があります。小屋の奥が「仙女の湯」で、秋には写真のように紅葉が絶景です!亀滝の水量は雪解けの春に多く、秋は少ないのが難点ですが、これだけの紅葉狩りを楽しめれば十分です。
写真:藤田 聡
地図を見る網張温泉「仙女の湯」の紅葉は、厳密にはダケカンバの「黄葉」が主体で黄金色の紅葉です。紅葉というと京都の寺院のように真っ赤な彩りを期待するかもしれませんが、奥入瀬渓流のブナも含めて日本古来の紅葉は黄葉主体の黄金色です。
奈良時代の紅葉名所「竜田川」は竜田揚げの語源ですが、竜田揚げが黄金色なのは当時の色を反映しています。また「黄葉」と書いても「こうよう」と読みます。網張温泉や奥入瀬渓流で、東北の紅葉は赤くないと嘆いている人が居たら是非教えてあげて下さい。
写真:藤田 聡
地図を見る網張温泉の露天風呂「仙女の湯」があるのは、休暇村岩手網張温泉の敷地内。岩手山の視界が開けた高台にあり、雫石町一帯の眺望が素晴らしい公共の宿です。
山岳信仰の聖地にあり、霊泉として入浴や湯の花の採取が一切禁じられ、源泉に網を張って守ったのが名前の由来。今では貴重な湯が引湯され、網張五湯と呼ばれる充実した温泉浴場で温泉三昧出来ます。
写真:藤田 聡
地図を見る網張温泉「仙女の湯」は、休暇村が管理しており湯の温度も適温に保たれています。しかし、山道を往復するので天候次第では寒かったり、汗をかいたりする可能性もあります。下山後に休暇村岩手網張温泉で入浴して、汗を流して帰りましょう。
休暇村の温泉浴場は、本館に露天風呂付き大浴場「大釈の湯」と内湯の「白泉の湯」があり、日帰り入浴施設「網張温泉館・薬師の湯」が別館としてあります。「湯めぐり券」を購入すれば、「仙女の湯」を含めた全部の浴場に入浴出来て断然お得。写真は「大釈の湯」の露天風呂で周囲の山の紅葉を一望出来ますが、網張温泉館「薬師の湯」の露天風呂でも紅葉狩りを楽しめます。
網張温泉「仙女の湯」で紅葉露天風呂を楽しんだら、岩手を代表する紅葉名所の八幡平も必見です!網張温泉の紅葉見頃は例年10月中旬から下旬で、八幡平を代表する紅葉名所の松川渓谷の見頃と同時期。特に「森の大橋」や松川玄武岩が必見で、松川温泉でも露天風呂から紅葉狩り出来ます!
八幡平は秋田県側にも紅葉名所が多く、秋には必見の観光地。別の記事で詳細に紹介しましたので、是非ご覧下さい。(記事最後の「この記事の関連MEMO」の中に、別記事へのリンク集があります。)
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(2024/10/10更新)
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