写真:藤谷 愛
地図を見る2013年に公開された大人気映画をミュージカル化した「アナと雪の女王:ライブ・アット・ザ・ハイペリオン」。生歌や舞台装置の迫力、パペットの動きの滑らかさと可愛さ、ダンスの素晴らしさにスタンディング・オベーション必至の珠玉の舞台です。何より、世界でアナ雪のミュージカルが見られるのはココだけなので絶対に見逃せません。
撮影スポット:ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク、ハリウッドランド内ハイペリオン・シアター
写真:藤谷 愛
地図を見る見習いの魔法使いミッキーマウスと、その師匠の大魔法使いイェン・シッド(写真)が共演するディズニーパークでも珍しいショー「ミッキー・アンド・ザ・マジカル・マップ」。ミッキーと共に映画『塔の上のラプンツェル』、『ムーラン』、『ポカホンタス』、『リトル・マーメイド』などから多くのキャラクターたちが登場する名曲揃いのライブショーです。
撮影スポット:ディズニーランド・パーク、ファンタジーランド内ファンタジーランド・シアター
写真:藤谷 愛
地図を見るディズニーキャラクター達が巨大なフロートに乗って園内を巡る「ミッキーのサウンドセーショナル・パレード」は、キャストのダンスや芸が見どころのパレードです。特にミッキーマウス・マーチの曲に合わせドラムを打ち鳴らすカッコいいミッキーは必見!全ての曲がサンバ調にアレンジされ、真っ青なカリフォルニアの空にピッタリのエンターテイメントです。
撮影スポット:ディズニーランド・パーク、パレードルート
写真:藤谷 愛
地図を見る「カリフォルニア・スクリーミン」はその名前の中にも「スクリーミン=絶叫」とあるほど、カリフォルニア ディズニーランド・リゾートでも最速&最恐ライド。出発直後に時速90kmまで加速し、そのあとは落差や回転で絶叫続き!トライせずにはいられません!
撮影スポット:ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク、パラダイス・ピア
写真:藤谷 愛
地図を見る温暖な南カリフォルニアではなかなか見る機会のない雪山内外を猛スピードで走り抜ける「マッターホーン・ボブスレー」。その名の通り、実際のマッターホーンを1/100に縮尺したサイズで、その内部には暗闇もあれば雪男も登場するなど大興奮のアトラクションです。
撮影スポット:ディズニーランド・パーク、ファンタジーランド内、「マッターホーン・ボブスレー」入場口
写真:藤谷 愛
地図を見る映画『カーズ』に登場する町並み「ラジエーター・スプリングス」や「オーナメント・バレー」の大自然を完全再現した、世界でココだけの「カーズランド」!パークで一番人気のアトラクション「ラジエーター・スプリングス・レーサー」は、映画を観たことが無い人でも楽しむことのできるライド。雄大な自然の中を猛スピードでドライブする爽快さを堪能してください。
撮影スポット:ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク、カーズランド内「ラジエーター・スプリングス・レーサー」
写真:藤谷 愛
地図を見る2017年5月27日にオープンした「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」は、映画に登場するコレクター、ティヴァンの要塞で繰り広げられる脱出劇。巻き込まれたゲスト達は暗闇の中で乱高下するライドに絶叫必至!映画の挿入歌が大音響で流れ、最高にノリのいいアトラクションです。待ち列でもマーベルヒーローの世界観たっぷりなので待ち時間も楽しめますよ。
撮影スポット:ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク、ハリウッドランド内「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:ミッション・ブレイクアウト!」
写真:藤谷 愛
地図を見るデビュー40周年を迎えた2017年、オリジナルバージョンで復活した「スペース・マウンテン」。開園60周年記念イベントのタイミングで「ハイパー・スペース・マウンテン」に変化しました。
2017年のハロウィンには、9月15日から10月31日まで「スペース・マウンテン・ゴースト・ギャラクシー」に変身。宇宙から襲ってくるゴーストの数々にどこまで耐えられるか・・ぜひトライしてみてください!
撮影スポット:ディズニーランド・パーク、トゥモローランド内、「スペース・マウンテン」
提供元:(C)Disney
地図を見るカリフォルニアから世界旅行に出発!そんな体験ができるのが「ソアリン・アラウンド・ザ・ワールド」。ドイツのノイッシュバン・シュタイン城や万里の長城など、自分が鳥になったような角度や高さから望むことができます。そしてティンカーベルに案内されて着地する最後の場所は・・・ぜひご自身の目で確かめてくださいね。
撮影スポット:ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク、グリズリー・ピーク裏手「ソアリン・アラウンド・ザ・ワールド」
写真:藤谷 愛
地図を見る世界最高峰のファウンテンショーとして大人気なのが「ワールド・オブ・カラー」。必見は細かいミストがそのまま映像を映し出す幕になるウォーター・スクリーン技術です。ディズニー映画の感動シーンや楽しく心温まるシーンがお馴染みの曲と共に登場し、その映像を照明やレーザーで彩られた噴水があらゆる動きで演出!感動しすぎて涙を流すゲストも続出の必見ナイトショーです。
撮影スポット:ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク、パラダイス・ピア
提供元:(C)Disney
地図を見る2017年夏にパワーアップして戻ってきたのが「ファンタズミック!」。リバーズ・オブ・アメリカとそこに浮かぶトムソーヤ島を舞台に、数多くのキャラクターが巨大フロートや海賊船で登場します。新たにウォーター・スクリーン技術を導入し、特に『アラジン』の魔法のカーペットが宙を浮く様子は必見!世界中で愛されている「ファンタズミック!」、新しいカリフォルニア・バージョンは必見ですよ!
撮影スポット:ディズニーランド・パーク、フロンティアランド内、リバーズ・オブ・アメリカ
写真:藤谷 愛
地図を見る「ディズニーでの一日を花火で締めくくりたい」と思うゲストにお勧めなのが「リメンバー:ドリーム・カム・トゥルー」。プロジェクションマッピングと花火を使ったキャッスルショーで、ウォルト・ディズニーの「夢はかなう」という想いがぎっしり詰まった、まさにディズニーランドを象徴する内容になっています。冒頭にはメリー・ポピンズの名優、ジュリー・アンドリュースの歌声が聴けるなど、カリフォルニアのディズニーでのみ観ることのできる1日の終わりにふさわしいショーです。
撮影スポット:ディズニーランド・パーク、眠れる森の美女のお城前
写真:藤谷 愛
地図を見る多くのショップやレストランなどが並ぶエリア「ダウンタウン・ディズニー」も見逃せません。特にディズニーのお土産が勢揃いした「ワールド・オブ・ディズニー」では可愛いグッズが目白押し!カリフォルニア限定品などもあるので、時間をかけて旅の思い出の品を選んでくださいね。
写真:藤谷 愛
地図を見る家族旅行で小さなお子さんがいるファミリーなら、ここは必訪!「アナとエルサのブティック」(3歳から15歳対象の有料サービス)では、衣装、ヘアスタイル、メイクなど、『アナと雪の女王』のキャラクターそっくりにアレンジしてくれますよ。オラフにも変身可能なので、男の子もぜひどうぞ!
写真:藤谷 愛
地図を見る子供だけでなく大人も立ち止まって見入ってしまうのが「レゴ・ストア」。店舗前には『美女と野獣』や『トイ・ストーリー』など、お馴染みの映画のキャラクターたちが見事なレゴの作品となって飾られています。一定期間を空けるとまた作品は変わっているので、カリフォルニアのディズニーに来るたびに見ておきたいお店です。
本段落の撮影スポット:ダウンタウン・ディズニー内の各店舗
カリフォルニアのディズニーを満喫するにはぜひ3日間は時間をとっていただきたいところです。各パークに1日ずつ、そしてナイトタイムショーなど時間が重なって観ることができなかったエンターテイメントやもう一度トライしたいアトラクション、そしてダウンタウン・ディズニーでのお買い物に1日かけるのが理想です。3軒のディズニー直営ホテルも全てパークから徒歩圏内ですので、移動に便利なのも特徴の一つ。
ウォルト・ディズニーの魔法にかかる特別な時間。ぜひ次のホリデーにどうぞ!
*記事下関連記事には、ディズニーの直営ホテル3軒をまとめた記事や各アトラクションやショーの詳細記事も紹介しています。併せてご利用ください。
As to Disney artwork, logos and properties: (C)Disney
協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル
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(2024/10/7更新)
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