おっぱい神社も参拝 球磨郡湯前町「ゆのまえ温泉 湯楽里」

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おっぱい神社も参拝 球磨郡湯前町「ゆのまえ温泉 湯楽里」

おっぱい神社も参拝 球磨郡湯前町「ゆのまえ温泉 湯楽里」

更新日:2017/10/29 19:33

肥後 球磨門のプロフィール写真 肥後 球磨門

熊本と宮崎の県境に近い球磨郡湯前町にある「ゆのまえ温泉 湯楽里」は、宿泊棟のほかにコテージがあり、食事は郷土料理が楽しめる湯前町唯一の温泉宿泊施設です。徒歩圏内に「おっぱい神社」とよばれる潮神社があり、子宝などにご利益があると人気を集めています。
潮神社近くに源泉を持ち、ちょっとしょっぱい味がする天然温泉の露天風呂で湯前の自然を一望できる球磨の奥座敷「ゆのまえ温泉 湯楽里」を紹介します。

湯前グリーンパレスにある「ゆのまえ温泉 湯楽里」

湯前グリーンパレスにある「ゆのまえ温泉 湯楽里」

写真:肥後 球磨門

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熊本と宮崎県の県境、球磨郡湯前町にある「ゆのまえ温泉 湯楽里(ゆらり)」は、「湯前グリーンパレス」と呼ばれるレクリエーション施設の一角にある温泉宿泊施設。九州自動車道 人吉ICからおよそ45分、公共交通機関「くまがわ鉄道」を利用した場合は終着駅「湯前」から徒歩でおよそ20分で到着します。

湯前グリーンパレスにある「ゆのまえ温泉 湯楽里」

写真:肥後 球磨門

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湯楽里周辺には芝生広場やゴーカート場、パターゴルフ場やグラウンドゴルフ場、テニスコートなどが整備され誰でも楽しむことができます。さらに炊飯棟を備えたキャンプ場が整備されテントの貸し出しもあるので、アウトドア派の方も手軽にキャンプが楽しめるおススメの施設です。

コテージもある宿泊施設

コテージもある宿泊施設

写真:肥後 球磨門

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湯楽里は温泉浴場やレストランが併設された宿泊棟があり、通路は明るく窓の外には一面芝生の緑が広がっています。

合計10室の部屋はツインの洋室が3室、和室はバリアフリー対応の部屋1室のほかに、10畳の部屋が5室、12畳の部屋が1つあり、宿泊人数や好みに合わせて部屋が選べます。一人旅でもどの部屋でも宿泊オーケーなのがうれしい宿泊施設です。

コテージもある宿泊施設

写真:肥後 球磨門

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宿泊棟から少し離れた場所にコテージが6棟あり、調理器具なども用意されているので、夜まで騒ぎたい仲間同士の宿泊などにおススメです。

コテージもある宿泊施設

写真:肥後 球磨門

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コテージと宿泊棟は、「ゆらり橋」と名づけられたつり橋でつながっています。レストランや温泉を利用するときはこの橋を渡るのですが、ちょっとだけ“ゆらり”と揺れて小さなスリルが味わえるつり橋です。コテージ利用客でなくても渡れる橋なので、温泉からあがったあとのひと時や、夕食後に夜空の見物をするのに揺られてみてはいかがでしょうか。

ちょっとショッパイ味がする温泉

ちょっとショッパイ味がする温泉

写真:肥後 球磨門

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湯楽里にはサウナが併設された内湯と眼前に自然が広がる露天風呂、そして2箇所の家族湯もあるので家族水入らずでゆっくり温泉を楽しむことができます。

面白いのは、ここの温泉が海から遠く離れた奥球磨の山の中にあるのに、ちょっとショッパイ潮湯(しおゆ)ということです(飲用はできません)。昔から塩水が湧き出る「おっぱい神社」と呼ばれる潮神社の近くに源泉があり、いい伝えではその場所と宮崎県の日向灘がつながっているのだとか。

泉質は、ナトリウム−塩化物・炭酸水素塩泉で神経痛や筋肉痛、関節痛などのほかに冷え性や疲労回復にも効能があるおススメの温泉です。日帰り利用もできるので、宿泊しない方もぜひ入浴してみてはいかがでしょうか。

旬の素材を生かした食事が自慢

旬の素材を生かした食事が自慢

写真:肥後 球磨門

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湯楽里は素泊まりの宿泊プランやコテージでは自炊もできますが、湯前の地元で採れた旬の素材を生かした料理長自慢の会席料理はいかがでしょうか。贅沢な内容ではありませんが、素朴ながら自然の恵みが豊富に味わえる料理ばかりです。

食事は、宿泊客以外も利用できるレストラン「市房の間」でいただきます。会席料理は苦手という方におススメなのが、レストランの通常メニューから好みの料理を注文すること。いのしし肉の焼肉や「骨かじり」という湯前の郷土料理などがメニューにあるので、食事なしのプランで宿泊して珍しい料理を味わうのもいいでしょう。

朝食は和食と洋食が選べます。温泉施設の朝ごはんは和食が多いですが、朝はパンという方にはうれしいシステムです。和食の場合もコーヒーがいただけるので「朝はコーヒーが飲みたい」という方にとってもうれしいサービスになっています。

<湯楽里の基本情報>
住所:熊本県球磨郡湯前町1588番地7
電話番号:0966-43-4126 
アクセス:九州自動車道 人吉ICから国道219号経由でおよそ45分

2017年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

おっぱい神社と呼ばれる「潮神社」

おっぱい神社と呼ばれる「潮神社」

写真:肥後 球磨門

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湯楽里宿泊棟からつり橋を渡り、徒歩数分の場所にあるのが「おっぱい神社」と呼ばれる潮神社です。おっぱいの形をしたものに願い事を書いて奉納すると子宝に恵まれたり、お乳の出がよくなったりする御利益があるといわれ人気のある神社です。

おっぱい神社と呼ばれる「潮神社」

写真:肥後 球磨門

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社殿の中には沢山のおっぱいが奉納されています。

おっぱい神社と呼ばれる「潮神社」

写真:肥後 球磨門

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湯楽里の売店では奉納用の「おっぱい」や「おっぱいストラップ」などおっぱいグッズも販売されているのでお土産にいかがでしょうか。

毎年4月には「おっぱい祭り」が開催され、おっぱい早飲み競争や赤ちゃんハイハイ競走があり沢山の観光客でにぎわいます。地元主婦が開発した「おっぱい饅頭」も人気でお祭りの日にあわせて訪れるとより楽しいかも。

また潮神社の前にある池をぐるっとまわると塞神社があり、ここにも潮神社と共にお参りすると、夫婦円満・縁結びにご利益があると伝えられてるので参拝してはいかがでしょうか。

<潮神社の基本情報>
住所:熊本県湯前町野中田1588-168
アクセス:湯前駅から車で5分/ゆのまえ温泉 湯楽里から徒歩数分

2017年8月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

おっぱいの町にある温泉宿泊施設「ゆのまえ温泉 湯楽里」

「ゆのまえ温泉 湯楽里」から近く、境内に塩水が湧き出る井戸がある不思議な神社「おっぱい神社」。ここは、参拝すればお乳の出がよくなるといわれている宮崎県の「鵜戸神宮」が建つ日向灘につながっているのだとか。
また早朝は朝霧に包まれた幻想的な景色も広がるので、ちょっと早起きして神社周辺を散策するのもおススメです。

湯前駅の近くには「湯前まんが美術館(那須良輔記念館)」や、駅周辺には毎年行われる漫画コンクールの受賞作品が展示されているので湯楽里訪問の折にはあわせて見学することをおススメします。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/08/25−2017/08/26 訪問

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