グレートバリアリーフで一番美しい!天国級ミコマスケイで夢のシュノーケリング

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グレートバリアリーフで一番美しい!天国級ミコマスケイで夢のシュノーケリング

グレートバリアリーフで一番美しい!天国級ミコマスケイで夢のシュノーケリング

更新日:2017/09/21 13:16

安藤 美紀のプロフィール写真 安藤 美紀 癒しとハイコスパの宿探求家、おいしいもの探検家

世界中のダイバー憧れの海、オーストラリアのグレートバリアリーフ。一口にグレートバリアリーフといっても、その中には複数の島が点在するため、特徴を把握して自分に合った場所を選ぶのがオススメです。そこで「本当に綺麗な海が見たい!!」という人にご紹介したいのが、唯一「特別保護地区」に指定されたミコマスケイ。ここは手付かずの自然が残る本当の楽園。天国レベルの美しさ&夢のようなシュノーケリングが楽しめますよ!

島のようで島じゃない!?ミコマスケイの正体は…

島のようで島じゃない!?ミコマスケイの正体は…

提供元:オーシャン・スピリット

https://www.oceanspirit.com.au/jap/index地図を見る

ケアンズ最後の楽園、この世の天国…。そんな風に旅行サイトやSNSで絶賛されている美しいビーチが、グレートバリアリーフにあります。それがミコマスケイ。

よく、島、島と言われるミコマスケイですが、実際には島ではありません。ミコマスケイの「ケイ」とは日本語で砂州のこと。分かりやすくいうと砂でできた小島ですが、分類上は砂州(ケイ)になるため、まだ島にはなっていないのです。

島のようで島じゃない!?ミコマスケイの正体は…

写真:安藤 美紀

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ミコマスケイは約1000年前にできた砂州。「1000年の歴史があるって、スゴイ!」と思われるかもしれませんが、グレートバリアリーフで一番有名なグリーン島は、約6000年経っている砂州が発達したもの。つまり、グレートバリアリーフの歴史からみると、ミコマスケイはまだまだ発達中の砂州ということになります。

もしもこの先、ミコマスケイにももっと多くの砂が寄せて面積が増えれば、草木が生い茂りグリーン島のようになるかもしれません。そう考えると、この綺麗な海もビーチも、オーストラリアの歴史そのもの!

ミコマスケイへ行くなら豪華セーリングツアーがオススメ

ミコマスケイへ行くなら豪華セーリングツアーがオススメ

写真:安藤 美紀

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ミコマスケイはどこにあるの?というと、グリーン島の約2倍、ケアンズから船で約2時間のところにあります。

ミコマスケイ行きツアーの中で一番人気は、サンデッキがついた豪華セーリング・カマラン船で行くオーシャン・スピリットツアー。

ミコマスケイへ行くなら豪華セーリングツアーがオススメ

写真:安藤 美紀

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このツアーが人気の理由は、お料理がおいしいこと!船の中では、モーニングティーから始まり、ビュッフェランチ、アフタヌーンティー、さらに夕方にはスパークリングワインもいただけるという、大盤振る舞い!至れり尽くせりの優雅な時間を楽しみましょう。

さらに船には、日本語が話せるクルーが常駐。分からないことを日本語で質問できる安心感があります!

ミコマスケイへ行くなら豪華セーリングツアーがオススメ

写真:安藤 美紀

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ミコマスケイへ向かう途中、波が高くて船が大揺れることがあります。旅先だとついつい気が緩みがちになりますが、ビーチについてからしっかり楽しめるように、酔い止めの薬はちゃんと飲んでおくようにしましょう。ちなみに薬は、船の中に用意されています。

参考までに、船酔いする方は一番トイレが揺れる所なので、絶対こもらないようにしましょう。船酔いしにくい場所は、外の景色が見られるデッキ周辺。船の中心部分がベストです。

ミコマスケイに近付くほど、海鳥が多くなります。デッキに腰掛けながら、海や空、海鳥との時間を楽しみましょう。

ミコマスケイで同時に過ごせるのは50人まで

ミコマスケイで同時に過ごせるのは50人まで

写真:安藤 美紀

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グレートバリアリーフの中で唯一「特別保護地区」になっているミコマスケイ。ここで遊ぶにはいくつかルールがあります。

まず1つ目は、ミコマスケイはビーチに大きな船が接岸することを禁止しています。そのため、オーシャン・スピリット号は300m沖に停め、そこからビーチバギーという水上タクシーでビーチへ移動します。

次にミコマスケイ自体には、朝9時から午後3時までの間にしか上陸できません。そして、1日に上陸できる人数には上限は決められていませんが、50名以上が同時に島にいることを禁じられています。

ミコマスケイで同時に過ごせるのは50人まで

写真:安藤 美紀

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さあ、手付かずの自然が残るミコマスケイに突入!

その先には、真っ白な砂とエメラルドグリーンの透き通る海が混ざり合い、息を飲むほど美しいビーチがひろがっています!

ミコマスケイで同時に過ごせるのは50人まで

写真:安藤 美紀

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ビーチに面した海は遠浅の砂地。ここでは、のんびりと過ごすのがオススメです。島にいる人数が限られるため、人も少なく、いつもより時間の流れが穏やか。ただビーチを歩いているだけでも、心が透き通っていくような気がします。

シュノーケリングでもう一つの美しい地球を覗いてみよう

シュノーケリングでもう一つの美しい地球を覗いてみよう

提供元:オーシャン・スピリット

https://www.oceanspirit.com.au/jap/index地図を見る

ミコマスケイに来たら、グレートバリアリーフの海を体験しないなんて、もったいない!

オーシャン・スピリットツアーに申し込むと、足ヒレ・ライフジャケット・マスクが無料でレンタルできます。初めての方はオプションになりますが、シュノーケリングツアーに参加するのがオススメ。浮き輪つかまっているだけで、専任のスタッフが魚やウミガメのいるベストスポットまで連れていってくれます。

シュノーケリングでもう一つの美しい地球を覗いてみよう

提供元:オーシャン・スピリット

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透明度バツグンの海。カクレクマノミやナポレオンフィッシュなどの熱帯魚、そして30cmは有に超える大きな魚が、目の前を横切っていきます。海の中は、生リトルマーメイドの世界!ゆらゆら揺れる波に、体を委ねて漂いましょう。空を飛んでいるような浮遊感を楽しむことができますよ!

シュノーケリングでもう一つの美しい地球を覗いてみよう

提供元:オーシャン・スピリット

https://www.oceanspirit.com.au/jap/index地図を見る

ミコマスケイはウミガメの生息地。多少の運は必要ですが、シュノーケリング中、ウミガメと出会える確立が高いんです!しかも、ここのウミガメは人馴れしているせいか、触れられそうな距離まで近付くことができます。海の中で過ごす癒しのひととき…。もしウミガメに遭遇できれば、一生忘れることはないでしょう。

鳥たちの楽園ミコマスケイ

鳥たちの楽園ミコマスケイ

写真:安藤 美紀

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ミコマスケイに初めて上陸する人は、「ワオ!」や「アメージング!!」の連呼。なぜなら、ここはグレートバリアリーフの中でも海鳥の数が多く、繁殖期などピークには2万羽もの海島が生息しているから。ミコマスケイは野鳥保護地区にも指定されていおり、セグロアジサシやカツオドリなどの海鳥を観察することができます。

動画:安藤 美紀

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ミコマスケイは世界中のダイバーが憧れるビーチであり、海鳥の住み家でもあります。人が立ち入れる場所をロープで分けることで、人も鳥も、贅沢な自然を肌で感じることができる「夢の楽園」になっています。その様子を、ぜひ動画でご覧ください!

鳥たちの楽園ミコマスケイ

写真:安藤 美紀

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ミコマスケイで見られる海鳥は、約23種類。その中でもここで巣を作り繁殖する鳥は4種類といわれています。ここはバードウォッチングをする絶好にもスポット。鳥好きの方なら、あっという間に時間が経ってしまうはず…。特に鳥マニアでなくとも、可愛いらしい鳥の姿に癒やされますよ!

ミコマスケイで究極ヴァカンス!

アイランドリゾートとして開発されていないミコマスケイは、プライベート感も強く、大自然の中でパワーチャージするのに最適です。さらに輝く海でシュノーケリングをすれば、心透き通る時間を過ごすことができますよ。ケアンズから2時間で行ける絶景ビーチ、あなたも機会があればぜひ訪れてみませんか?

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掲載内容は執筆時点のものです。

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