写真:ろぼたん
地図を見る2017年4月に誕生した「ホテル エムズ・エスト四条烏丸」は、ホテルの立地、交通機関の利便性が抜群で、観光メインで旅を楽しみたい人にピッタリなホテル。
季節によっては、平日なら5,000円台〜部屋を予約することもできる「ホテル エムズ・エスト四条烏丸」。もちろん全て個室で完全なるプライバシー空間を確保。快適さを重視するなら覚えておいて損はありません。
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地図を見る京都駅から地下鉄で2駅目にある「四条駅」、阪急「烏丸駅」から徒歩1分というアクセスはこのホテル最大の魅力。バス停も集まっており、京都観光の出発点としても申し分なし。ここから徒歩5分以内でデパートや錦市場にもアクセス可能。祇園ですら徒歩圏内です。
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地図を見る時間いっぱい京都観光がしたいと思っても、旅の荷物がそれを許してくれないことがあるはず。荷物を預けるためにホテルに立ち寄る時間や、コインロッカーの空きが見つからずに探し回ったり、そこにまた戻ってくる労力だってもったいない。
ですが、これだけ街中にあってアクセスがよいとなると、ホテルへの立ち寄りの不便さはナシ。もちろん荷物はチェックイン・アウト前後に無料で預かってくれます。
これはビジネス目的の旅でも嬉しいポイント。京都のビジネス街の中心でもある四条烏丸で、一人旅の強い味方となるホテルです。
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地図を見るビジネスや観光重視の旅でホテルは眠るだけ…と割り切った宿泊スタイルの人には、セミダブルタイプがオススメ。部屋の広さは12〜13平方メートルと、かなりコンパクトな設計ですが、使い勝手がよく機能面が充実。
2名で宿泊することも可能なので、仲良しカップルならリーズナブルに宿泊して、その分お土産や食事などに費用をまわすのもいいですね。
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地図を見るスマホやデジカメの充電、お湯を沸かすといった際に、コンセントの数が足りなくなることもなく、しかも使いやすい配置。
写真:ろぼたん
地図を見るスマホの充電は、USBコンセントがあるので直接USBケーブルでも可能。金庫や冷蔵庫などもコンパクトにまとめられています。
ある程度の広さを確保したいなら、スーペリアツインタイプがオススメ。エキストラベッドを入れて最大3名まで宿泊可能。女子旅や家族での旅行にピッタリです。
肌触りの良いナイトウェアはセパレートのパジャマタイプ。ベッドは「シモンズ社」と共同開発したオリジナルブランド「MARO(まろ)」を全室に導入しており、寝心地も抜群。
ホテル全体のデザインだけでなく、アメニティや小物にも使いやすさや心地よさが配慮されています。斬新さではなく、快適に過ごすことへの工夫をしているデザイナーズホテルです。
写真:ろぼたん
地図を見る実はこの「ホテル エムズ・エスト四条烏丸」には、お食事処、レストランがありません。夕食はもちろん、朝食も外に食べに行く必要があります。
写真はホテルから徒歩1分の場所にある「都野菜 賀茂 四条烏丸本店」。京都産の新鮮野菜がワンコインで食べ放題というお店。
写真:ろぼたん
地図を見る数多くの喫茶店やカフェのある京都。「ホテル エムズ・エスト四条烏丸」の2軒隣には「Eggs ’n Things 京都四条店」、ホテルから徒歩2分ほどで「イノダコーヒ四条支店」、700mほど離れたところに「イノダコーヒ本店」(写真)も。
朝から京都らしいモーニングを楽しんだり、チェックアウトの11時まで休んだりと、むしろ決まった時間に食事がないということが快適に感じるかもしれません。
「ホテル エムズ・エスト四条烏丸」は荷物になりそうなお土産を購入しても、すぐにホテルに持って帰ることができる立地や、地下鉄、バス、阪急などの駅まで徒歩1分以内でアクセス可能な利便性が魅力。
快適さを追求したデザイナーズホテルは、朝食なしという特化したスタイルで、朝から晩まで京都を満喫するのにオススメです。
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(2025/2/14更新)
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