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京都の紅葉名所「東福寺」はおすすめ!紅葉の見ごろ&穴場スポットは?

京都の紅葉名所「東福寺」はおすすめ!紅葉の見ごろ&穴場スポットは?

更新日:2020/10/27 13:38

沢木 慎太郎のプロフィール写真 沢木 慎太郎 放送局ディレクター、紀行小説家
深まる秋!京都の紅葉名所ランキングで人気が高く、絶対に外せない紅葉スポットが「東福寺」。「通天橋」「臥雲橋」と呼ばれる回廊から眺める紅葉はたいへん美しく、秋の京都観光旅行におすすめ。東福寺駅からのアクセスも近く、東福寺の紅葉は見どころたっぷり!京都屈指の紅葉名所「東福寺」。紅葉の見ごろや時期、混雑回避のコツ。さらには、「光明院」「今熊野観音寺」といった、東福寺周辺の穴場紅葉スポットもご紹介します。

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東福寺の紅葉の見ごろ・時期は?

東福寺の紅葉の見ごろ・時期は?

提供元:京都 フリー画像

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JR京都駅から東福寺へは、ひとつ目の「東福寺駅」で下車。大阪方面からは京阪電鉄「鳥羽街道駅」が便利です。どちらも徒歩約10分で、東福寺に行くことができます。

市バス(202、207、208系統)は、「東福寺バス停」で下車。東福寺には駐車場がありますが、紅葉の期間(10月25日ごろ〜12月10日ごろ)は閉鎖されるので、電車・バスの利用がおすすめです。

東福寺の紅葉の見ごろ・時期は?

写真:沢木 慎太郎

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東福寺は、京都随一の紅葉スポット。京都の紅葉名所ランキングでも上位3位以内に入る人気の寺院です。イロハモミジやモミジ、トウカエデなど、約2000本の美しい紅葉を見ることができます。散り紅葉も美しい名所。

東福寺の紅葉の見ごろ・時期は?

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東福寺の紅葉の見ごろ・時期(例年)は、11月中旬〜12月初旬。具体的には11月20日ごろ〜12月3日ごろ。勤労感謝の日(11月23日)ごろから11月末が紅葉の一番の見ごろです。

臥雲橋、通天橋は紅葉の絶景スポット

臥雲橋、通天橋は紅葉の絶景スポット

写真:沢木 慎太郎

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東福寺で紅葉の見どころは、入り口にある回廊の「臥雲橋(がうんきょう)」。紅葉に彩られた美しい渓谷「洗玉澗(せんぎょくかん)」を見ることができます。

臥雲橋、通天橋は紅葉の絶景スポット

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東福寺には、敷地内を川が流れ、一番高い場所にある回廊が「通天橋(つうてんきょう)」。さきほどの「臥雲橋」から、「洗玉澗」の渓谷越しに、「通天橋」を眺めることができます。

臥雲橋、通天橋は紅葉の絶景スポット

写真:沢木 慎太郎

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東福寺での紅葉の見どころは、「臥雲橋」「通天橋」からの眺めと、敷地内の渓谷「洗玉澗」。特に、「通天橋」の中央にある「張り出し舞台」(写真)から眺める紅葉は絶景です。

※秋の特別公開期間中、「通天橋」「臥雲橋」での撮影は、事故・混雑防止のために禁止

夜間拝観・紅葉のライトアップも

夜間拝観・紅葉のライトアップも

写真:沢木 慎太郎

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「臥雲橋」を通るだけなら無料。「通天橋」「洗玉澗」へは拝観料が必要です。東福寺の敷地は広く、色鮮やかな美しい紅葉を見ることができます。

夜間拝観・紅葉のライトアップも

写真:沢木 慎太郎

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東福寺の紅葉は、葉先が3つに分かれている「通天モミジ」が見られることで有名。中国の宋から持ってきたとされる紅葉です。本堂と開山堂を結ぶ「通天橋」のまわりで見ることができます。

夜間拝観・紅葉のライトアップも

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東福寺は、1225年に創建。鎌倉時代の貴族、九条道家(くじょう・みちいえ)が建てました。奈良の東大寺、興福寺から1字ずつ取って、「東福寺」と名づけられました。国宝の三門や、苔と敷石が市松模様に広がる本坊庭園も見どころ。

なお、東福寺では、2020年から「夜間拝観・紅葉のライトアップ」を開催。期間は11月18日(水)〜11月30日(月)。拝観時間は17:00からの3部制(17時、18時、19時)。拝観料金は3000円(小学生以下は無料)。

紅葉のライトアップは完全予約制なので、定員になり次第締め切りとなります。ご予約はお早めに。詳しくは東福寺の公式ホームページから確認してみてください。

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京都・東福寺の紅葉穴場!光明院

京都・東福寺の紅葉穴場!光明院

写真:沢木 慎太郎

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紅葉シーズンの東福寺はたいへん混雑します。平日の早朝に訪れるのがおすすめ。しかし、東福寺の周辺には、紅葉の穴場スポットがあります。

そこで穴場スポットの一つが、“虹の苔寺”とも呼ばれる「光明院(こうみょういん)」。東福寺の通天橋から本堂へと進み、三門を出て、勅使門を抜けると、「光明院」に早く行くことができます。

京都・東福寺の紅葉穴場!光明院

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「光明院」は、東福寺の塔頭(たっちゅう)。塔頭というのは、禅宗寺院で祖師が亡くなったことを惜しんで、弟子たちが建てた小規模の寺院のこと。東福寺では25カ所の塔頭があり、「光明院」もそのひとつ。

「光明院」の見どころは、「波心(はしん)の庭」と呼ばれる枯山水庭園。作者は、昭和時代の庭造りの名人「重森三玲(しげもりみれい)」で、東福寺方丈庭園と同じ作家です。ツツジの広がりが「雲」を、白砂が「大海原」を表現。庭に配置された石は、「光明」が放たれている様子を表しています。

京都・東福寺の紅葉穴場!光明院

写真:沢木 慎太郎

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「波心庭」は桜やツツジ、新緑、紅葉など、四季折々の美しさがあり、「虹の苔寺」と呼ばれるのはこのため。庭園には茶室があり、丸い窓から眺める「波心の庭」も風情があります。

<光明院の基本情報>
住所: 京都府京都市東山区本町15-809
電話番号:075-561-7317
アクセス:京阪電鉄「鳥羽街道駅」から徒歩約5分
拝観時間:8:30〜16:00
拝観料:300円

パワースポット!今熊野観音寺

パワースポット!今熊野観音寺

写真:沢木 慎太郎

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「今熊野(いまくまの)観音寺」も東福寺の塔頭で、紅葉の超穴場スポット。厄除けや運勢・運気アップの寺院として知られています。

パワースポット!今熊野観音寺

写真:沢木 慎太郎

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行き方・アクセスは「泉涌寺(せんにゅうじ)」への参道をまっすぐ進み、道が二股に分かれたところに石灯ろうがあり、これを左へ。赤い鳥居の橋を渡ると、真っ赤な紅葉に包まれた「今熊野観音寺」が見えてきます。

パワースポット!今熊野観音寺

写真:沢木 慎太郎

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「今熊野観音寺」はひっそりと静か。古都の風情が感じられます。東福寺の塔頭では、「泉涌寺(せんにゅうじ)」「養源院(ようげんいん)」「雲龍院(うんりゅういん)」といった風情のある寺院もあるので、ぜひ巡ってみて下さい。

東福寺では、2020年から紅葉のライトアップを実施。東福寺の塔頭「勝林寺」「天得院(要予約)」でも、紅葉のライトアップが開催されます。

東福寺でランチをするのであれば、東福寺駅前がおすすめ。寿司屋の「いづ松」、うどんの「丹波屋」、京町屋の縁結びカフェ「ここはな」があり、さらに抹茶とスイーツの「大谷園茶舗」、懐石・会席料理「そば茶寮 澤正(さわしょう)」といった店があります。 

なお、京阪電車「東福寺駅」から2駅先には伏見稲荷大社もあるので、ぜひお参りされてみてはいかがでしょうか?伏見稲荷大社など、京都の紅葉穴場や、おすすめの観光スポットについては別途、記事にまとめていますので、ご興味のある方は関連MEMOに貼り付けたリンクからのぞいてみて下さい。

<今熊野観音寺の基本情報>
住所: 京都府京都市東山区泉涌寺山内町32
電話番号:075-561-5511
アクセス:JR奈良線「東福寺駅」、京阪電鉄「東福寺駅」から徒歩約20分
拝観時間:8:00〜17:00
拝観料:境内自由

京都・東福寺の基本情報

住所: 京都府京都市東山区本町15-778
電話番号:075-561-0087
アクセス:JR奈良線「東福寺駅」、京阪電鉄「東福寺駅」から徒歩約10分。京阪電鉄「鳥羽街道駅」から徒歩約8分

拝観時間:
4月〜10月末:9:00〜16:00(16:30分に閉門)
11月〜12月の第1日曜:8:30〜16:00(16:30分に閉門)
12月の第1日曜〜3月末:9:00〜15:30(16:00分に閉門)

拝観料金(通常):
通天橋・開山堂が大人600円(子供300円)、本坊庭園(方丈)が大人500円(子供300円)※共通券あり

【秋季拝観料金】
期間:11月10日(火)〜11月30日(月)
通天橋・開山堂が大人1000円(子供300円)、本坊庭園(方丈)が大人500円(子供300円)※共通券なし

【夜間拝観・紅葉のライトアップ】
期間:11月18日(水)〜11月30日(月)
拝観時間:17:00〜(17時、18時、19時の3部制)
拝観料金:3000円(小学生以下は無料)
※完全予約制(定員になり次第締め切り)

駐車場:紅葉期間は閉鎖(10月25日〜12月10日)
注意事項:秋の特別拝観期間(紅葉シーズン)の通天橋、臥雲橋での撮影は禁止
三脚を使った撮影は禁止

2020年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/11/17 訪問

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