さつまいも掘りといえばココ!おいもの聖地・茨城「なめがたファーマーズヴィレッジ」

| 茨城県

| 旅の専門家がお届けするオリジナル旅行ガイドメディア

さつまいも掘りといえばココ!おいもの聖地・茨城「なめがたファーマーズヴィレッジ」

さつまいも掘りといえばココ!おいもの聖地・茨城「なめがたファーマーズヴィレッジ」

更新日:2017/10/16 13:55

鮎川 キオラのプロフィール写真 鮎川 キオラ 子どもの好奇心を育てる旅育ライター、ホテル朝食研究家

空前のさつまいもブームの今、さつまいもの生産量全国2位を誇る茨城県下でも有数のさつまいもの産地・行方市は、おいもの聖地と言える場所。おいもの聖地にある体験型農業テーマパーク「なめがたファーマーズヴィレッジ」では、9月下旬から11月上旬まで、美味しくって楽しいさつまいも掘りイベントを開催!!収穫だけでなく、焚火で焼いた熱々、ホクホクの焼きいもを味わうことができます。家族皆で笑顔になる体験をぜひ。

おいしい体験ができる「なめがたファーマーズヴィレッジ」

おいしい体験ができる「なめがたファーマーズヴィレッジ」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

霞ケ浦と北浦に挟まれた茨城県行方市は、肥沃な大地と水資源に恵まれ、美味しい農産物が育つ場所。緑豊かな里山の風景の丘の上に建つ「なめがたファーマーズヴィレッジ」は、おいしい農業体験ができるテーマパークとして人気です。

2013年に廃校となった小学校の跡地を再利用した敷地は、どこか懐かしくて可愛い。子どもたちが自然の中でのびのび遊べる場所や、お野菜をたっぷりいただけるカフェやレストランなど美味しい体験ができる場所です。

おいしい体験ができる「なめがたファーマーズヴィレッジ」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

「なめがたファーマーズヴィレッジ」は、おいもスイーツの名店として長年愛されてきた「らぽっぽ」がオープンしたおいものテーマパーク。やきいもミュージアム、さつまいも工場、さつまいもを贅沢に使用したお菓子やパン、カフェメニューなど、おいも好きにたまらない施設です。

さつまいもの収穫時期となる秋には、一番人気の収穫体験さつまいも掘りを楽しむことができます。美味しくって、栄養たっぷりのさつまいも。土の中ですくすく育ったおいもさんを掘りに訪れてみませんか。

ココだけ!!焼いも専用品種「いばらきゴールド」

ココだけ!!焼いも専用品種「いばらきゴールド」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

「なめがたファーマーズヴィレッジ」で収穫するさつまいもは、焼きいも専用に改良された「いばらきゴールド」という品種になります。オリジナル品種のため、市場にはほとんど出回らない希少価値のある品種。焼きいもと言えば、とろとろ派とほっくり派に分かれますが、この品種はその中間のいいとこ取り。ここでしか収穫できない特別品種のさつまいも掘りはうれしいですね。

ココだけ!!焼いも専用品種「いばらきゴールド」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

さつまいも掘りは、難しい技術は必要ないので、どろんこ遊び感覚で小さい子から大人まで楽しめるところがいい。さつまいもの葉は、きれいに刈られているので、畝から出たツルをたよりに掘るだけ。コツは、ツルの周りの土から優しく掘ること。おいもを傷つけないようにそっと優しく掘りましょう。「いっぱいある〜」「大きいの見つけた!」と子供たちの歓声が飛び交います。

ココだけ!!焼いも専用品種「いばらきゴールド」

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

焼きいも用に改良された「いばらきゴールド」は、そのサイズも焼きいもに適しています。手で握って食べるのにちょうどよく、均等な太さが特徴です。シンプルな調理法の焼きいもが美味しいだけに食材としてのレベルが高い品種。焼きいも以外のレシピにも最適なバランスの良い甘さです。家庭に持ち帰って調理する時も大きすぎないので、そのまま輪切りにしてお味噌汁の具にしたり、サラダの付け合せにしたりと便利。

「とったどーっ」満面の笑みがこぼれちゃう収穫体験

「とったどーっ」満面の笑みがこぼれちゃう収穫体験

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

自分で収穫したさつまいもは、特別な存在。すごいの掘り当てたと満面の笑顔で喜ぶ子がいっぱい。

収穫したさつまいもは、お一人1株お持ち帰りとなります。1株についているさつまいもの数は、まちまち。大きいものが3本の時もあれば、1株に7、8本と子だくさんの株もあります。体験では、1人2株掘って、お好みの株を1株持ち帰ることができます。

「とったどーっ」満面の笑みがこぼれちゃう収穫体験

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

掘ったさつまいもは、余分な根をとって、土がついたまま一本ずつ新聞紙に包んで風通しがよい場所に保管しましょう。土付きで保管すると1〜2ケ月ほど保存がきくそうです。さつまいもは低温に弱いので冷蔵庫保管はNG。

さつまいもは、採れたてより、時間をおいたほうが甘く糖化して美味しくなります。体験の2週間後以降に「○○ちゃんが採ったさつまいもだよ」なんて言葉を添えてさつまいもレシピを食卓へ出してみてはいかがでしょうか。畑から家庭の食卓にダイレクトにのぼる食材っていいものです。おいしくて楽しい体験の思い出と共に楽し食卓になりそうですね。

収穫後は焚火で焼いたホクホク甘い焼きいもでほっこり

収穫後は焚火で焼いたホクホク甘い焼きいもでほっこり

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

「なめがたファーマーズヴィレッジ」のさつまいも掘りがおすすめな理由がもう一つ。収穫するだけでなく、焚火で焼いた焼きいもを味わえるから。楽しく身体を動かした後の一番のごちそうです。

焼きいもにするさつまいもは、採れたての・・・・・っと言いたいところですが、実は収穫後2週間ほどたって甘さが増したさつまいもを使用します。野菜は採れたてが一番といいますが、さつまいもに限っては、採れたてはそれほど甘くありません。でんぷんが糖に変わる熟成期間が必要なんです。

収穫後は焚火で焼いたホクホク甘い焼きいもでほっこり

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

炭と落ち葉だけで焼いた焼きいもは、皮までやわらかで最高!!ちょっと焦げたところも香ばしくて美味しい。軍手がないとつかめないほど熱々の焼きいもを「ふー、ふー」しながらいただきましょう。

焼きいもと相性のいいホットミルクのサービスもあります。半分くらい、さつまいも本来の甘みを味わったら、スタッフおすすめのトッピングにもチャレンジしてみて。りんごジャム、あずき、はちみつを載せていただくと、お芋スイーツの出来上がり。

のんびりした休日を過ごせる素敵なファーム

のんびりした休日を過ごせる素敵なファーム

写真:鮎川 キオラ

地図を見る

「日本の農業をステキにしよう!」を合言葉にオープンしたファームの敷地内には、「農のある暮らしっていいかも」と思える体験がいっぱい。収穫体験の後には、畑をわたってそよそよと吹く風に揺られながらゆらゆらまどろむスポットも。

遊び足らないお子様は、ツリーハウスや小学校跡地ならではの校庭でおもいっきり身体を動かすこともできます。田舎のファームでのんびりしたい方におすすめの場所です。その気になれば都内から約1時間半ほど。極上の田舎体験を求めておでかけください。

「なめがたファーマーズヴィレッジ」の基本情報

住所:茨城県行方市宇崎1561
電話番号:0299-87-1130(代表)
アクセス:(車)東関東自動車道「潮来IC」から約20分
(公共交通機関)JR潮来駅または水郷潮来バスターミナルから鹿島大野駅方面路線バスで「レイクエコー・白浜少年自然の家・なめがたファーマーズヴィレッジ」下車、徒歩約1分

※2017年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。

- PR -

条件を指定して検索

トラベルjp<たびねす>

トップページへ戻る

トラベルjpで一緒に働きませんか? 旅行ガイド編集部では運用サポートスタッフを募集中です!

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ