渓谷に佇む全室離れ1軒宿!三重県名張「湯元赤目 山水園」

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渓谷に佇む全室離れ1軒宿!三重県名張「湯元赤目 山水園」

渓谷に佇む全室離れ1軒宿!三重県名張「湯元赤目 山水園」

更新日:2017/11/24 09:47

岩崎 隼人のプロフィール写真 岩崎 隼人 関西専門旅行ライター、美味しいもの大好きライター、B級ニュースライター、絶景写真家、グルメフォトグラファー

三重県名張の赤目といえば、4kmにもおよぶ巨大な渓谷を持ち、「赤目四十八滝」などの名勝で知られる観光地。同地の宿を探している方におすすめしたいのは、「湯元赤目 山水園」という旅館。ここでは雰囲気たっぷりのお部屋でくつろぎながら、鉱泉による露天風呂や地元の名産をふんだんに使用した懐石グルメを楽しむことができるのです。

今回は、そんな山水園の魅力について紹介いたします。

充実した設備と利用のしやすさ

充実した設備と利用のしやすさ

写真:岩崎 隼人

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場所は最寄り駅である近鉄電車大阪線赤目駅からバスで約5分の木戸口バス停を降り、
さらに徒歩5分程度。道中至るところに道案内の看板が立てられているので、赤目口駅からそのまま歩いてくることも可能です。自動車で訪れる利用客向けの駐車場は70台停めることができ、広々としています。

外観は素朴な雰囲気で、入口そばにある小さな水車が風情たっぷり。かやぶき屋根の門に、何とも言えない良さがあります。

充実した設備と利用のしやすさ

写真:岩崎 隼人

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創業から40年の宿なのですが、中のお部屋も大変きれいに管理されています。各部屋にはウォシュレットも備えつけられており、ジュースやビール等の各種ドリンクやシャンプー、ハミガキセットにバスタオル等さまざまなアメニティ設備も充実していますので、一切持参する必要はありません。

「趣ある旅館に泊まってみたいけど、不便なのはちょっと……」という方も満足の行く整いぶりです。クレジットカードが使えるというのもうれしいですね。

充実した設備と利用のしやすさ

写真:岩崎 隼人

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ロビーのすぐ隣には、レトロな雰囲気を感じさせるカフェテラスが。赤目の豊かな自然を散策した後は、こちらのお店でやわらかな灯りに照らされながらコーヒーブレイクを楽しむというのも、旅人としての醍醐味を味わうことができてよいものです。

また、館内にはお土産ショップも用意されています。三重県の美味しさや楽しさをたっぷり詰め込んだ名産品が充実しているので、ご家族や会社の同僚、ご友人のためにいかがでしょうか。

静かな自然の空気をこころゆくまで楽しめる離れ宿

静かな自然の空気をこころゆくまで楽しめる離れ宿

写真:岩崎 隼人

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この宿の大きな特徴は、旅館のロビーや各部屋がひとつずつ個々の建物となって分かれている離れ形式であること。隣の部屋とは距離も離れているので騒音が聞こえるといったこともなく、雑踏とは無縁な渓谷の静けさをたっぷりと楽しむことができます。せっかく遠くまできたのだから、自然の雰囲気をたっぷり楽しみたいという方にはおすすめです。

部屋の近くを流れている川は濁りなく清らか。夏になると、ここでホタルを見ることができるのだとか。間近でそのようなことができる旅館というのはなかなかありません。

広い敷地をふらりと歩いて幻想にひたる

広い敷地をふらりと歩いて幻想にひたる

写真:岩崎 隼人

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また、そういった形式をとっているため、敷地が非常に広いのも魅力的。庭や回廊には花モモなど四季の植物が栽培されており、ただ何気なく散歩しているだけでも癒しになります。

夜には回廊のランプが点灯し、幻想的な空間へと変化。物語の主人公になったかのような神秘的な気分を味わうことができます。月夜の晩、お風呂あがりに少し歩いてみるなんていうのも、なかなか乙なものではないでしょうか。

敷地内にはバーベキューのできる場所も用意されていますので、ご家族で楽しむことも可能です。

赤目の鉱泉を露天風呂でゆったり満喫

赤目の鉱泉を露天風呂でゆったり満喫

写真:岩崎 隼人

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そして、注目しておきたいのは温泉。赤目の地は質の高い温泉脈に恵まれており、それが旅館の多さにもつながっています。

この山水園の温泉「山の湯」は日本でも比較的珍しい単純弱放射能鉱泉であり、その効能は関節痛や神経痛の軟化、五十肩や疲労の回復など。他とはひと味異なる癒しをお楽しみください。

赤目の新鮮な空気を楽しみながら湯を楽しむことのできる露天風呂に身体を沈めて、心ゆくまで浸かっていきましょう。大浴場や泡風呂なども完備されています。

地元の「おいしい」が一同に介した懐石料理に舌鼓

地元の「おいしい」が一同に介した懐石料理に舌鼓

写真:岩崎 隼人

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旅館に泊まることの醍醐味と言えば、やはり食事ですよね。この山水園では、豪華な懐石料理を食べることができます。

口の中を楽しませてくれる食前酒をはじめ、季節もの四種盛りや七種盛り、蟹身の茶碗蒸しや帆立の自然薯山和えに海老の伊賀米豊年揚げ、そして新鮮な国産牛を使用した牛寿喜鍋など、いろどり豊かな和風グルメがたっぷり。食材は三重や奈良、その他地域の地元で採れた自慢のものを使用しているから、とっても風味豊かです。

(一部メニューは季節によって変更あり。国産牛はオプションで伊賀牛に変更可能)

地元の「おいしい」が一同に介した懐石料理に舌鼓

写真:岩崎 隼人

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夕食だけでなく、朝食のメニューも「すばらしい」の一言。

名張木の子の里錦生地(にしきよ)産の大きな椎茸を使った湯豆腐をはじめとして、赤目渓谷の清流で育ったあまごの一夜干しに、舌ざわりがうれしい生ゆばのくみあげ豆腐。それに加えてゆずの香きのこ、ちりめんじゃこ、ふききゃらぶきからなる小皿3つなど、夕食に負けず劣らずいろどり豊か。いずれも職人さんの料理に対する気遣いとこだわりを感じさせる、絶妙なおいしさを醸し出しています。

グルメにはうるさいという方も、これには満足せざるを得ないのでしょうか。
(アマゴはシャケに変更可能)

赤目の名勝を楽しむなら「山水園」がおすすめ

以上、赤目渓谷の離れ宿、山水園について紹介しました。

修験道の地として古くから多くの人が訪れてきた赤目の地には、赤目四十八滝をはじめとしてさまざまな見どころがあります。夏の避暑地として、または紅葉を楽しむために赤目へ来られる際は、是非この山水園で優雅なひとときをお楽しみくださいませ。


・おすすめプラン
「平日湯ったりお得プラン」(朝食・夕食付)
1名につき16200円

一人旅プランD(朝食・夕食付) 
1名につき15000円

(2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください)

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/10/04−2017/10/05 訪問

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