硫黄漂う雲仙へ

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硫黄漂う雲仙へ

硫黄漂う雲仙へ

更新日:2014/02/04 11:19

結月 ここあのプロフィール写真 結月 ここあ 旅行ブロガー

熊本新港から高速フェリーに乗って、島原外港へ。
景色抜群の船旅です。
島原から、雲仙温泉へと向かいます。

オーシャンアロー

オーシャンアロー

提供元:Junki.pc27(ウィキペディア)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3…地図を見る

熊本新港から、オーシャンアロー(フェリー)に乗って、島原外港(長崎)に向かいます。
およそ30分の船旅。

座席もあるのだけれど、美しい景色が見たいのなら、デッキにでるのがおススメです。
時速60キロのスピードで、ちょっと風も冷たいけれど気持ちがよいです。

島原半島に沈む夕日

島原半島に沈む夕日

写真:結月 ここあ

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30分の船旅の中で、刻々と景色が変わります。
夕暮れの美しさは、最高です。
まるで、ゴールドを流したかのようです。

島原半島、雲仙普賢岳も見えてきました。

雲仙地獄めぐり

雲仙地獄めぐり

写真:結月 ここあ

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噴気孔からは、真っ白い水蒸気がもくもくと噴き上がっています。
大叫喚、お糸、清七など30あまりの地獄があり、散策路で見学ができます。

地獄の景色

地獄の景色

写真:結月 ここあ

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至る所から高温の温泉と噴気が激しく噴出し、強い硫黄臭が漂います。
湯けむりをもうもうと立たせるさまは、地獄の景色ですね。

この湯けむりは、マグマ溜りから発生した高温高圧のガスが、岩盤の裂目を通って上昇し、その途中で化学変化を起こし、高温熱水になります。
その熱水によって生じたガスが、激しい噴気となっています。
雲仙の温泉はこのガスとまわりの山からの地下水が混ざり合って生成されたものです。

九州ホテル

九州ホテル

写真:結月 ここあ

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雲仙は、大正時代に外国人の避暑地として開かれたリゾートです。
九州ホテルは、ハイカラな歴史に和の情緒を加えたモダンホテル。

食事はこんな素敵な百年ダイニングでいただきます。
創業当時のダイニングルームをイメージしたクラシカルな雰囲気です。
雲仙地獄が、ダイニングの窓から見ることができるという、抜群のロケーションです。
お料理は、数種類の中から、好きなものが選べ、温かいものは温かく、冷たいものは冷たくの心遣いも嬉しく、和と洋が上手にマッチしたお料理でした。

温泉は、硫酸酸性の硫黄泉。
リュウマチ、糖尿病、皮膚病に効果があります。
これだけ硫黄が強いと、効くって感じがしますね。

雲仙地獄、温泉、お料理と楽しめて、リピートしたくなるホテルです。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2008/11/11−2008/11/12 訪問

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