ぶらり1人旅におすすめ!里山の宿「休暇村 奥武蔵」は東京からわずか70分

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ぶらり1人旅におすすめ!里山の宿「休暇村 奥武蔵」は東京からわずか70分

ぶらり1人旅におすすめ!里山の宿「休暇村 奥武蔵」は東京からわずか70分

更新日:2017/12/26 15:22

たぐち ひろみのプロフィール写真 たぐち ひろみ エアライン勤務

仕事や人間関係にちょっと疲れてしまったら、豊かな自然に触れてみるのが一番。そんなときおすすめなのが、ここ「休暇村 奥武蔵」です。1人滞在用料金が充実していて客室も広め。優雅なお1人様滞在を体験したい方には特におすすめです。池袋から電車で70分という近場にあるので、早速ぶらりと出かけてみてはいかがでしょう?

埼玉県中南部にある、一番新しい休暇村。

埼玉県中南部にある、一番新しい休暇村。

写真:たぐち ひろみ

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ストレスの多い現代社会で、何よりも大切なのは気分転換と癒し。日頃頑張りすぎて溜め込んだ心の澱を吐き出すには、1人になって自然と思いっきり触れ合ってみるのが効果的です。

「休暇村 奥武蔵」は、東京・池袋から電車でわずか70分という、都心から一番近い休暇村。とても便利なロケーションにありながら、周囲には森、山、清流、そしてその間に見え隠れする民家の屋根と、絵に描いたようなのどかな里山風景が広がります。

埼玉県中南部にある、一番新しい休暇村。

写真:たぐち ひろみ

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全国に37を数える「休暇村」は、国立公園・国定公園などの自然保護区にある1961年創業のリゾートホテルグループです。それぞれ、海、山、湖など雄大な自然を背景に、各種アウトドア・アクティビティの楽しめる総合宿泊施設となっています。そして、必ず1人用の料金が用意されているのもこのホテルグループの特徴。1人旅には特におすすめな宿泊施設です。

ここ「休暇村 奥武蔵」は、その中にして2013年にオープンしたばかりの最も新しい休暇村。埼玉県中南部に位置する県立奥武蔵自然公園内にあり、ハイキング、ホタル観賞、星空観察など、年間を通して山間の自然に親しむことができます。

広い客室で満喫したい「ゆっくり時間」

広い客室で満喫したい「ゆっくり時間」

写真:たぐち ひろみ

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まずは、客室をご紹介しましょう。写真はツインルームに埋め込み式の畳が4畳分付いた和洋室。セミダブルベッドが2台、チェア&テーブルのセット、トイレ付きで40平米といううれしい広さです。客室がゆったりしているほどリラックス感も増すもの。特に何をするでもなく、お茶を飲んだり、ごろりと横になってみるだけで休暇気分が満喫できます。

「休暇村 奥武蔵」には、これ以外にも10畳の和室、ツインルームに独立した6畳和室が付いた和洋室、10畳の和室+洋室スペース+バスルームという間取りの特別室がありますが、なんとどの客室も1人から予約が可能です! どの部屋もゆったりした間取りで、ちょっと贅沢なおひとり様滞在が体験できます。

現在客室数は24と少なめですが、現在新館を建設中。来夏には新しい客室が増えるとのことなので、さらに予約が取りやすなりそうです。

朝に夕に楽しむ、里山の味

朝に夕に楽しむ、里山の味

提供元:休暇村 奥武蔵

https://www.qkamura.or.jp/musashi/地図を見る

さて、お楽しみの夕食は、2階にある専用レストラン「アガ・フォレスターノ」で。ハーフビュッフェスタイルとなっているこのレストランでは、テーブルに運ばれる会席料理の他に、セルフサービスコーナー「ライブキッチン」に並ぶ、ご飯類、汁物、デザート、飲み物や、寿司、天ぷら、焼き鳥などの一品料理(日替わり)を自由に取ることができます。いずれのメニューも、地元ならではの旬の食材がフルに生かされた、胃袋に優しい里山の味です。

写真は数種類ある会席コースの中のひとつ、「秋のごちそう会席」。一番スタンダードな「さとやま会席」の1つ上のコースで、秋の味覚、松茸やズワイガニ、近江牛を取り入れたリッチな内容です(提供は11月末まで)。

朝に夕に楽しむ、里山の味

写真:たぐち ひろみ

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代わって朝食は、朝日のあたる1階の「あじさい食堂」でいただきます。こちらは完全なビュッフェスタイル。7:30〜9:00の朝食時間内ならいつでも好きな時、好きなものを、好きなだけ食べられます。でも、ヘルシーに済ませたいなら、数多く並ぶ小鉢を選び、おかずを少量ずつ取って盛るだけに。これだけでも結構お腹は満たされます。

1人旅でも気兼ねなく食事ができるのも、ビュッフェのいいところ。朝食時間もマイペースで優雅に過ごしましょう。

心を解きほぐす「こもれびの湯」

心を解きほぐす「こもれびの湯」

写真:たぐち ひろみ

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残念ながら温泉施設のない「休暇村 奥武蔵」ですが、大浴場「こもれびの湯」は日帰り客にも大人気のくつろぎ処です。特におすすめしたいのが広々とした庭園風の露天風呂。花や緑に縁どられた広い湯船に1人浸かっていると、静寂の中に野鳥や虫のなき声がよく響き、澄んだ空気の中、心が解き放たれるような気がしてきます。そして、晴れた夜には星空観賞も! 温泉ではないけど、何度も足を運んでしまう「こもれびの湯」です。

ここはなんといってもハイキング!

ここはなんといってもハイキング!

提供元:休暇村 奥武蔵

https://www.qkamura.or.jp/musashi/地図を見る

「休暇村 奥武蔵」は、気軽に自然と触れ合うのに最適な宿です。周辺に数多くのハイキングコースがあるため、宿泊者にも足元をしっかり固めたハイキング客が多く見受けられます。そんなハイキングの拠点に泊まるからには、あなたもぜひ散策にお出かけください。

宿で推奨しているコースのひとつは、休暇村から古刹・子ノ権現へ向かい、滝不動を経て、紅葉で有名な東郷公園(写真上)を巡り、休暇村へ戻る10kmコース。途中にある古民家「浅見茶屋」では、名物「飯能うどん」も味わえます。

ここはなんといってもハイキング!

写真:たぐち ひろみ

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ハイキング超初心者や1人で長距離をこなす自信がないあなたには、別に用意されている2kmの散策コースがおすすめ。こちらは休暇村周辺の奥武蔵三社地区をぐるりと一周するだけですが、里山の自然を楽しむには十分です。特に休暇村の三方を巡る「高麗川(こまがわ)」(写真上)の清らかな流れは、眺めているだけで心が洗われますよ。

ハイキングコースは、これ以外にも初心者向けから中上級者向け、近距離コースから14kmの長距離コースまで多種用意されているので、フロントで相談してみてください。あるいは、奥秩父の長瀞まで脚を延ばして荒川ライン下りを楽しむこともできます。その他、宝登山の桜、ホタル観賞、ぶどう狩り、さつまいも堀り、曼珠沙華など、季節を追ってさまざま楽しめる「休暇村 奥武蔵」です。

都心からすぐ行ける憩いの宿、「休暇村 奥武蔵」

この宿へのアクセスはとても簡単です。西武池袋線池袋より特急または急行で飯能(はんのう)へ、そこから普通に乗り換えて吾野(あがの)まで。電車の接続にもよりますが、所要時間はおよそ70〜80分ほどです。旅気分を味わう間もなく到着しますが、車窓はいつの間にか都会の様相から里山の風景に一変しています。そして、駅から宿までは送迎バスで5分とあっという間です。

東京から一番近い里山にある「休暇村 奥武蔵」。1人でも不安なく滞在できる憩いの宿です。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/10/09−2017/10/11 訪問

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