台湾南部「小琉球」の絶景ポイント!海亀もやってくる自然豊かな小島

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台湾南部「小琉球」の絶景ポイント!海亀もやってくる自然豊かな小島

台湾南部「小琉球」の絶景ポイント!海亀もやってくる自然豊かな小島

更新日:2017/10/16 19:16

鶴長 あきのプロフィール写真 鶴長 あき 台湾在住ライター

台湾の南端屏東県の西側にうかぶサンゴ礁でできた小島が、通称「小琉球」と呼ばれる屏東県琉球郷です。屏東にある東港から高速船で約30分、高雄市街からでも一時間半ほどで到着できる、台湾の離島の中でも比較的行きやすいスポットです。
この島では台湾本島では見ることができない磯の生き物観察や海亀ウォッチングなど自然を感じるアクティビティが人気。今回はそんな小琉球の見逃せない絶景ポイントをご紹介します。

小琉球の代名詞とも言える「花瓶石(花瓶岩)」

小琉球の代名詞とも言える「花瓶石(花瓶岩)」

写真:鶴長 あき

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まず、小琉球といえばこれとも言える代表的なもの「花瓶石」です。「花瓶岩」と呼ばれることも。小琉球を紹介するガイドブックなどでは必ずといっていいほどこの岩の写真が使われている必見スポットです。

場所は小琉球の北の端。高速船が着く港(白沙観光港)から徒歩10分ほどで到着できます。

小琉球の代名詞とも言える「花瓶石(花瓶岩)」

写真:鶴長 あき

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もともとは海底にあったサンゴ礁が地殻の隆起によって海面に顔を出し、下の部分が波で削られていったことによりこんなにユニークな形になったそう。

この花瓶石の周辺はシュノーケリングのスポットとして有名で、魚や時には海亀を見ることができます。ただ、花瓶石だけを綺麗に写真に収めたいならば、シュノーケリングの人が多い昼間は避けて朝一や夕方がおすすめ。またここは日出のスポットとしても有名です。

碧色の透明な海は必見!「望海亭」

碧色の透明な海は必見!「望海亭」

写真:鶴長 あき

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小琉球には入園料を払って見る景勝地がいくつかありますが(120元のチケット一枚で、4ヶ所の景勝地に入場できます)、その中の「美人洞」エリアの中にあるのがこちらの「望海亭」です。この東屋自体も鮮やかな色合いがとても絵になりますね。

碧色の透明な海は必見!「望海亭」

写真:鶴長 あき

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この望海亭二階部分から見下ろす海は特に絶景!透明度が高くて碧色の美しい小琉球の海をたっぷり堪能できます。海底の珍しい形も、サンゴ礁が隆起と侵食を繰り返してできたものです。

碧色の透明な海は必見!「望海亭」

写真:鶴長 あき

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船の白い引き波とのコラボレーションも美しいですね。また、ここも海亀のよく出現するポイント。波の間を悠々と泳ぐ海亀を上から見つけることができるかもしれません。

小琉球の美しい砂浜を一望できる「観波亭」

小琉球の美しい砂浜を一望できる「観波亭」

写真:鶴長 あき

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小琉球の南の方にある「観波亭」では、小琉球で一番大きな砂浜である蛤板湾を一望することができます。小琉球は東京の台東区よりも更に面積の狭い小さな島なのにアップダウンは激しく、こんな砂浜を見下ろす絶景も見ることができるのですね。海の向こう側には、対岸の高雄市・屏東県も見えます。

さえぎるもののない海に沈む夕日!

さえぎるもののない海に沈む夕日!

写真:鶴長 あき

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台湾には数多くの夕日の美しいスポットがありますが、この小琉球もそのうちの一つ。小琉球の西側の海岸線では、海に沈む美しい夕日をじっくりと見ることができます。西側の砂浜「蛤板湾」や、最南端にある東屋「落日亭」などがおすすめです。

白いサンゴの砂浜にも癒される

白いサンゴの砂浜にも癒される

写真:鶴長 あき

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小琉球は台湾唯一のサンゴ礁でできた島です。海外線のほとんどはゴツゴツとした岩場ですが、砂浜も何箇所かあります。一番大きなものは、先ほどもご紹介した島西側にある「蛤板湾」で約100メートルにわたり広がっています。もう一つ有名な場所は、高速船乗り場の東側にある「中澳沙灘」です。

白いサンゴの砂浜にも癒される

写真:鶴長 あき

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これらの砂浜の砂はどれもサンゴが細かく砕けたもの。小さな石なども多いので、ビーチサンダルは必須です。また小琉球ではビーチと言ってもここで泳ぐ人は少なく、体を洗う設備などもあまり整っていないので、波打ち際で遊んだりするのがメインになります。

小琉球は台湾本島から気軽に行ける人気の島

小琉球は行こうと思えば台湾本島高雄などから日帰りでも遊びに行くことができる人気の島。島内ではタクシーは基本的には走っておらず、移動手段はもっぱらレンタルバイクや巡回バスです。
巡回バスを運行している高雄客運では、「小琉球巡回バス一日券+東港=小琉球往復高速船チケット+小琉球有料風景区チケット」がお安くなるお得なチケットも発売中!詳しくはMEMO欄リンクをどうぞ。

宿泊できる場所はほとんどが民宿ですが、それぞれ民宿ではシュノーケリングや干潟の生き物観察、夜の生態観察など趣向を凝らしています。
リゾートという雰囲気ではありませんが、台湾独特ののんびりとした町並みと、自然を感じることができる観光地です。

掲載内容は執筆時点のものです。

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