ブエノスアイレスの「2大青空市」でタンゴも雑貨も満喫しよう!

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ブエノスアイレスの「2大青空市」でタンゴも雑貨も満喫しよう!

ブエノスアイレスの「2大青空市」でタンゴも雑貨も満喫しよう!

更新日:2017/10/25 15:40

長坂 博希のプロフィール写真 長坂 博希 ブラジル観光アドバイザー、ワールドキャラバン、路地裏さすらい人

地球のほぼ真裏に位置する、アルゼンチンの首都ブエノスアイレス。「南米のパリ」とも称される美しい街並みは、多くの観光客を魅了します。

そんなブエノスアイレスでは、日曜日に開催される青空市も名物の一つ。市内の各地で様々な市が開催されますが、中でも定番とされる「2大青空市」が「マタデーロ日曜市」と「サン・テルモ日曜市」です。今回は、タンゴも雑貨も楽しめる「2大青空市」の魅力をたっぷりとお伝えします!

「マタデーロ日曜市」で、ブエノスアイレス最大規模の青空市を楽しもう!

「マタデーロ日曜市」で、ブエノスアイレス最大規模の青空市を楽しもう!

写真:長坂 博希

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ブエノスアイレスの数ある日曜市の中でも最大級の規模を誇るのが、ブエノスアイレス市の西端「マタデーロ」地区で行われる「マタデーロ日曜市」。周囲に地下鉄や鉄道の駅はなく、ローカルバスを利用しなくてはならないのでアクセスがちょっとだけ不便ですが、ブエノスアイレスに行ったらぜひ訪れたい日曜市の一つです。

11時のスタートに合わせて、マタデーロ広場周辺には多くの露店が軒を連ねます。

「マタデーロ日曜市」で、ブエノスアイレス最大規模の青空市を楽しもう!

写真:長坂 博希

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露店は基本的にテントスタイルですが、中にはこんなおしゃれな出店も!特に食事を出すお店には、こうした自身のおしゃれキッチンカーを利用するお店も多く見られます。そんな地元らしい風景にもぜひ着目してみてください!

「マタデーロ日曜市」で、ブエノスアイレス最大規模の青空市を楽しもう!

写真:長坂 博希

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露天は広場を囲むように設置されますが、広場内は写真のようなフリーマーケットスペースとして使われます。衣料品がほとんどですが、お店の人と交渉しながら買い物を楽しめるのもフリーマーケットならでは。ぜひスペイン語の数字も記憶して、掘り出し物を探してみましょう!

「マタデーロ日曜市」でガウチョの文化に触れよう!

「マタデーロ日曜市」でガウチョの文化に触れよう!

写真:長坂 博希

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「ガウチョパンツ」の流行に伴い、日本でもすっかりお馴染みの言葉となった「ガウチョ」。もともと「ガウチョ」とは、アルゼンチンやブラジル南部などで牛や馬の畜産業に従事していた者の総称で、「南米のカウボーイ」と呼ぶことができます。

そんなガウチョ文化に触れられるのも「マタデーロ日曜市」ならでは。ステージはもちろん、市のさまざまな場所でガウチョらしいパフォーマンスを見ることができます。

「マタデーロ日曜市」でガウチョの文化に触れよう!

写真:長坂 博希

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ガウチョらしい食べ物といえば、何と言っても肉!そのイメージそのままに、「マタデーロ日曜市」ではたくさんの肉を満喫することができます。

炭火で一気に炙る大胆な焼き方ですが、その味はとにかく絶品!日本の上品な牛肉とは一味違って、「これぞ肉!」という感じの豪快な味わい。世界でもトップクラスの牛肉消費量を誇るアルゼンチン。ぜひ本場の肉にかぶりついてみてください!

「マタデーロ日曜市」はアルゼンチンらしい雑貨の宝庫!

「マタデーロ日曜市」はアルゼンチンらしい雑貨の宝庫!

写真:長坂 博希

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露店はのんびりと見回すと半日近くかかってしまうほどの規模ですが、かわいらしいおしゃれな雑貨ばかりで、思わずいろんなものが欲しくなってしまいます。

ガウチョらしい馬を描いた絵画も多く、そのほとんどがお店の人の作品です。値段もかなり良心的なところが多いので、ぜひアルゼンチンの思い出に買ってみてはいかがでしょうか?

「マタデーロ日曜市」はアルゼンチンらしい雑貨の宝庫!

写真:長坂 博希

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こうした本皮製品を安く手に入れることができるのも、「マタデーロ日曜市」の魅力の一つ。日本ではまず目にしないようなガウチョグッズも多いですが、ぜひワンポイントおしゃれアイテムに取り入れてみてはいかがでしょうか?

「マタデーロ日曜市」はアルゼンチンらしい雑貨の宝庫!

写真:長坂 博希

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もちろんガウチョ関連の露店以外にも、多くの手作り雑貨店を見ることができます。アルゼンチンのお土産にぴったりなかわいらしい雑貨も多いので、ぜひのんびりとお買い物を楽しんでみましょう!

<マタデーロ日曜市の基本情報>
住所:Av. Lisandro de la Torre & Av. de los Corrales 1072
アクセス:ブエノスアイレス中心地から36, 55, 92, 63, 80, 92などのバスで約45分
開催日時:毎週日曜日11:00〜20:00
※1月、2月は毎週土曜日18:00〜01:00のみとなります。

2017年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

「サン・テルモ日曜市」で、アルゼンチン名物タンゴも楽しもう!

「サン・テルモ日曜市」で、アルゼンチン名物タンゴも楽しもう!

写真:長坂 博希

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ブエノスアイレスの「2大青空市」のもう一つが、ブエノスアイレスの中心地で行われる「サン・テルモ日曜市」。こちらは市内の中心地で行われるので、アクセスも非常に便利です。

アクセス便利ということもあって、メインの「デフェンサ通り」は写真のような混雑具合。迷子や盗難にも気をつけたいところですね。

「サン・テルモ日曜市」で、アルゼンチン名物タンゴも楽しもう!

写真:長坂 博希

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メインの「デフェンサ通り」を歩いたら、ぜひとも立ち寄りたいのが「サン・テルモ市場」。こちらは雑貨はもちろん、地元民の台所として多くの野菜などが売られています。

こうした地元の風景を垣間見れるのも旅の醍醐味です!コーヒー屋さんなどもあるので、ぜひ休憩がてら立ち寄ってみてくださいね!

「サン・テルモ日曜市」で、アルゼンチン名物タンゴも楽しもう!

写真:長坂 博希

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「デフェンサ通り」の終着となる「ドレーゴ広場」では、露店以外にも様々なイベントを見ることができます。中でも定番はアルゼンチンの舞踊「タンゴ」。地元の人々の発表会のような暖かい雰囲気でタンゴが楽しめるのも、「サン・テルモ日曜市」の魅力です。ぜひイベントもあわせて楽しんじゃいましょう!

「マタデーロ日曜市」はレトロな骨董品の宝庫!

「マタデーロ日曜市」はレトロな骨董品の宝庫!

写真:長坂 博希

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「サン・テルモ日曜市」は、別名「サン・テルモ骨董市」とも呼ばれ、実際歩いていると多くの骨董関係のお店を目にすることができます。

「マタデーロ日曜市」はレトロな骨董品の宝庫!

写真:長坂 博希

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こうした生活雑貨をお土産にするのもアイディアの一つ。さらに日本の自宅に持って帰れば、使う度にアルゼンチンの想い出が蘇る、素敵な一品になることも間違いなし!ぜひお気に入りの雑貨を探してみましょう!

「マタデーロ日曜市」はレトロな骨董品の宝庫!

写真:長坂 博希

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雑貨は買うのももちろんですが、写真を撮っても素敵な一枚になること間違いなし!こうしたアルゼンチンの生活感たっぷりの一枚を撮ってみるのも、楽しみの一つではないでしょうか?もちろん、お店の方に許可をもらうこともお忘れなく!

<サン・テルモ日曜市の基本情報>
住所:Humberto 1 401, Buenos Aires
アクセス:地下鉄C線「サン・フアン駅」から、徒歩約10分
開催日時:毎週日曜日10:00〜17:00

2017年10月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

ブエノスアイレスで、お気に入りの「青空市」を見つけよう!

いかがでしたでしょうか?今回は「2大青空市」として「マタデーロ日曜市」と「サン・テルモ日曜市」をご紹介しましたが、まだまだブエノスアイレスには青空市がたくさん!中には平日にやっている市などもあります。

種類は様々ですが、地元の生活を感じることのできる市であることは間違いなし!地元の方と触れ合う貴重な思い出になるはずです。ぜひあなたもブエノスアイレスで、アルゼンチンらしいお気に入りの「青空市」を見つけてみませんか?

掲載内容は執筆時点のものです。 2016/09/11−2016/09/21 訪問

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