落ちないぞ!「のぼうの城」の忍城(おしじょう)で運気と元気をもらおう!(埼玉県行田市)

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落ちないぞ!「のぼうの城」の忍城(おしじょう)で運気と元気をもらおう!(埼玉県行田市)

落ちないぞ!「のぼうの城」の忍城(おしじょう)で運気と元気をもらおう!(埼玉県行田市)

更新日:2014/01/21 14:32

試験に落ちたくない!落ち込んだ気分を浮上させたい!
そんな時には、埼玉県行田市の忍城を訪れてみませんか?きっと運気と元気がもらえますよ♪
映画「のぼうの城」の舞台にもなった忍城、そのおススメ理由を紹介していきます。

忍城は難攻不落の浮き城

忍城は難攻不落の浮き城
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地元の豪族成田氏によって、1479年にはすでに築城されていたという忍城。映画「のぼうの城」の舞台になったお城です。

忍城は湿地帯の中に点在する島に橋を渡して作られた、攻めにくく、守りやすい城。石田三成による大仕掛けの水攻めにも陥落しなかったため、水没することのない、水に浮いている城だということで、浮き城の異名がつけられました。

つまり、忍城は「落ちない」城、「浮く」城、なのです。というわけで、いろいろ落としたくない!という方、浮上したい!という方は、忍城へ行ってその運気にあやかりましょう!

成田軍武将「忍城おもてなし甲冑隊」のおもてなしと演舞で元気をもらおう♪

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忍城では成田軍の武将たちに会うこともできます!彼らの名は「忍城おもてなし甲冑隊」。石田三成など豊臣秀吉軍との戦で活躍した、成田家の武将達をモデルに結成されました。その面々をざっくりとご紹介しましょう。

まず、「のぼうさま」こと成田長親(なりたながちか)。
忍城城主の従兄弟にあたり、戦の指揮をとりました。でくのぼうと言われながらも民に愛されていたとか。自ら踊りを踊って軍の士気を高めたというエピソードもある、ユニークでフレンドリーなキャラクターです。
次は、城主の長女・甲斐姫(かいひめ)。
美しい! そして勇ましい! 「のぼうさま」にひそかに想いを寄せている、という噂も?
それから三人の家老たち。
正木丹波守利英(まさきたんばのかみとしひで)、酒巻靱負(さかまきゆきえ)、柴崎和泉守(しばざきいずみのかみ)。みなさんイケメンです!
他にも、元気な足軽たちや、謎のお公家さんも?

彼らは週末を中心に敷地内をうろうろとして、お掃除をしたり、忍城のことを教えてくれたり、いっしょに写真を撮ってくれたりと、観光客のおもてなしをしてくれます。
かっこいい演舞も披露してくれますよ。
演舞のあとには記念撮影も。「はい、チーズ」ならぬ、「せーの、いいだんべー!!」というかけ声に合わせて、お気に入りの武将といっしょに写真を撮ってもらいましょう♪

忍城おもてなし甲冑隊の方々は城外でも活動しているので、おもてなしや演舞の出陣予定は、必ず事前に調べておきましょう。一番下の「MEMO」のリンク先、「忍城おもてなし甲冑隊」のサイトからスケジュールをチェックしてくださいね。

三階櫓(さんかいやぐら)に上って晴れ晴れ気分!

三階櫓(さんかいやぐら)に上って晴れ晴れ気分!
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天守閣がなかった忍城においては、三階櫓(さんかいやぐら)が実質上の天守でした。この櫓に武器や食料を備え、ここから敵を見張り指令を出していた、いわば軍の本拠地です。ぜひ、この櫓の最上階に上って、行田の町を一望してみてください。広々とした関東平野に、榛名や赤城の山々が連なる雄大な景色に、心は晴れ晴れ気分に!
「のぼうさま」のように元気に前向きになれること請け合いです!

この三階櫓は、かつての忍城本丸跡地に再建されたもので、行田市郷土博物館となっています。博物館入り口で入館料を払い、忍城の歴史や弥生時代の住居など、古代から現代までの様々な展示を楽しみながら上りましょう。再入場可能なので、剣舞の時間に合わせて出入りしたり、外にご飯を食べに行ったりと、有効に利用してくださいね。

埴輪(はにわ)ドッグでなごむ

埴輪(はにわ)ドッグでなごむ
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三階櫓とは逆の方、博物館入り口から下がった広場では、お天気のいい週末などに「おもてなし物産店」がオープンします。忍城だけでなく、行田市の土産物や、雑貨屋土土(トゥトゥ)さんによる移動カフェがやってくることも。

この、土土さんの移動カフェでは、行田市B級グルメのかわいい新作たちが食べられます。カスタードクリームの入った忍城焼き150円。蓮の実が入りのあんこが入っている蓮焼き150円。
そして、埴輪(はにわ)ドッグ! 200円! 行田市には埼玉県名の由来となった「さきたま古墳」があるので、埴輪がらみのお土産やキャラクターが多いのですが、この埴輪ドッグは秀逸、見た目のインパクトがたまりません!
魂の抜けてるような、のぼーっとした表情!イメージが「のぼうさま」に繋がります。そして、色がとっても埴輪的!埴輪を食べちゃうぞ♪と思うとなぜか気分が高揚します。お味はチーズも入ったアメリカンドッグといった感じで、皮がカリカリで美味しいです。お好みでケチャプとマスタードをどうぞ。
いっしょにいただいたベトナムコーヒー(300円)はフレンチバニラっぽいあま〜いフレーバーでした。

運気強化土産がいっぱい

運気強化土産がいっぱい
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豊臣2万の軍勢に、たった3000の兵で応じるも屈しなかった、難攻不落の忍城主・成田氏。その成田氏の強運にあやかろうと、たくさんの成田氏家紋入グッズやお菓子が売られています。

とりわけ目立ったのが「成田氏家紋キャンディー」。食べるだけで、人気が落ちない!業績が落ちない!!受験に落ちない!!!という心強い一品。忍城三階櫓の形をした陶器の中に成田氏の家紋(三つ引両)をデザインしたキャンディーが入っています。食べ終わったら器に受験票を入れておいたり、ペン立てにして勉強すれば、さらに運気が上がるかも?と売店の方がおっしゃってました。

成田氏家紋入り「勝ち虫トンボのヤジロベー」なんていうものも。トンボのモチーフは、縁起をかつぐために戦国武将の兜や甲冑に使われています。トンボは後ろに退くことができず、前にしか進めない、つまり「不転退(退くに転ぜず=決して退却をしない)」の象徴というわけですね。目標に向かって突き進みたい人は購入してみてはどうでしょう。

他にも、忍城のゆるキャラ「うきしろちゃん」グッズや、2014年の干支である馬の埴輪、幸せを呼ぶお守りの勾玉などなど、癒し&運気強化土産がたくさん!見ているだけで笑顔になれますよ!

さきたま古墳も併せて訪れてみましょう

「のぼうの城」の忍城、いかがでしたか?
この記事を読んだだけでも、少しでも元気になっていただけたら嬉しいです。

忍城を訪れようと思われたなら、さきたま古墳も併せて行かれてはどうでしょうか。さきたま古墳には、忍城に水攻めを行った石田三成が陣を張った丸山古墳があり、古墳に登って忍城を見ることができますよ。
そして、映画「のぼうの城」をまだ観ていない方は、忍城を思いつつぜひご覧になってみてください!

また、来月、2014年の2月23日(日曜日)には行田市産業文化会館で「でくのぼうフェスティバル2014」が開催されます。忍城おもてなし甲冑隊を堪能したい方、埼玉県のご当地ヒーローやキャラクターで癒されたい方は、入場料無料なのでぜひおでかけくださいね。

掲載内容は執筆時点のものです。 2014/01/13 訪問

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