浜なし浜ぶどう浜柿..横浜ブランド5つの果物を長谷川果樹園で味わう

| 神奈川県

| 旅の専門家がお届けする観光情報

浜なし浜ぶどう浜柿..横浜ブランド5つの果物を長谷川果樹園で味わう

浜なし浜ぶどう浜柿..横浜ブランド5つの果物を長谷川果樹園で味わう

更新日:2017/11/13 11:23

熊乃 くまのプロフィール写真 熊乃 くま トラベルイラストレーター
横浜といえば異人館や山下公園など異国情緒あふれるオシャレな港町のイメージですが、内陸に入れば農地が広がる地産地消が盛んな都市です。そんな横浜には、2014年に商標登録された特産品「浜なし」を筆頭に、5つの果物が横浜ブランド農産物として認定されています。JA横浜に所属する長谷川果樹園から、横浜のブランド果物の種類や魅力をお伝えします。
LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

横浜ブランドの果物は5品目

横浜ブランドの果物は5品目

写真:熊乃 くま

地図を見る

横浜市の中でも一番農地が多い泉区に大きな果樹園と直売所を持つ、長谷川果樹園。長谷川果樹園を営む長谷川勝行さんは、現在、JA横浜果樹部・柿の班長でもあり、農林水産大臣賞も受けている浜なしの名手でもあります。そして、横浜ブランドに指定されている浜なしを含む5つの果物をすべてを生産しています。

浜ブランド2大農産物の浜なし&浜ぶどう

浜ブランド2大農産物の浜なし&浜ぶどう

写真:熊乃 くま

地図を見る

JA横浜果樹部の講習会を受けた生産者しか名乗ることができない浜なしは、店頭に並んでもすぐに売り切れてしまう幻の梨として、知名度を年々上げている横浜ブランド農産物です。完熟するまで木で育てる浜なしは、顔サイズの大きさと糖度の高さ、ジューシーさが特徴で、贈与品としても人気。

長谷川果樹園の店頭では、バラ売りから袋売りまで揃った正規品から傷や形が悪いB級品の梨まで並ぶので、お客さんは目的に合わせて贈与用、自宅用と分けて購入しています。「幸水」や「豊水」を含む15品種以上の梨がつくられ、8月上旬から10月まで店頭に並びます。

浜ブランド2大農産物の浜なし&浜ぶどう

写真:熊乃 くま

地図を見る

浜ぶどうは、浜なしに続く人気商品。他のぶどうの品種と比べて一回りも二回りも大きく育つ「藤稔」や、皮ごと食べられる「シャインマスカット」などが人気です。シャインマスカットは近年、人気と知名をあげている白ぶどうで、香り高く、肉質がいいのが特徴。また、皮離れがいいので皮を剥いても食べられます。

※写真の白ぶどうは「多摩ゆたか」

浜ブランド2大農産物の浜なし&浜ぶどう

写真:熊乃 くま

地図を見る

ちなみに浜ブランドは、横浜ブランド農産物の名称であって品種ではありません。なので浜なしも浜ぶどうも、様々な品種が生産されています。現に長谷川果樹園では、前述した藤稔、シャシンマスカットのほかにも赤紫ぶどう「竜宝(写真)」や、白ぶどう「多摩ゆたか」など10品種以上のぶどうが8月中旬から9月いっぱいまで、かわるがわる店頭に並んでいきます。

完熟甘柿の浜柿

完熟甘柿の浜柿

写真:熊乃 くま

地図を見る

浜なしや浜ぶどうが終わるころ、紅葉と共に色づき店頭に並び出す浜柿。柿は気温によって甘さが決まります。暖かい地域なら熟せば常に甘みを持つ完全甘柿、寒い地方ならアルコールや寒干などで渋抜きが必要な渋柿となり、横浜は温暖な気候なので完全甘柿が育ちます。

完熟甘柿の浜柿

写真:熊乃 くま

地図を見る

浜柿は「二郎」以外の品種に受粉させた、種ありの柿です。柿は受精しなくても結実する果物ですが、種を入れることでより大きく、より甘く、そして生理落下※を防ぐことができます。そのため、浜柿は市場に出回る種なし柿よりも深い甘みがあります。

※生理落下……実をつけすぎたとき、樹を守るために実を落とす現象

完熟甘柿の浜柿

写真:熊乃 くま

地図を見る

長谷川果樹園では、「富有」や「二郎」といった市場にも並ぶ有名品種から、「陽豊柿」のような珍しい品種までつくられています。中でも「太秋」という品種は、ほかの柿とは比べ物にならないジューシーで柔らかな肉質と糖度があり、大変おいしい柿です。柔らい実をさらに熟させてスプーンですくって食べると、スイーツのような甘さと食感が広がり、絶品です。

店頭で食べ方やアレンジなどを教わりながら、10月中旬から12月上旬まで買い物が楽しめます。

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

浜りんご&浜梅もお見逃しなく

浜りんご&浜梅もお見逃しなく

写真:熊乃 くま

地図を見る

浜りんごは、青森などのりんご生産地よりも開花が半月ほど早く、収穫も1カ月ほど早いのが特徴です。長谷川果樹園は「ふじ」や「つがる」を筆頭に、8月から11月末までさまざまな品種のりんごが味わえます。

浜ブランドのラストは、浜梅。浜なしや浜柿についでの生産量を誇り、6月になると直売所でも袋詰めにされた果肉が並びます。長谷川果樹園では果肉のほかに、完熟梅は梅干やシソエキスなどを加工して販売。在庫があれば、季節に関係なく店頭で購入できます。

白イチジクもオススメ

白イチジクもオススメ

写真:熊乃 くま

地図を見る

あまり市場に出回らない、白イチジク「バナーネ」。しかし、横浜ではJA横浜果樹部に在籍する多くの農園で育てられ、直売所に並びます。一般の紫色のイチジクよりも皮が剥きやすく、濃厚な甘みが特徴。

自然豊かな横浜で育てられた、浜ブランドの5つの果物。長谷川果樹園の直売所では、初夏から初冬まですべての浜ブランドが購入できるので、のどかな泉区へお越しください。

長谷川果樹園の基本情報

住所:神奈川県横浜市泉区和泉中央北1-42−3
電話番号:045-802-2688
営業時間:8月-12月、火・木・土、9:30〜売り切れまで

2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

LINEトラベルjpなら、その旅行代LINEポイントで戻ってきます!対象はこちら

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/09/30−2017/11/06 訪問

- PR -

条件を指定して検索

LINEトラベルjpで一緒に働きませんか?

- PR -

旅行ナビゲーター(在宅ライター)募集中!
この記事に関するお問い合わせ

- PR -