パリの絶景パノラマが見逃せない!「ノートルダム大聖堂」

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パリの絶景パノラマが見逃せない!「ノートルダム大聖堂」

パリの絶景パノラマが見逃せない!「ノートルダム大聖堂」

更新日:2018/07/24 15:14

道明寺 彩希のプロフィール写真 道明寺 彩希 穴場発見さまよいライター、地元のグルメ伝道師

パリの中心部を流れるセーヌ川の中州であるシテ島南東に建つ「ノートルダム大聖堂」。世界遺産にも登録されており、ディズニー映画『ノートルダムの鐘』の舞台になっています。

また1804年12月2日には、ここで「ナポレオン・ボナパルト」の戴冠式が行われました。今回は塔の上からパリの素晴らしい景色も展望できる、「ノートルダム大聖堂」をご紹介します。

「ノートルダム大聖堂」その名前の由縁

「ノートルダム大聖堂」その名前の由縁

写真:道明寺 彩希

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パリの「ノートルダム大聖堂(ノートルダム寺院)」 はゴシック建築を代表する建物で、パリの大司教座聖堂として使用されています。

映画の中では教会が舞台になっていますが、周辺の文化遺産とともに1991年にユネスコの世界遺産に登録されました。

「ノートルダム大聖堂」その名前の由縁

写真:道明寺 彩希

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ノートルダム大聖堂の名前の由来は、聖母マリアに捧げられた教会であるということ。つまり、ノートルダム (Notre-Dame) はフランス語で私達の貴婦人という意味で、聖母マリアを指しています。

外せない見学ポイント

外せない見学ポイント

提供元:Pixabay

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大聖堂で有名なのは、花びらの形をした丸いステンドグラスの「バラ窓」ですが、入口、南、北の3カ所にあり、南は「キリスト」、北は「聖母マリア」をテーマにして作られています。写真は北のバラ窓です。

外せない見学ポイント

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正面ファサード中央の門には、「最後の審判」が描かれています。下の段には「復活」の場面。中央の段には「死者の魂を裁いて選ばれた者は天国へ、選ばれなかった者は地獄へ」という場面。上の段には「裁きを行っているキリスト」が描かれています。

外せない見学ポイント

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地上33メートルのところに位置するの北塔の上は一般開放されています。上るのは有料で387段に及ぶ螺旋階段を利用しなければなりません。上に行くにつれ階段の幅は狭く急になっていくので、登られるときには注意が必要です。

階段上部には「キマイラの回廊」があり、沢山の魔よけ像「ガーゴイル・シメール・キマイラ」が待ち受けてくれています。ヴィクトル・ユゴーの小説『ノートルダムのせむし男』にも登場しているこの場所からは、エッフェル塔をはじめとしたパリのパノラマが楽しめます。

キリストの一生も見学しよう!

キリストの一生も見学しよう!

写真:道明寺 彩希

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聖堂内部にはステンドグラスがたくさん使用されており、一つずつ違うデザインになっています。これらにはキリストの一生が描かれており、じっくり見て巡るのも一つの見学方法です。

キリストの一生も見学しよう!

写真:道明寺 彩希

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ステンドグラスの下にある木製のレリーフにもキリストの一生が描かれています。これらは昔読み書きができなかった信者が、キリストの教えを理解するために利用されていました。

内観だけじゃあもったいない!

内観だけじゃあもったいない!

写真:道明寺 彩希

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建物自体にとても魅力のあるノートルダム大聖堂ですが、ミサやコンサートなどの催し物も充実しているので、興味のある方は下記Memo欄にある公式ページをチェックしてみてください。

また建物南側にはセーヌ川が流れており、ノートルダム大聖堂も見える川沿いには、パリジェンヌが推薦するロマンチックな遊歩道があります。

内観だけじゃあもったいない!

写真:道明寺 彩希

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実は大聖堂の角(セーヌ川に行く途中)にある一本の木には、なぜかスズメがいつも鈴なりに止まっています。パンくずなどを持っていくと、手にとまって食べるほど人に慣れているのは驚き。ほかの木には一羽もとまっていないのに、とっても不思議な現象です。

内観だけじゃあもったいない!

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また、この大聖堂は夜景もロマンチックだと人気があります。夜歩いての訪問が不安な方は、セーヌ川クルーズをご利用になられると安心ですよ。

パリ ノートルダム大聖堂の基本情報

住所:Rue du cloitre Notre-Dame 75004 Paris
アクセス:地下鉄(メトロ4)シテ(Cite)駅・(メトロ4・RER-C)セント・マイケル・ノートルダム(Saint Michel Notre Dame)各駅から徒歩3分
開館時間:月〜金 8時〜18時45分 / 土・日8時〜19時15分
料金:無料

塔(Les Tours)
利用時間:4/1〜9/30 10時〜18時30分 / 10/1〜3/31 10時〜17時30分
休日:1/1、5/1、12/25
料金:10ユーロ(18歳未満は入場無料・パスポートの提示が必要)

地下のクリプト(La Crypte)
開館時間:火〜日10時〜18時30分
休日:月・祝日
料金:4ユーロ

※2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/11/11 訪問

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