ロンドン・パンクな街「カムデンタウン」で巨大マーケットを楽しんじゃおう!

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ロンドン・パンクな街「カムデンタウン」で巨大マーケットを楽しんじゃおう!

ロンドン・パンクな街「カムデンタウン」で巨大マーケットを楽しんじゃおう!

更新日:2017/11/21 15:29

道明寺 彩希のプロフィール写真 道明寺 彩希 穴場発見さまよいライター、地元のグルメ伝道師

ロンドン・リージェンツ パークの北に位置する「カムデン タウン」。ここはイギリスの中で最もパンクやゴスな雰囲気が漂う街。ロンドン市内によくあるアンティーク中心のマーケットとは違い、若者が楽しめる場所になっています。世界の料理が味わえるエリアで“B級グルメ”をはしごするのもおススメ!

今回は、そんな「カムデン タウン」の歩き方をご紹介いたします。

パンクな街はここに健在

パンクな街はここに健在

写真:道明寺 彩希

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ロンドンの原宿!とたとえられる「カムデン タウン(Camden Town)」。ロンドンではさまざまな場所でマーケットが行われていますが、その中でもこの街はパンクな雰囲気が特徴で、観光客からの人気も常に上位です。

人気の秘密は個性的なお店がいろいろあり、おまけにライブハウスやカフェ、レストランなどが所狭しと並ぶから。その店舗総数は1,000軒を超え、想像を超える巨大マーケットになっています。

パンクな街はここに健在

写真:道明寺 彩希

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パンクな雰囲気が最も色濃く表れているのは、地下鉄「カムデン タウン」駅から続くハイストリート周辺。派手な看板を掲げたショップや、タトゥーショップ、パンクロックファッションの店、古着屋などが立ち並び、いつ訪れても期待を裏切らないハードな雰囲気に浸れます。

また、カムデン タウン駅の近くには「インヴァネス ストリート マーケット(Inverness Street Market)」があり、新鮮な野菜やフルーツが手に入るマーケットとして1900年頃から親しまれています。

パンクな街はここに健在

写真:道明寺 彩希

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実はカムデン タウンの中には「インヴァネス ストリートマーケット」「ステイブルズ マーケット(Stables Market)」「カムデン ロック(Camden Lock)」「カムデン ロック ヴィレッジ マーケット(Camden Lock Village Market)」「バックストリート マーケット(Back Street Market)」の5つのマーケットが存在します。

写真の場所は「ステイブルズ マーケット」。「ステイブルズ(Stables)」とは馬小屋の意味。昔ここには運河でボートを牽引した馬たちのための病院がありました。そのため建物内には無数の馬の像が飾られており、見どころの一つになっています。

世界中の料理が食べられるフードエリア

世界中の料理が食べられるフードエリア

写真:道明寺 彩希

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「カムデン ロック」内には、世界のフードを楽しむことができる屋台が軒を連ねています。多くのお店が料理を店頭に並べ、メニュー名を大きく張り出しているので、何が入っているか目で確認できて安心。

世界中の料理が食べられるフードエリア

写真:道明寺 彩希

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屋台店舗のほとんどがテイクアウト(イギリスではテイクアウェイという)方式ですが、ちゃんと座って食べられる場所も併設されているので、心配は無用です。

SNSに投稿したくなる「カムデン ロック ヴィレッジ」

SNSに投稿したくなる「カムデン ロック ヴィレッジ」

写真:道明寺 彩希

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カムデン ロックと道路を隔てて存在する「カムデン ロック ヴィレッジ」。カムデン タウンを流れるリージェンツ カナル沿いにフードエリアや手作りの作品を主に出店しているお店が軒を連ねており、カムデン ロックとは違った雰囲気に包まれています。

ここでチェックするべきなのが、古いイタリアンスクーター「ベスパ(Vespa)」が備え付けられているエリア。ここはフォトジェニックスポットになっています。

SNSに投稿したくなる「カムデン ロック ヴィレッジ」

写真:道明寺 彩希

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使用されているスクーターはイタリア製なのに、この場所の雰囲気はアジアンチック。そして景色はイギリスといった独特な空間は、ここに来なくては味わえません。

ロックな街に現れる風情あるリージェンツ運河

ロックな街に現れる風情あるリージェンツ運河

写真:道明寺 彩希

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カムデンの中のマーケットには「ロック」という名前が付いているものがありますが、この「ロック」とは、リージェンツ運河(Regent’s Canal)の水位を調節する「閘門(こうもん)」を意味しています。これは、産業革命真っ只中の19世紀初頭に、石炭や製品を運ぶために造られたものです。

パンクな街に情緒のある運河が突然現れるのは驚きですが、川沿いにたたずんでしまいたくなる心和む場所です。川沿いを15分歩けば映画『ハリー ポッター』にも登場した「ロンドン動物園(London Zoo)」まで行くことができるので、お散歩もいいですよ!

ロックな街に現れる風情あるリージェンツ運河

写真:道明寺 彩希

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19世紀半ばには鉄道、道路に運搬の方法は置き換えられていきましたが、この川の高低差を利用した移動手段は現在も現役。私有のボートで行き交う人々や、遊覧船を目にすることができ、のんびりした風情を味わうことが可能です。

カムデン タウンの基本情報

住所:Camden Town London
アクセス:地下鉄ノーザン線「カムデン タウン(Camden Town)」駅下車 徒歩約1分
営業時間:常設の店の主な営業時間は10時〜18時(店舗により異なる場合があります)。生鮮食品を取り扱う「インヴァネス ストリート マーケット」の主な営業時間は8時30分〜17時。屋台などのフード店は深夜まで営業しているお店が多数あります。

カムデン タウンにお出かけの際は、お腹を空かして時間もたっぷりとっていかれることをおススメいたします。また、常に人で溢れかえる人気の観光地なので、その状況を狙ってやってくるスリが潜んでいる可能性があります。手荷物には十分に配慮を払い、被害にあわないようにご注意くださいね!

※2017年11月現在の情報です。最新情報は公式サイトなどでご確認ください。

この記事の関連MEMO

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/09/01 訪問

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