ロンドン年越しカウントダウン花火!観覧チケット入手方法とチケットなしでの見学場所

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道明寺 彩希のプロフィール写真 道明寺 彩希 穴場発見さまよいライター、地元のグルメ伝道師

ロンドンの年末年始の恒例行事は“テムズ川沿いのド派手な花火”。ロンドン アイ(大観覧車)や、テムズ川から打ち放たれる花火は、度肝を抜く華やかさです。
今回は、そんな大人気イベントのチケット入手方法から、チケットなしでの見学方法まで一挙大公開!見学前後の注意点なども併せてご紹介いたします。

良い場所で見るにはチケットが必要

良い場所で見るにはチケットが必要

提供元:Ben Sutherland

https://www.flickr.com/photos/bensutherland/661952…

ロンドンの街が一年のうちで一番盛り上がるのが「ロンドン 年越しカウントダウン花火(London New Year’s Eve Fireworks)」。2013年までは誰でも自由に会場を訪れることができましたが、2014年から「ロンドン アイ(London Eye)」を見渡せるメインの観賞スポット「ウェストミンスター周辺」「ヴィクトリア エンバークメント」「ウォータールー橋」までのエリアには、チケット制が導入されるようになりました。

チケットの購入チャンスは10月と12月の年2回。公式ウェブサイトでの購入になりますが、発売情報を受け取るための登録が必要になります。登録方法は簡単!下記Memo欄にあるサイトにアクセスし、申込者の名前とメールアドレスを入力するだけ。

連絡が来たら、内容に従って希望の席を購入するだけですが、チケットは秒速で売り切れていくので、迅速な手配が必要です。値段はひとり10ポンド(約1,500円)。イギリスに住所のある方はチケットは後日郵送されますが、海外在住者に関しては例年であればトラファルガー広場近くのオフィスで、チケットの受け渡しが行われています(詳細は購入時のサイトでご確認ください)。

当日の流れと注意するべき点

当日の流れと注意するべき点

写真:道明寺 彩希

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それでは大晦日のイベントの流れについて説明しておきましょう。花火開始日時は2018年1月1日00:00。打ち上げ場所はロンドンアイ(大観覧車)周辺。花火の打ち上げ時間は15分間の予定です。

チケットを入手されている人々への開門時間は19:30。見学エリアは「ブルー」「レッド」「ホワイト」「グリーン」「ピンク」「バリアフリー」と分類されており、開門時間が過ぎるとそれぞれのゲートから入場が可能になります。当日テムズ川沿いの観覧エリア付近は全て封鎖され、チケットを持たない方の通行は不可になりますのでご注意ください。

チケットを入手された方は、なるべく早めに入場し、良いポジションをとるのが理想です。開門すると間もなく会場内は大音量でBGMが流れ、21:00にはDJが登場し場を盛り上げてくれます。

21時頃を過ぎると身動きが取れないほど混雑してくるので、それまでにトイレを済ましておくことをおススメします(現場に仮設トイレあり)。

いよいよ感動のカウントダウン!

いよいよ感動のカウントダウン!

提供元:Andrea Sartoratl

https://www.flickr.com/photos/tomjoad/5337949901/i…

会場はさながらナイトクラブのように音楽と熱気で盛り上がるので、待ち時間はその雰囲気を楽しんで乗り切ってみて!ただしロンドンの冷え込みはとても厳しいので、念を入れた防寒対策は不可欠です。

12月31日23:59になるとロンドン アイ後ろのビルにカウントダウンの数字が表れ、秒読みが開始されます。そして1月1日になったと同時に花火がスタート!ロンドン アイの輪からは花火が放たれ、テムズ川からも水中花火が乱発され、怒涛の様な15分間は最高にエキサイティングな光と音楽の祭典となります。

チケットが無くても花火が見られるエリアはどこ?

チケットが無くても花火が見られるエリアはどこ?

写真:道明寺 彩希

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チケットを持っていない人でも花火が見られる主なエリアは、「トラファルガー広場(Trafalgar Square)」「ブラックフライアーズ橋( Blackfriars Bridge)」「ミレニアム橋(Millennium Bridge)」「ランベス橋(Lambeth Bridge)」周辺など。

「トラファルガー広場」は花火会場に近いため、辺りが真っ赤に染まるほど迫力ある花火を見ることも可能ですが、周辺に建物が多いため、高く上がった花火しか見えないのが我慢ポイントです。

チケットが無くても花火が見られるエリアはどこ?

写真:道明寺 彩希

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「ブラックフライアー橋」と「ミレニアム橋」については過去に安全のため入場規制をされたことがあるので、行って入場できるかどうかは運次第。早めに出かけて場所が確保できない場合は、移動する臨機応変さが必要です。

大混雑を避けてリラックスして楽しみたいという方には、北ロンドンのカムデンにある 「プリンスローズの丘(Camden Primrose Hill)」と、ハムステッド ヒース(Hampstead Heath)内にある「パーラメントの丘(Parliament Hill)」から鑑賞するという手もあります。ただし、会場からかなり離れてるので、花火の大きさが小さく見えるのは致し方ありません。

<ロンドン 年越しカウントダウン花火の基本情報>

下記Memo欄にあるサイトより申し込み、サイトからの情報に従って購入する。
開催日時:2018年1月1日 00:00前後
開催場所:ロンドン テムズ川 ロンドン アイ周辺

大晦日から新年にかけては地下鉄は夜通し運行。運賃無料。ただし、花火会場周辺の地下鉄駅は一時的に封鎖される場合があります。また、花火が終わったと同時に大観衆が帰路に着くため、毎年地下鉄への乗車は大混乱。花火観覧をご希望の方は会場より徒歩圏内のホテルを予約されることをおススメします。

※2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/01/01 訪問

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