ミネソタ「ミネアポリス美術館」は無料!ユニークな展示物がいっぱい!

ミネソタ「ミネアポリス美術館」は無料!ユニークな展示物がいっぱい!

更新日:2017/12/07 15:32

高野 祥のプロフィール写真 高野 祥 絶景フォトグラファー、オシャレスポット探訪家
ミネアポリス美術館(ミネアポリス・インスティテュート・オブ・アート Minneapolis Institute of Art)は、アメリカ中西部最大の美術館。アメリカを始めとするアジアやアフリカ、ヨーロッパなどの美術品、マネやマティスなどの絵画、4万年前の工芸品などが多数展示されており、非常に見応えたっぷりな施設。無料というのも嬉しい、ミネアポリスの人気観光スポットです。

閑静な住宅街にある美術館

閑静な住宅街にある美術館

写真:高野 祥

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ミネソタ州最大の都市であるミネアポリス中心部から南へ車で約5分、公園や大学がある閑静な住宅街に位置する「ミネアポリス美術館」。北側入口はクラシカルな外観(写真)。東側入口は現代的なデザインとなっており、どちらからでも入館出来ます。

動画:高野 祥

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館内の様子を動画でご覧ください。非常に広々とした空間内に絵画や彫刻品、家具など、デザイン性の高い様々なものが展示されています。

閑静な住宅街にある美術館

写真:高野 祥

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1Fにはカフェとミュージアムストア(ギフトショップ)もあります。ミュージアムストアでは、ハイセンスな小物や本などが取り扱われています。見てるだけでも楽しいので、「ミネアポリス美術館」に訪れた際には是非立ち寄りたいスポット。

オシャレ?ファニー?個性的な展示物

オシャレ?ファニー?個性的な展示物

写真:高野 祥

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館内には、非常に価値のあるレアな品から、デザイン性の高い家具、非常に個性的な展示物など、非常にバリエーションが豊富なので、隅から隅まで見て回ると面白い発見が出来ます。

このロブスターもそのひとつ。かなり巨大サイズですが、その正体は棺なのです!1950年代頃から、ガーナのお葬式では、生前の職業や社会的地位によって、携帯電話やカカオの実など、様々なデザインの棺で旅立つことができるのです。1980年代からはそのワークショップも始まり、この巨大ロブスターのような、埋葬用ではないデザイン製の高い棺もアート作品として製作されています。

オシャレ?ファニー?個性的な展示物

写真:高野 祥

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車好きな方は3Fアトリウム付近、"モダン&コンテンポラリー"エリアを要チェック。チェコの自動車メーカー「TATRA」が1948年に製造した"T87"が展示されています。リアに搭載されたエンジンに向かって流れるボディデザインは、レトロフューチャー感もあって非常にユニーク。

オシャレ?ファニー?個性的な展示物

写真:高野 祥

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この写真の作品は、よく見ると一番奥の部屋にラッシュモア山の絵が、中間の部屋にはレインボーフラッグがたなびく壁画が描かれており、それらを手前の部屋から見ると一体感のあるアートになります。

各展示エリアは、自由に行き来が可能な部屋ごとに分かれているのですが、単に部屋の中だけを見るのではなく、隣の部屋も注意しながら見学すると、面白い発見があるかもしれません。

ゆったりと自分のペースで楽しめる空間

ゆったりと自分のペースで楽しめる空間

写真:高野 祥

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館内には、ゆったりと座って作品を鑑賞したり、休憩できるエリアもあります。3F"ヨーロッパ 1200-1600"エリアの、キリストの絵が多数飾られている部屋は、天窓もあって明るい雰囲気。椅子に腰掛け、まったり過ごすのもオススメです。

また、中二階には「Agra Culture Restaurant(アグラ・カルチャー・レストラン)」もあるので、ランチ休憩するのも良いでしょう。

ゆったりと自分のペースで楽しめる空間

写真:高野 祥

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「ミネアポリス美術館」は順路がないので、各エリアを行ったり来たり出来ます。一本道ではなく、各展示エリアは部屋のようになっているので、興味がなければ飛ばして進むことも可能。全て隈なく見て回るも良し、先にマップで気になる展示物を見つけ、そこを重点的に見るも良し。無料なので気ままに見学しましょう。

ゆったりと自分のペースで楽しめる空間

写真:高野 祥

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3Fには、ミネアポリスのシンボルでもあるビル群を望めるベストビューポイントがあります。手元には、ここから見える建物名が分かりやすく書かれたプレートもあり、デッサンで描かれたビル群の図も要チェック。

絵画と銅像のコラボ

絵画と銅像のコラボ

写真:高野 祥

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3Fの"モダン&コンテンポラリー"エリアには、ポップな絵画が多数展示されており、それらを引き立てる銅像も一緒に鑑賞する事ができます。

絵画と銅像のコラボ

写真:高野 祥

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色使いも力強く、見応え十分な絵画が多数展示されています。また、同フロアの"印象派"エリアには、マネやセザンヌ、ゴッホなどといった偉大な画家達の絵画も展示されているので、是非お見逃しなく。

絵画と銅像のコラボ

写真:高野 祥

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絵画と銅像を一緒にフレームインして撮影すると、写真もアートに早変わり!

水墨画や土器なども見応えたっぷり

水墨画や土器なども見応えたっぷり

写真:高野 祥

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3Fには、日本人作家の作品も展示されています。インダストリアルデザイナーとして活躍していた故 荒木實(あらき みのる)氏は、両親が日本人で中国生まれ。日本と中国のエッセンスが融合した、繊細な濃淡の中に力強さを感じる水墨画は見ものです。

水墨画や土器なども見応えたっぷり

写真:高野 祥

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2Fには、エジプトや古代近東の土器や陶器なども展示されています。

水墨画や土器なども見応えたっぷり

写真:高野 祥

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館内は、個人的に楽しむ範囲なら許可なしに撮影できます(フラッシュや三脚などの使用は要許可)。SNSなどでのシェアもOKなので、ユニークなオブジェや素敵な絵画などを見つけたら是非写真に収めましょう!

<ミネアポリス美術館の基本情報>

住所:2400 3rd Ave S, Minneapolis, MN 55404
電話番号:+1 612-870-3000
休館日:月曜。その他の日は公式サイトをご参照ください。

2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:ミシシッピ・リバー・カントリーUSA

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/10/15 訪問

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