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写真:渡辺 裕希子
地図を見る「リバーリトリート雅樂倶」のシンボルとも言えるのが、こちらのロビーラウンジ。ガラスの向こうに広がる神通峡の風景は季節ごとに表情を変え、まるでひとつの絵画のよう。ソファにゆったりと身を沈め、冬には暖炉のぬくもりを感じながら、非日常のひとときが過ごせます。
写真:渡辺 裕希子
地図を見るチェックインの際にはビール、抹茶、ジュースなどからワンドリンクを選択できます。子ども用のジュースは可愛らしいデザインのコップで提供。チェックインの瞬間から、子どもの笑顔が弾けます。
写真:渡辺 裕希子
地図を見るアーティスティックなソファが並ぶカフェ&バー。ここは、浴衣姿で自由に利用できる宿泊客の専用スペース。自家製のハーブウォーターやジュース、ネスプレッソマシンで淹れるコーヒーなどが無料で提供されます(時間帯によってドリンクの内容に変更あり)。
有料ではありますが、アルコール類も提供。ルームサービスもOKなので、子どもが寝た後に夫婦で乾杯!といった使い方もおすすめです。
写真:渡辺 裕希子
地図を見るカフェの片隅にさりげなく置かれている、2頭の馬。こちらは、子どもに大人気の乗り物なんです。床をキックすると前に進み、ハンドル操作で方向転換もできる本格派。
ほかにルービックキューブやけん玉などのおもちゃもあり、子どもたちを飽きさせません。
写真:渡辺 裕希子
地図を見る宿泊者専用のライブラリにも、子ども向けの絵本がたくさん! 子ども用の椅子に座って、ビッグサイズの「ぐりとぐら」を広げたり、英語の絵本でお勉強をしてみたり。幅広い年齢の子どもが楽しめます。
もちろん、インテリア雑誌や小説など大人向けの本も充実。ゆったりとした椅子でくつろぎ、お茶を片手に読書タイムはいかがでしょうか。
写真:渡辺 裕希子
地図を見る客室はわずか22室。インテリアは部屋ごとにすべて異なり、どこを選んでも唯一無二の体験ができます。
写真は、バルコニー付きのデラックスルーム。広々としたリビング&ベッドルームの先にはバルコニーがあり、神通峡の眺めに癒されます。木の香りが漂うお風呂もあり、自然と一体となった感覚が味わえるつくりです。
子ども用のスリッパやタオル、歯ブラシなども用意されているので、手ぶらでOK。予約時に年齢を伝えると、ちょうどいいサイズの浴衣とパジャマを用意してくれます。
大人は、チェックイン時に好きな色浴衣を選べるサービスが出色。女性は10種類前後、男性は5種類前後と、バラエティ豊かです。お洒落な浴衣で館内のレストランやカフェに出かけると、心まで華やぎます。
写真:渡辺 裕希子
地図を見る夕食は和食、フレンチの2つのレストランから選択できます。写真は和食のお子さまワンプレート(2000円)。内容は日によって異なりますが、おにぎりや揚げ物、パスタにジュースとアイスが付いてボリュームたっぷり!
小学生以上の子どもには、より本格的なお子さま懐石(4000円)もおすすめです。
こちらは大人向け和食のメイン、「アワビステーキと和牛ロースト」。ほかにもお造りやタケノコご飯など、地元の素材を活かした品の良い料理が並びます(内容は季節によって異なる)。
一方のフレンチは、独創的で驚きに満ちた料理で評判。どちらを選ぶか、難しい選択になりそうです。
写真:渡辺 裕希子
地図を見る朝食は和定食。写真は大人メニューですが、子どもにはオムレツ、豆腐、サラダ、ジュースなどのセット(1700円/内容は時期によって異なる)が用意されます。小さな子どもなら、大人の料理を取り分けるだけで十分かもしれません。
写真:渡辺 裕希子
地図を見る春日温泉のお湯が楽しめる大浴場は2カ所あり、それぞれ特徴的。半露天の岩風呂から川を眺める本館のお風呂は昔ながらの風情がある一方、サウナやジェットバスを備えた新館のお風呂は女性好みの洗練された雰囲気です。
客室が少ないこともあり、どちらのお風呂も混雑とは無縁。周囲に気兼ねなく、家族でゆったりと過ごせますよ。
「大人の宿」という第一印象に反して、ハードもソフトも子連れに優しい「リバーリトリート雅楽倶」。館内にはベビーカーを押す三世代ファミリーや、おもちゃで遊ぶ小さな子どもの姿がちらほら。極上の宿で、家族の休日を過ごしてみませんか?
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(2022/5/24更新)
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