写真:インディカ マイ
地図を見るセブ空港に到着したら、マクタン島にある「Punta Engano Port(旧ヒルトンポート)」を目指します。港でオランゴ島へのチケットを購入し、バンカーボートに乗船。オランゴ島到着後は、港で待機しているトライシクロに乗って5分ほど。リゾートはすぐそこです。空港から船着場までのタクシー、ボート、トライシクロを全部合わせても1,000円かかりません。
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地図を見る時間帯によっては、マクタン島の港から直接リゾートの桟橋に到着することも可能です。潮の満ち引きに左右されるため、予約の際リゾートへ直接問い合わせてみましょう。セブ空港やマクタン島の港、オラゴン島の港から有料送迎を依頼する事も可能です。
提供元:http://casa-blanca.asia/
http://casa-blanca.asia/リゾートは、ガーデンバンガロー4部屋、オーシャンビューであり、ホワイトパレス(本館)に位置するデラックスルーム3部屋とスイートルーム1部屋の全8部屋からなり、掃除とサービスが行き届いています。スイートルームは5名で宿泊できるため、家族にぴったりです。南国の風が吹き抜けるデラックスルームは、バルコニーからプールもビーチもガーデンも見渡すことができます。
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http://casa-blanca.asia/ガーデンバンガロー4部屋はホテルのエントランス付近に建てられています。バスタブのある部屋とない部屋があるため、気になる方は事前に確認しましょう。レストランやプールのあるホワイトパレスまで若干距離があるため、ホワイトパレス内にあるデラックスルームが便利でお薦めです。
写真:インディカ マイ
地図を見るカサブランカ バイ ザ シーのビーチとプールは、アイランドホッピングツアーの立ち寄り先になっています。昼食をプールサイドのレストランで取り、プールとビーチで決められた時間を過ごし、次の島へと向かいます。白亜の宮殿と青い空、ハイビスカスの咲き誇る庭がフォトジェニックな景観を作り出し、どこを取っても絵になります。そんな光景を部屋のバルコニーから眺めていると、宮殿に住んでいるような贅沢な気分を味わえるでしょう。
写真:インディカ マイ
地図を見るリゾート周辺にレストランがないため、基本的に3食リゾート内で取ります。朝食は前日までに希望時間を伝え、好きな時間に食べることが出来ます。昼食はメニューを見て決めることも、その日のお薦めを聞いて決めることも出来ます。ツアーに参加する場合は、ランチボックスをリクエストしましょう。リゾートは部屋が少なく、日本人が多いため、ゲスト同士が仲良くなり一緒に夕食を食べる事もしばしば。これも旅の醍醐味ですね。
写真:インディカ マイ
地図を見る朝食は朝日の差し込むホワイトパレスにて、昼食はビーチサイドにて優雅に頂けます。夜は星空を眺めながら食べることも、室内で食べることも可能です。好きな場所で好きなときに好きな料理を。リゾートを自分の別荘のように感じるのは、元々日本人オーナーの別荘として建てられたためかもしれません。
写真:インディカ マイ
地図を見る宿泊者は日本人のリピーターが多く、ハネムーンや記念日旅行に人気があります。夕食の際、生演奏が披露されることもしばしば。ロマンチックな一時は、思い出に残ること間違いなしですね!
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地図を見るリゾート内には、ゴルフや乗馬練習場があります。シュノーケルグッズや浮き輪、クリアカヤック、自転車は無料でレンタル可能です。
オランゴ島にショッピングセンターはありませんが、野生生物の自然保護地域に指定されていることや、オランゴ環礁に囲まれていることから、透明度の高い海でシュノーケリングができ、バードウォッチングを楽しむこともできます。
写真:インディカ マイ
地図を見るリゾート内は、南国の花が咲き、緑が溢れ、お洒落なガゼボや白い小橋のかかったプールなど、女子の憧れるスポットが目白押しです。結婚式を挙げることもでき、ウエディングフォトプランも受付けています。
ヨーロッパ建築に精通するオーナーによって建てられた白亜の別荘での滞在は、優雅で贅沢な気分を演出してくれるでしょう。暮らすように滞在できるリゾートとは、まさにカサブランカ・バイ・ザ・シーに他なりません。優雅な休日を大切な家族、友人、恋人とカサブランカ・バイ・ザ・シーで過ごしてみてはいかがでしょうか。フレンドリーなスタッフが南国の明るさで迎えてくれます。
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(2024/4/20更新)
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