祝開通20周年!夜の東京湾に輝く「海ほたる」はまさに海の蛍!

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祝開通20周年!夜の東京湾に輝く「海ほたる」はまさに海の蛍!

祝開通20周年!夜の東京湾に輝く「海ほたる」はまさに海の蛍!

更新日:2017/11/25 22:44

Yuma A.のプロフィール写真 Yuma A. 観光学修士、インバウンド観光推進施設代表

「海ほたる」とは神奈川県と千葉県を東京湾上で結ぶ道路「東京湾アクアライン」上に位置する船のような不思議なカタチをしたパーキングエリアの呼称です。この「海ほたる」、夜になると各所がライトアップされ、まさに海の蛍と化すステキなスポット。しかも2017年12月に開通20周年を迎えるにあたり、様々なイベント・キャンペーンを実施中なのです!今回は、夜の「海ほたる」をこれらのイベント情報と一緒にご紹介します。

海ほたるをまずは知ろう!

海ほたるをまずは知ろう!

写真:Yuma A.

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「海ほたる」は東京湾を横断する道路として有名な東京湾アクアライン上に設けられた人工島です。この人工島は豪華客船に模して造られ、ちょうど川崎方面から道路が海中に入る接合部に位置するため、本当に浮島のように見える、ちょっと変わったパーキングエリアなのです。

といっても空から見ないと全景がわからないですよね。そんなときは「海ほたる」内にある、模型をみると一目瞭然。確かに島、というよりも船っぽいデザインですよね。

1F〜3Fが主に駐車場、4〜5Fがショッピング&レストラン街になっている5層構造の豪華客船!?です。

海ほたるをまずは知ろう!

写真:Yuma A.

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この不思議なパーキングエリアを知るためには、技術資料館である「うみめがね」に行くことをお薦めします。前述の模型もこの「うみめがね」の中にあります。

「うみめがね」は「海ほたる」内の駐車場増設のため一旦閉鎖していましたが、2017年9月末に仮設資料館として「海ほたる」の川崎側のデッキ(前の写真だと一番左側の建物の前)に再オープンしました。

海ほたるをまずは知ろう!

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「うみめがね」は「海ほたる」や東京湾アクアラインがどのように建設されたのか、を知るための貴重な資料館です。海中道路を掘るためのシールドマシンの模型も展示されています。「海めがね(仮設館)」の前にオブジェとして展示してある掘削のために用いた巨大カッターフェイスとあいまって、その工事のスケール大きさを感じさせてくれます。

この「うみめがね」は入館無料で9:00〜18:00まで。仮設の建物なので1Fの駐車場スペースから直接行けません。一度デッキに出てから入館してください。

まさに海ほたる!?夜景を見よう

まさに海ほたる!?夜景を見よう

写真:Yuma A.

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前述の「うみめがね」のある「海ほたる」の1F川崎側デッキからの夜景は、道路が海中にあるため、遠くに明かりが見えるだけで漆黒の東京湾が眼前に広がります。

その東京湾にまさに蛍のようにやさしい光が灯っています。これが生物「海ほたる」です、というのはウソで、デッキ前面にあるテトラポットに発光体が埋め込まれており、これが蛍のように輝いて見えるのです。まさに夜の「海ほたる」ならではの風景ですね。

まさに海ほたる!?夜景を見よう

写真:Yuma A.

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「海ほたる」の4Fからアクセスする反対側の木更津方面のデッキからの眺めもなかなかキレイです。東京湾の夜景というとお台場のレインボーブリッジが有名ですが、こちらもちょうど折り返し車線が光の架け橋のようになっており、さらに「幸せの鐘」がロマンチックな雰囲気を醸し出していますね。

まさに海ほたる!?夜景を見よう

写真:Yuma A.

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5Fの展望デッキもまるで一流ホテルのようにきらびやかにライトアップされます。5Fのレストラン街と直結しており、前述の川崎側デッキに階段で下りて行くこともできますので、食後、駐車場に戻る前にぜひ訪れてみてください。

海ほたるはレジャー施設

海ほたるはレジャー施設

写真:Yuma A.

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「海ほたる」は1Fが主に大型車両、2Fが川崎方面からの車両、3Fが木更津方面からの車両の駐車場になっており、メインは4Fの回廊式ショッピング街と5Fのレストラン街(フードコートもあります)になっています。

海ほたるはレジャー施設

写真:Yuma A.

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4Fのショッピングコーナーにはカフェやお土産屋が軒を連ね、「海ほたる」限定の品やメニューがたくさん置いてあります。また「海ほたる」がどちらかというと千葉県に近い立地に位置することから、千葉県産海産物を中心とした千葉のアンテナショップ的なお店も多く、この非日常的な施設がパーキングエリアであることを思いださせてくれます。

海ほたるはレジャー施設

写真:Yuma A.

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4Fにはキッズスペースや喫煙エリア、さらには写真の足湯など無料で利用できるスペースが用意されており、皆がゆっくりできるよう工夫がされています。また回廊式の廊下の各所に海に向けて無料の席が設置されており、屋内からでも展望を楽しめるようになっているのもうれしい仕掛けですね。

祝開通20周年。イベント・キャンペーン各種実施中!

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写真:Yuma A.

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「海ほたる」及び東京湾アクアラインは2017年12月18日に開通20周年を迎えます。そのため20周年特別企画として、2017年9月より写真展を開催し、4F各所でフォトジェニックなアクアラインに関する写真を楽しむことができます。もちろん、無料です。

そして20周年記念日の前日(2017年12月17日)にはスペシャルパーティが館内で行われ、様々なイベントが催される予定です。ぜひタイミングを合わせて参加したいですね。※時間などの詳細は下部MEMOの海ほたるホームページでご覧ください。

祝開通20周年。イベント・キャンペーン各種実施中!

写真:Yuma A.

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また「海ほたる」では20周年を記念して特別包装のポッキーが販売されています。特製クリアファイルをもらえるうえ(無くなり次第終了ですのでお早めに!)、ポッキーのパッケージ内には特別プレゼントキャンペーンの懸賞もあります。記念にゲットしておきたいところですね。また2017年11月17日より、館内で商品を購入すると商品券のあたるスクラッチももらえ、いつもよりお得に買い物をするチャンスといえるでしょう。

祝開通20周年。イベント・キャンペーン各種実施中!

写真:Yuma A.

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なお、アクセスは車両がメインですが、「海ほたる」を目的地としたUターンができ、ETC搭載車両だと特に何もせずに、アクアラインの片道料金(普通車なら800円)だけの自動課金でOKです。駐車料金はもちろん無料なので、アクセスに必要なコストはこれだけ。昼や夕方の風景も良いですが、写真の5Fレストラン街も店によっては20時以降もオープンしていますので、比較的静かな夜間の「海ほたる」にドライブと洒落込むのはいかがでしょうか。

ちなみにクルマを持っていない人でもJR木更津駅〜JR川崎駅間で路線バスが発着しており、かなり本数がありますが、「海ほたる」からのバス自体は夕方が最終便ですので注意してください。

では、気をつけていってらっっしゃいませ〜

海ほたるの基本情報

住所:千葉県木更津市中島地先
電話番号:0438-41-7401
アクセス:(川崎方面から)川崎浮島JCT・浮島ICより東京湾アクアライン経由
(木更津方面から)木更津金田ICより東京湾アクアライン経由

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/11/22 訪問

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