ミネアポリスで現代アートを楽しむ「ウォーカー・アート・センター」

ミネアポリスで現代アートを楽しむ「ウォーカー・アート・センター」

更新日:2017/12/04 10:39

高野 祥のプロフィール写真 高野 祥 絶景フォトグラファー、オシャレスポット探訪家
ミネアポリス「ウォーカー・アート・センター(Walker Art Center)」は、現代アートに特化した美術館。程よい広さなのでサクッと見て回れるのが特徴。テラスから望むミネアポリスのビル群も見ものです。また、すぐ横の「スカルプチャー・ガーデン(Sculpture Garden)」にもインスタ映えする独創的なオブジェが沢山あるので、そちらも要チェック!

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現代アートの美術館

現代アートの美術館

写真:高野 祥

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「ウォーカー・アート・センター(Walker Art Center)」は、ミネソタ州最大の都市・ミネアポリス中心街から車で約5分の距離に位置する現代アートの美術館。アバンギャルドで独創的な作品をじっくり鑑賞する事が出来ます。

現代アートの美術館

写真:高野 祥

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「ウォーカー・アート・センター」の展示物は、独創的な現代アートが大半。様々な解釈ができるので、頭を柔らかくして見て回ると楽しめます。展示品によっては、境界線が無く、思わず踏んだり、ぶつかってしまいそうになるものが沢山あるので、その点を注意しながら鑑賞しましょう。

現代アートの美術館

写真:高野 祥

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1F南東には、オシャレなアート感満載な雑貨などを販売しているギフトショップがあります。文房具や本、インテリアグッズやバッグなど、様々な商品が展示されていますので、作品を見終わった後には是非立ち寄ってみましょう。

また、「エスカー・グローブ(Esker Grove)」というレストランも館内にあるので、昼食にも困りません。

空間自体もアート

空間自体もアート

写真:高野 祥

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天井にくっついた傘が印象的なエリア。目の高さには、小さなオブジェが点々と展示されており、個々はもちろんアート作品として成り立ってますが、引いて見た空間の景色もまたアートとなっています。

空間自体もアート

写真:高野 祥

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基本、どの部屋も作品を際立たせるように真っ白で統一されていますが、このように壁面もアートとして演出されてる部屋もあります。また、展示物に触れてはいけませんが、一部、ヘッドフォンを使用したり、プロジェクターが設置されている部屋で映像を視聴することも可能。

空間自体もアート

写真:高野 祥

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人の写真がテーマになった展示物。よく見るとお尻の写真だらけ!(笑)

「ウォーカー・アート・センター」は小規模ではありませんが、サクッと見て回る事ができるボリュームなので、時間が空いた時に訪れやすいスポットでもあります。

頭上注意!足元注意!

頭上注意!足元注意!

写真:高野 祥

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オブジェタイプの展示物は、空間の"余白"や"向き"などを考慮した、面白い配置になっています。ゴチャゴチャしておらず、非常にスッキリとした展示なので、一点一点集中して鑑賞することが出来ます。立ち入り禁止のラインがある場合は、足元に注意しましょう。

頭上注意!足元注意!

写真:高野 祥

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棒状のものが多数ぶら下がった作品。こちらは頭上注意!

頭上注意!足元注意!

写真:高野 祥

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このように、わざと床を濡らしている作品もあるので、誤って踏まぬよう、気をつけて鑑賞しましょう。

テラスからの景色は必見!

テラスからの景色は必見!

写真:高野 祥

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テラスからは絶景が楽しめるので、是非とも立ち寄りたいスポット。オブジェだけではなく、椅子も置かれているので、座ってゆっくりミネアポリスの景色を楽しむ事ができます。

テラスからの景色は必見!

写真:高野 祥

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1914年に設立され、全米で一番古い聖堂である"セントメアリー聖堂(Basilica of Saint Mary)"が、北西の方向に見えます。「ウォーカー・アート・センター」からは徒歩で10分程度なので、そちらへも足を運んでみるのもオススメ。

テラスからの景色は必見!

写真:高野 祥

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テラスの上段からは、床の模様と景色が合わさった素敵な光景を楽しめます。大都市感あふれるミネアポリスのビル群と、ポツンと建っている古風な"セントメアリー聖堂"の対比がとても興味深く、ミネアポリスのベストビューポイントのひとつと言っても過言ではないでしょう。

「スカルプチャー・ガーデン」のオブジェも見もの!

「スカルプチャー・ガーデン」のオブジェも見もの!

写真:高野 祥

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「ウォーカー・アート・センター」から道路を挟んだ北側にある「スカルプチャー・ガーデン(Sculpture Garden)」には、屋外アート作品が多数展示されています。

“Spoonbridge and Cherry”は非常に巨大なオブジェで、チェリーの軸の部分から水が吹き出ているのが特徴。インスタ映えする面白い作品です。

「スカルプチャー・ガーデン」のオブジェも見もの!

写真:高野 祥

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ブルーの巨大ニワトリも存在感抜群!「スカルプチャー・ガーデン」の敷地内には、40作品以上ものオブジェが点在しているので、意外と見応えも十分。

「スカルプチャー・ガーデン」のオブジェも見もの!

写真:高野 祥

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公園のようなスポットで、毎日6:00〜24:00までの間、いつでも無料でアートを鑑賞することが可能。「ウォーカー・アート・センター」が開館する11:00より早く着いた場合でも、時間調整ができるスポット。

「ウォーカー・アート・センター」は、現代アートに特化した美術館です。同じくミネアポリス中心街から車で約5分の距離に位置する「ミネアポリス美術館」は、古代の工芸品や、伝統的な美術品などが多数展示しており、こちらとは対照的な施設となっているので、様々なアートに触れ合いたい方はそちらも併せて見学することをオススメします。

ウォーカー・アート・センターの基本情報

住所:725 Vineland Place, Minneapolis, MN 55403
電話番号:+1 612-375-7600

営業時間:
火・水・日 11:00〜17:00、
木 11:00〜21:00、
金・土 11:00〜18:00 (月曜休館)

入館料:
大人15ドル、62歳以上13ドル、学生10ドル、0〜18歳無料
毎週木曜17:00〜19:00は無料。毎月最初の土曜は無料。

2017年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

取材協力:ミシシッピ・リバー・カントリーUSA

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/10/15 訪問

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