2層の食感に感動!香港「パイナップルパン」はこのお店で!

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2層の食感に感動!香港「パイナップルパン」はこのお店で!

2層の食感に感動!香港「パイナップルパン」はこのお店で!

更新日:2017/12/06 14:14

木内 つばめのプロフィール写真 木内 つばめ 元旅行会社勤務、旅行ブロガー

ふんわりしたパン層とサクサクのクッキー層から成る香港名物「パイナップルパン(菠蘿飽)」。メロンパンに似ているけど、パイナップルパンが奏でる食感と味のハーモニーはやはりこのパン独自のもの!贅沢に厚切りバターを挟んで(菠蘿油)食べるとその天才的な組み合わせにさらに感動です。
ベーカリーでも販売されていますが、今回はその場でおいしいパイナップルパンを味わえる香港式カフェ5店をご紹介します。

黄金に輝く、ずっしり系の四角形!「金鳳茶餐廰」

黄金に輝く、ずっしり系の四角形!「金鳳茶餐廰」

写真:木内 つばめ

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もし滞在中1度しかパイナップルパンを食べるチャンスがないとしたら、ぜひここへ!というお店が湾仔にある「金鳳茶餐廰」です。

珍しい四角いパイナップルパンは店名のように綺麗な黄金色。表面のサクサクしたクッキー生地は主張しすぎず、しっとり伸びのあるパン生地に密着。2つの境界がわからないくらい馴染んでいます。甘みは薄めで全体的に重みのあるパンなので、しっかりした食事系パンのような存在。お店の渋めのアイスミルクティーとの相性も抜群です。

<金鳳茶餐廰の基本情報>
住所:湾仔春園街41号
電話番号:+852-2572-0526 
アクセス:MTR湾仔駅A3出口から徒歩約4分
営業時間:7:00-19:00

売り切れ注意!食感が最高な「祥興珈琲室」

売り切れ注意!食感が最高な「祥興珈琲室」

写真:木内 つばめ

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トラムの終点・跑馬地(ハッピーバレー)から歩いて3分程度のところにある「祥興珈琲室」。近年改装されて生まれ変わったモダン・レトロなおしゃれな店内は、ここでの食事をより一層楽しませてくれます。

祥興珈琲室のパイナップルパンはふんわりしたパン生地にかりっとしたに艶のあるクッキー生地で全体的に軽やか。パイナップルパンによってはかぶりついた時にクッキー生地がボロボロと落ちてせっかくのハーモニーが楽しめないものもあるのですが、このお店のものはそうはなりません。少し潤いを残しながらもパイナップルパンの命でもある食感は生きています。

ここの看板メニューでもあるパイナップルパンは遅く訪れると売り切れになっていることも。確実に食べたい方は早めに行かれることをおすすめします。ハッピーバレー競馬場はレースがない時は一般開放しているので、ここで朝食を食べて、そのままの足で競馬場内を散歩するというコースはなかなかいいですよ。

<祥興珈琲室の基本情報>
住所:跑馬地奕蔭街9号
電話番号:+852-2572-5097 
アクセス:跑馬地行きのトラムで終点へ。そこから徒歩約3分
営業時間:6:00-18:00

パイナップルパン本来の「おいしさ」を確かめられる「金華冰廳」

パイナップルパン本来の「おいしさ」を確かめられる「金華冰廳」

写真:木内 つばめ

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旺角「金華冰廳」は下町感いっぱいのお店。店内のにぎわいはもちろん、お店の前でパンだけを買っていく人が次々と並ぶ有名店です。

クランブルっぽい硬さのクッキー生地にモチモチしたパン生地。2つの相反する食感、これこそがパイナップルパンの基本と教えてくれるようなお店です。バターはかなり存在感がある厚さ。食べたときに温かいパンから現れるバターのひんやり感、さらに口のなかでそのバターが溶け出したときの塩っ気がたまりません。

<金華冰廳の基本情報>
住所:弼街47号
電話番号:+852-2392-6830
アクセス:MTR太子駅B2から徒歩約4分。もしくはMTR旺角駅B3から徒歩役4分。
営業時間:6:30-23:00

軽やかでかなりライトなパン!お茶菓子感覚で食べる「十字冰室」

軽やかでかなりライトなパン!お茶菓子感覚で食べる「十字冰室」

写真:木内 つばめ

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おしゃれカフェが立ち並ぶハイストリートで注目を浴びている「十字冰室」。修道院の酪農施設から始まった「十字牌」という香港の牛乳メーカーのものを利用しているカフェなのです。

こちらのパイナップルパンは空気をたっぷり含んだような軽さが特徴。バターは薄めにスライスされているので、じんわり溶けかかったタイミングで食べると香ばしい外側と内側のバターが馴染んだ部分のしっとり感を同時に楽しめます。ペロリと食べられる質感なのでティータイムのお供でもちょうど良い一品。

十字冰室には珍しいドリンクメニューも。牛乳瓶に入ったアイスティー(冰鎮濃滑ナイ茶)がクラッシュアイスが盛られたボウルで冷やされたままテーブルで飲めるというユニークなものもあります。ぜひパイナップルパンと一緒にご堪能を。

<十字冰室の基本情報>
住所:西環西営盤高街48-78号常陞大樓12号舖
電話番号:+852-2887-1315
アクセス:MTR西営盤駅B2出口から徒歩約5分
営業時間:7:15-18:15

コーヒーとも合うんです!香港スタバでも食べられるパイナップルパン

コーヒーとも合うんです!香港スタバでも食べられるパイナップルパン

写真:木内 つばめ

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香港では2つコンセプト店があるスターバックスコーヒー(星巴克)。そのうちの1つ「ダデルストリート店」は昔ながらの香港式カフェ「冰室」を再現した店内で、1つの観光スポットにもなりつつあるほどフォトジェニックな場所です。

こちらのスタバ、驚きはフードメニューにパイナップルパンがあること!やや落ち着いた色味、ほどよい甘みのパンにしっかりめのバター。これをエスプレッソベースのコーヒーと交互にいただくと、さらにパイナップルパンの世界観が広がっていきます。

旅行の後半、香港グルメに飽き気味だけど香港っぽさをどこかかすっているメニューが食べたいというときは、日本でも親しみのあるスタバのコーヒーとともにパイナップルパンを食べるというのはどうでしょう?

<スターバックスコーヒー(ダデルストリート店)の基本情報>
住所:中環都ダ利街13号楽成行地庫中層
電話:+852-2523-5685
時間:7:00-21:00(月-木)/ 7:00-22:00(金)/8:00-22:00(金・土)/
9:00-20:00(日・祝)
アクセス:MTR中環出口Gから徒歩約5分

香港カラーに包まれた店内で、朝からパイナップルパンを!

今回ご紹介した5店は店内の雰囲気も香港らしさ全開。着席している時間が旅の余韻に残るような場所で、オリジナリティーに溢れたパイナップルパンを食べてみてはいかがでしょう?
いずれの店舗も朝から営業しているので、食事の回数が限られているツーリストにはありがたいカフェです。特に朝はパン派という方はぜひ訪れてみてください。その土地で生まれた名物パンからスタートする旅の朝は最高です。

2017年12月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

掲載内容は執筆時点のものです。 2017/11/04−2017/11/08 訪問

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