新潟・燕三条で究極の爪切り「SUWADA」の工場見学&ショッピング!

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新潟・燕三条で究極の爪切り「SUWADA」の工場見学&ショッピング!

新潟・燕三条で究極の爪切り「SUWADA」の工場見学&ショッピング!

更新日:2018/01/27 19:10

風祭 哲哉のプロフィール写真 風祭 哲哉 B級スポットライター、東海道完歩ブロガー、青春18きっぷ伝道師
新潟県の燕市や三条市といえば、世界に誇る鍛冶技術を持った工場が集積するものづくりの町で、金属洋食器や作業工具・刃物などが特に有名。その燕三条に、国内外のネイリストや医療関係者から高い支持を受ける「究極の爪切り」があるのをご存知ですか?

それは三条市にある諏訪田製作所が生産する「SUWADA」ブランドの爪切り。今回は、その工場と直営ショップをご案内し、それが「究極」と言われるゆえんをお教えします!
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ここはホントに爪切り工場?スタイリッシュすぎる「SUWADA OPEN FACTORY」

ここはホントに爪切り工場?スタイリッシュすぎる「SUWADA OPEN FACTORY」

写真:風祭 哲哉

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今や爪切りも100円ショップに行けば買える時代ですが、実は7000円も1万円もする爪切りがあること、そしてそれが国内のみならず海外でも絶賛されるほどの人気となっていることをご存知ですか?

この「究極の爪切り」を製作しているのが新潟県三条市にある諏訪田製作所。ここで生産される爪切りが、なぜそれほどまで高品質で人気なのか、この諏訪田製作所では工場や直営ショップを自由に見学することができますので、さっそく覗いてみましょう。

ここはホントに爪切り工場?スタイリッシュすぎる「SUWADA OPEN FACTORY」

写真:風祭 哲哉

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諏訪田製作所は、世界有数の刃物産地であるこの三条で1926年に創業した老舗工場。その名前はかつて工場があった地名(三条市大字新保字諏訪田)に由来しています。

その諏訪田製作所の工場と直営のショップがあるのが三条の郊外、JR信越本線の帯織駅から東へ1キロほどの場所。広大な田園地帯の中に突如現れる、まるで高級輸入車の販売店のような黒いシックな建物がそれ。この敷地内に諏訪田製作所の本社と直営ショップである「BAR&SHOP」、そして工場である「SUWADA OPEN FACTORY」があります。

ここはホントに爪切り工場?スタイリッシュすぎる「SUWADA OPEN FACTORY」

写真:風祭 哲哉

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正面入口から入ると、黒を基調としたスタイリッシュな空間にカフェとショップが。これまた「爪切り」というイメージとは程遠く、まるでどこかの宝飾店のようで、なんだかちょっと敷居が高く感じられますが、誰でも自由に入れますので、気後れせずに進みましょう。店内には爪切りをはじめとする魅力的な商品が並んでいますが、まずは先にこの奥にある工場の見学をおススメします。

まるで現代美術館のような「SUWADA OPEN FACTORY」ギャラリースペース

まるで現代美術館のような「SUWADA OPEN FACTORY」ギャラリースペース

写真:風祭 哲哉

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ショップ&カフェの建物を通り抜けて反対側に出ると、すぐ目の前にまたまた立派な建物が現れます。これが「SUWADA OPEN FACTORY」と呼ばれる諏訪田製作所の工場です。

まるで現代美術館のような「SUWADA OPEN FACTORY」ギャラリースペース

写真:風祭 哲哉

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入口で出迎えてくれるのは鍛造工程の時に出る廃材を使ったオブジェ。これは売り物ではないそうですが、すべてこの諏訪田製作所の職人たちが手掛けたもので、この他にも照明やシャンデリア、ドアレバーなど工場やショップ内の様々な場所に飾られています。
ここもまるでどこかの現代美術館のようですね。

まるで現代美術館のような「SUWADA OPEN FACTORY」ギャラリースペース

写真:風祭 哲哉

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工場の建物に行く途中にあるのがギャラリースペース。黒を基調とした落ち着いた空間に諏訪田製作所の歴史や歴代の商品が展示されています。ここを通り抜けると、いよいよメインファクトリーとなります。

「SUWADA OPEN FACTORY」とした理由

「SUWADA OPEN FACTORY」とした理由

写真:風祭 哲哉

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メインファクトリーの建物の中に入ると、大きなガラス張りの通路が続いていて、見学者はここから自由に工場内の様子を見ることができます。

そう、ここは「SUWADA OPEN FACTORY」という名前の通り「開かれた工場」。関係者以外入ることのできない閉じられたブラックボックスの中で商品を作るのではなく、ごまかしも妥協も一切ない、ものづくりの現場をすべてオープンにする、というのがこの諏訪田製作所のポリシーなのです。

「SUWADA OPEN FACTORY」とした理由

写真:風祭 哲哉

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ここで作られているものは原材料の選定から仕上げ工程まで、すべて自社の職人によるハンドメイド。血の通っていない機械ではできない工程を、熟練の職人がひとつひとつ思いを込めて作り上げていきます。

そんな姿を見ていると、ここで作られているのは無機質な金属製品ではなく、職人の血の通ったあたたかなもののように思えてきます。職人さんたちが見学者と目が合うと全員が会釈で迎えてくれるのも、とても気持ちよく感じます。

「SUWADA OPEN FACTORY」とした理由

写真:風祭 哲哉

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見学通路にはところどころにiPadが置かれ、工場内に設置したカメラを操作して職人の手元や製品の仕上げ具合など、工程の細部を見ることもできます。まさに透明な工場「オープン ファクトリー」そのものですね。

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ネイル女子大注目!SUWADAブランドの人気の爪切り

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写真:風祭 哲哉

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さて、工場見学が終わったら、直営ショップへと戻り、ぜひお気に入りの爪切りを探してみましょう。店内にはSUWADAブランドの様々なタイプの爪切りが並んでいて迷ってしまいそうですが、まずはサンプルがあるので試し切りをしてみましょう。

SUWADAの爪切りは、パチンと音がして、切った爪が飛び散るタイプのものではありません。切れのいいはさみのような感覚で、さほど力を入れなくても丸くきれいに爪を切ることができます。もちろん切り口がざらつくこともないので、ヤスリをかける必要もありません。まさに爪にこだわるネイル女子にピッタリ!

ネイル女子大注目!SUWADAブランドの人気の爪切り

写真:風祭 哲哉

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迷ったら、まずおすすめしたいのは直営ショップでしか買えない「工場限定」商品。これは文字通り工場に来た人にしか買えない商品で、ケースもFACTORYオリジナルデザインのもの。値段もスタンダード商品であるクラシックタイプよりもお手頃です。また、オリジナルの革ケースが付いたギフトセットも人気。オーソドックスなクラシックタイプのものや上位グレードのミラータイプのものが揃っています。

ネイル女子大注目!SUWADAブランドの人気の爪切り

写真:風祭 哲哉

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そしてショーウインドーで燦然と輝く逸品が、SUWADAつめ切りの最高峰「ダマスカスレイヤード」。硬さの異なるステンレスが重ねられたダマスカス鋼を使用し、表面に独特の鍛流線が浮かび上がる美しい商品。紋様は1丁1丁それぞれ異なり、すべて世界でただ一つの商品となります。残念ながらこの商品は注文が殺到し、現在のところ2018年の夏まで入荷待ちとのことです。この他にも「入荷まで3年待ち」といったような商品もあって、SUWADAつめ切りの人気の高さにただただびっくり。

最後にお得な情報をお教えしましょう。実は直営ショップ限定でアウトレット商品もありますので、ネイルにこだわる女子であれば、ぜひひとつ手に入れてみてはいかがでしょうか。SUWADAのつめ切りは修理も可能ですので、一生モノのお買い物ですよ!

SUWADA OPEN FACTORY 基本情報

住所:新潟県三条市高安寺1332番地
電話番号:0256-45-6111
営業日(工場):火曜日〜土曜日 ※月・日・祝は除く (ショップ):年中無休 ※年末年始は除く
営業時間(工場):10:10〜12:10/13:10〜17:00(ショップ):10:00〜18:00
アクセス:JR信越本線帯織駅より徒歩約20分

2017年12月現在の情報です。変更となる場合がありますので、公式サイトなどで最新情報を必ずご確認ください。

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掲載内容は執筆時点のものです。 2017/11/24 訪問

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